

今年もたくさんの可愛らしい妖精と出会えました〜。

ヤマシャクヤクの蕾、周辺を見ていると株が増えている。


ヒトリシズカが群生している。

ニリンソウのかわいい蕾。

うっすら紫のキンキエンゴサク。

キケマン。

わさび。



いろんなスミレ。

オオカメノキの花。

エンレイソウ。






いろんな可愛らしい花。




干し椎茸めっけ!!。

いい色のシイタケも発見!!。

ツキノワグマがコジコジしたのかな?


枯れ木を覆っていく地衣類。


ヤマブシタケが乾燥して残っていた。

これから広がるシダのくるくるが可愛い。

ルリセンチコガネ、めちゃ可愛い。
今日も素敵な出会いだらけだった。


今回の本、食品添加物を作っている会社で営業マンをしていた方が書かれた本です。
以前紹介した本の第二弾。
さらに添加物について突っ込んだ話が載っています。





以前から私は、お肉の着色が気になってました。
スーパーで国産のものしか購入しないんです。
外国産は、恐ろしいので購入はしません。
うちの近所のスーパーでは、牛の肉は国産とオーストラリア産、豚肉は国産とカナダ産、鶏肉は国産とタイ産が置いてあります。
外国産よりはマシな、国産でも新鮮に見せるために着色は業界的に当たり前だそう。
ちゃんと考えたら、そもそも死んだ肉が鮮明な訳が無い。
消費者は色がきれいなことで勝手に新鮮だと思わされている。

牛肉、豚肉、鶏肉は購入したら、水に漬けてある程度色を抜いてから使用します。
20分くらい付けていると血ではない着色されている色が水ににじみ出てきます。
これらの着色料は発がん物質です。
牛肉の薄切りとかは、30分以上漬けていると脂肪は残っていますが赤身のお肉がなくなっていきます。すかすかのお肉になっています。
どういうことだろう?と疑問に思っていたら、この本に答えが載っていました。

お肉はグラム売りです。原因はゼラチンなどでかさ増しして売っていて、私みたいに肉をあらうことで着色された薬品が抜け、ゼラチンが水に溶け出したことでごまかし赤身がなくなっていくという現象がおきたんだと思われます。
なので、致し方なく、20分以上は漬けないようにしています。
大手スーパーに置いているお肉でさえこんなことになっている。
私達は、何を食べさせられてるんだろうかと疑問しかなくなる。





清涼飲料水は、半分以上は体に悪い甘味料の果糖液糖ブドウ糖液糖が飲料の液体になっていて、あとは添加物の香料で味ごまかしになっている。
人工甘味料もパルスイートなどいろんな製品が出回っているが、健康どころか体に悪い物質ばかり。
精製砂糖(白い砂糖)、精製食塩(塩化ナトリウム)も体に悪い。
精製するということは、いらん工程で真っ白になっているということ。(白いのは料理の色味を良くするため)
精製することによって必要なミネラルが抜けた製品になっています。ミネラルが少ないことによって身体の巡りが悪くなる。
砂糖は黒糖、塩は塩田で作られたミネラルたっぷりの塩が体に良い本来の製品(企業ができる前の昔の人達が使っていた)です。
いろんな食品は、見た目と味が良いように食品添加物の色んな種類を使って生みだされています。




NHKで ”チョイス” という、いろんな病気に対応した番組を観ていますが、どれだけ現代は病気が増えているんだろうかと呆れ果てます。
それぞれの病気の原因は明かされず、治療方法しか出てきません。
なぜ、そんな病気が派生したのか原因を教えない医者ってなんなん?と感じます。
日本には大学医学部やいろんな研究所がわんさかと存在しています。
それぞれの病気の原因は特定されていてもおかしくないはずです。
メディアは、正しいことは放送しません。





なのに病気に対応する薬の種類が増えただの、新しい治療法が確立しただの、そんな話しか番組ではしません。
患者側は、治療の選択肢が増えて良かったですねみたいな、クソな番組です。
食品添加物の危険性は、今に始まったことではないのにです。
西洋医学(ドイツ医学)が現代医学になり、病気が減るどころか増えている現代がおかしいと感じませんか。
スーパーで立ち話をしている人の横を通り過ぎるとき、聞こえてくるのは病気の話か病院の話ばかり。



食品添加物の種類は、外国では規制がかなりかかっているのに日本では減るどころか増えています。
食品添加物の会社のHPはネットで検索でき、商品紹介の動画も観られます。







最近、どんどん日持ちが良くなり、見た目や食感も楽しめるものがどんどん増えています。
美味しいものが食べられるのは有り難いことですが、体に悪い食品添加物を使わないといけないものでしょうか?
メーカーが原料を正されなければ、病気は絶対に減っていきはしないです。
あと薬メーカーや衛生製品のメーカーも。





人間が健康になれば、いらない製品がうじゃうじゃしていることがわかります。
病気の人やちょっと体調が思わしくない人が増えることで、企業はいろんないらない製品を生み出すことができるのです。
明治時代前にはなかったものが溢れすぎています。
明治時代前は、お金がかからない暮らしがあったんです。
そういう人たちが現代みたいな便利なものがなかった時代をどのように過ごしてきたかがわかれば、自ずと良い方法がわかると思います。



毎年ゴールデンウィークにテント泊をしているが、数年続けて台高山脈の同じ場所でしていたので、今回は大峰山脈1350m付近ですることになった。
初めての山域でのテント泊は、ワクワクします。

駐車地到着して車から降りると、piccoloさんが初めて見るきのこを発見!!全部で5本。
テンガイカブリタケというキノコ。傘はぜんぜん違うが柄のところが中空のようでアミガサタケに似ている。
調べるとやはりアミガサタケ科になる。
いきなり面白いキノコちゃんと出会えた。



真っ赤な何かが出ている。なんだろう?

山に入っていくと岩にシダ類のコウヤシノブタケが着生している。
葉の透き通る感じが好きだ。6cmくらいの小さなシダ類。

裏をめくったら、胞子嚢がついていた。ツブツブで可愛い。

杉の樹液が赤くて綺麗だ。


カタツムリのウンチがとぐろを巻いてあっちこっちに落ちている。黄緑色をしているから葉っぱを食べていたんだね。
カタツムリは食べたものの色がそのままウンチの色として出る。赤いものを食べさせたら赤いウンチ、桃色のものを食べさせたら桃色のウンチというふう。面白いね。

目線の高さに蜘蛛の糸が光っていた。何かが忙しなく綱渡りをしているのが見えた。
どうも生まれたばかりの蜘蛛の赤ちゃんが目覚めてから、糸渡りを始めているようだ。
こんなのなかなか見ることがないので動画を撮った。

標高が上げるとコウヤマキの落ち葉が多くなり、ここの尾根ほぼすべてコウヤマキと言ってもいいくらい。

コウヤマキの松ぼっくりは先端が捲れ上がった感じで変わっている。


コウヤマキの根が上がっているのが多く地面に空洞が多い。
アナグマが住めそうな広さはありそう。こんなところに住むのかな?

ど根性コウヤマキ。岩の上での生えた根っこのウネり方が凄い。

コウヤマキの細かい根っこちゃんがわっさーと出てきている。人間で言ったら毛細血管みたいな感じ。稜線全体に広がっている。

コウヤマキの赤ちゃんも元気に育っている。

狐のウンチだ。野ネズミを食べているので毛は消化されずにウンチと一緒に排泄される。
毛で思い出したけど、明治時代に動物の毛や人毛を使って 醤油 を作っていたことを知った。
毛を材料として醤油を造っていたことにたいへん驚いた。
毛からアミノ酸が取れるそうだ。
明治時代以降のいろんな生化学の研究って気持ち悪いのが多い気がする。
それらは西洋知識人から教わっていた。ドイツ系かな(ポーランドやチェコも入るかな)?
1800年代から始まった優生学のせい、人口が増えすぎたので減らさないとと考え出した思想だ。それと人間改良なんていう思想も生みだされた。
化学兵器をつくり出すためにいろんな物質を発酵させたり、蒸留したりしていた。(日本が軍国主義に走り出し、人間を殺していく兵器開発が凄かったんだと思う。戦後こういうことに携わっていた人たちがどういう企業を創り出していったかが現代の病気増産につながっていると感じます。)
当時の製薬会社もえげつないことをしていて、病気になる人を増やしていた。
高峰譲吉とか池田菊苗とか。科学者や医学者が善人とはかぎらない。
現代でも人口を減らす為の変な研究がされているんだと思います。例えば不妊症とか。


たくさんのシャクナゲの木々が出てきた。
濃いピンクの蕾を付けている。



落ちているシャクナゲの葉っぱは、くるるっと丸まっている。


この稜線からは多くのヤドリギが見える。このあたりの木々にヒレンジャクがしょっちゅう来るんだね。
ヒレンジャクはヤドリギの実を食べ、木の先端にウンチとともに出てきた粘着性の種がひっついて発芽する仕組みになっている。
パラパラとヤドリギの実が落ちていて、触ってみるとめちゃくちゃネバネバしている。
粘着性が強い。
ヒレンジャクは渡り鳥で夏の繁殖期はシベリア東部で過ごし、日本には冬鳥として訪れる。
赤い頭と尾を持つ美しい鳥。まだ実物を見たことがない。

谷間には、まだ残雪が残っている。

地面に落ちていた地衣類にミニチュアキノコみたいな子器が出ていて可愛い。


谷を渡る。
しばらく行くとテン場に良さそうな場所へと出た。
この辺良さそうだなと思いながらも他の場所も見ていく。

岩場を登ったりして、進んでいくと滝が出てきた。
周辺の岩場が凄い景観だ。


潜れそうな岩場が出てきた。piccoloさんが試しに入ってみる。
中は広い空間になっているみたい。
ヘッデンと懐中電灯を持って入ってみる。



入ってみると思っていたより広く空間の高さも4m近くある。
岩場を照らしてみるとキラキラ光っていて綺麗だ~。

水も溜まっているところがある。

この時期によく見る、真っ赤なダニ。

これは何の木の松ぼっくりだろう?普通の松ぼっくりよりヒダがめちゃ薄い。

ダイナミックな岩場。


小動物の頭蓋骨発見。テンかな?

ヤドリギの葉っぱがチラホラと落ちている。拾ってみるとお花がついている。
初めてヤドリギの花を見た。



ミヤマカタバミが可憐な姿で咲いている。妖精だ〜。

さっきのテン場に良さそうだった場所へと戻り、取り敢えずザックをデポして周辺を散策。




岩場にオレンジ色の毛糸みたいな変わった苔を発見。
これを集めてフェルトにできないだろうか?
16時過ぎ、テン場へと戻る。
テントを設営。
まったりと過ごす。
17時半頃から夕食の準備をする。
今日は焼き肉だ〜。
19時も過ぎると暗くなってきて、星空が綺麗。北斗七星が見えた。他の星座がわからない。北極星はどれだろう?
21時に就寝。
真夜中に上空では風の流れが激しく、ゴーゴーと音がうるさかった。
テン場はほとんど風の影響がなくテントがバタつくこともなかった。
層によって、風の流れがぜんぜん違うんだと感じた。


六時半に起床。めちゃくちゃ青空が広がっている。
朝ご飯の用意をする。
9時過ぎまで、まったりと過ごす。
テントを撤収し下山に入る。


ミヤマシキミ(億両)の花が咲いている。近くに行って匂ってみるといい香りがする。

山桜もチラホラと残っている。




昨日は暖かかったからか、シャクナゲがたくさん咲いていた。
一つの花の実に蕾が9個から14個の花が入っていることを知った。


誰も来ない静かな場所でテント泊できて良かったです〜。





















piccoloさんの腰の痛みも落ち着き、久々の山歩きにGO!!
夜明け前の枝垂れ桜を見に寄る。
満開の枝垂れ桜の中に入るとピンクの雨の中にいるようで素敵。
桃色って何で癒やされる色なんだろう?桃色を見ているとホワッとした幸せな気持ちになれる。


駐車地に車を止めて、林道を歩いていく。
早速、可愛らしい雄しべが赤色のシロバナネコノメソウに出会う。花びらの白色と雄しべの赤色の対象が目立ってとても綺麗だ。


ハシリドコロやトリカブトが目を出し始めている。
ハシリドコロにはもう赤い花をつけている子もいた。
ハシリドコロやトリカブトは綺麗な花をつけるけど、アルカロイドという毒性があるという。
この時期は、この2つの植物があちこちにたくさん生えている。

ニリンソウやカタバミの葉も出始めている。

ツチグリが生えている。捲れた外皮の白い模様にツチグリが生えているのを見つけ安くしているように感じる。
土でもそうだけど水分が無くなっていくとくっつき合っていたものが縮こまって離れた感じになり、ひび割れ的な模様になる。
ツチグリは東南アジアで幼菌の時に食べられる。
日本でも東北地方南部(福島県)で炊き込みご飯や串揚げで食べられているらしい。


物理的に物の作用を観察する目って大事なんだと最近思うようになってきた。
何でそうなるんだろう?とか自然の醍醐味の答えが理解出来るようになるんじゃなかろうか。
森羅万象の答えって自然観察にあると感じる。
1800年代に森羅万象に興味をもった人たちはこぞって、いろんな分野の観察をしはじめたんだろうな。
1800年代から1900年代初頭にはいろんな現象が解明されていたと思う。
それくらい、この期間の研究って凄かったんだと思う反面、知りすぎて調べることが無くなっていき、学者や知識人たちは、調べる仕事がなくなり、嘘の内容を1900年代後半から発表するようになったんじゃなかろうか。
何の為に、そんなことが始まったか考察すると調べることがなくなるということはイコール、学者としての仕事がなくなるからだ。
なのではっきりさせずにまだ解明されていませんみたいな、文言を使うようになったんじゃなかろうか?
自分たちの立場を守るために。
色んな分野を調べるようになると現代の学者や専門家や大学や研究所の存在って必要なんだろうかと疑問に感じるようになった。
英語のSchool、日本語では学校を意味する言葉。
ラテン語のschola(スコラ)からなり、そのラテン語のschola(スコラ)はギリシャ語のskhole(スコレー)の 暇(ひま) という単語からなる。
学者は暇人てことで、学校はその暇人がいろんな分野について議論する暇人の集まるところなんだそうだ。
議論することで退屈な時間を埋めていた。




なぜ暇人がいるのか?古代ギリシャ時代に労働は奴隷にされた人たちがすべてを担っていて、貴族階級の人たちは奴隷の人が何もかもしてくれるので暇だった。
アリストテレスは奴隷側だったけど、頭が良かった奴隷の人は暇人の貴族の先生になれたのかな。奴隷の人たちは経験知があったから。
昔は普段の生活をしていく過程で自然との共生で経験知が奴隷と言われていた人たち誰にでもあったんだと思う。
貴族階級以上は、自分たちで何もしないので支配することには長けていたけど(暴力や圧力)普段の生活自体は奴隷の人たちがやってくれるので無知だったんじゃないかな。



これが1800年代にschoolを作った人たちが何でも分類し始めて、良いことにもなったけど悪い事の始まりをも作り出したような気がする。
分類によって奴隷や労働者階級なんて差別するような言葉が生みだされていったんだと思う。
1800年代は貴族階級はやることがなくて退屈してたんだ。
なのでいろんな悪い仕組みを作って、楽しみだしたんだと思う。
未開の地の人間を連れてきて、人間の動物園が存在していた。驚くよね。人間を見世物にしていたんだ。
普段の生活で百姓と分類されていた人たちは作物・着るもの・生活用具全て自分たちでつくりだしていた。
現代みたいに企業やスーパーなんてなかった。電気やガスもなかった。
でもそんな便利なものが無い時代に生きてきた人たちのほうが長い時代を生き抜いてきた。
なので体に対して現代みたいに危険になるような食べ物はなかったので身体は強くしなやかで病気なんてものはなかった。
現代は歪んだ知識人のせいで化学が歪んだ方向に進んでいるのでいろんな病気が誕生し、おかしな社会へと変貌している。



コウヤノマンネングサとカサゴケのコラボ。苔なんだけどそれぞれ個性的。
カサゴケの葉の透明感が綺麗だ。

カサゴケほど葉の数はない苔。緑のお花が咲いているよう。

タマゴケは玉のついた胞子嚢を伸ばしている。

シノブゴケも刺繍で作ったみたいな形が石にわんさか生えている。

濃いオレンジ色のキノコ。

苔だらけで癒やされる~。

沢って水の力で土の下を掘り進める。木の葉が枯れて積もってできた土の下にどんな岩が隠れているか見えるようにしてくれている。
山の岩石が火山由来なのか海底堆積物由来なのか教えてくれる。

粉みたいな胞子が散らばっている苔。白緑(びゃくろく)の緑と他の苔の黄緑色の対象が綺麗だ。

白緑(びゃくろく)色の地衣類から朱色の子器が目立っている。

斜面を上っていくと仄かにいい香りが漂ってきた。
香りが来る方向を見上げるとタムシバが咲いているのが見える。
まだ4月なのに花が咲くのは早くない?タムシバは5月の花だったように思うが、ここの斜面はポカポカと温かい光が届くから早まっているのかな?

魔女の林を登り上がっていく。

黄色いコガワニカワタケがクシュクシュと生えている。

生えはじめのツブツブちゃんたち。


クモヒトデみたいな伸び方の苔。

まだまだ葉が生えていない木々の稜線。お天気がいい!!


ヤマブシタケが干からびて3つも残っていた。この木に生えるんだ。

ツキノワグマが樹液を舐め舐めした跡がある。歯型が凄い。

鳥の巣穴かな?


タムシバがたくさん咲いている日当たりが良い場所なので、この辺にある倒木に座ってランチにする。


下山した沢沿いでカタバミの花が可憐に咲いていた。

タチツボスミレが咲いている。葉っぱがギザギザハート型。

空を見上げるとクマタカちゃんが飛んでいた。

帰りにタラの芽とシイタケを発見した。
もう山菜の季節だね。タラの芽・コシアブラ・イタドリを見つけに行かなくっちゃ~。
お天気の良い、素敵な春の野山を楽しめました~。











3月はpiccoloさんが腰をいためてしまったので、お山へ行けず、久々の山行は腰のことを考えてアップダウンがない野湯の湯の花鑑賞に行こうとなった。
いつもは1月に見に行っていたが今年は行けてなかったので、良い機会かな。
5月に入るとヒルがワンサカ出てくるこの界隈。4月は大丈夫かな?



広い河原を歩いて行くと、凄くきれいなマーブル模様の石を発見。
どんな作用を受けて、こんな美しい模様になったんだろう?

藤の種が落ちていた。以前、藤の種のさやを3つ持って帰ってテーブルにおいていた。
台所で作業をしている時に、パッパ、パーンと大きな音がした。
何?何が起こったの?と慌てて音のなった方向へ行くと、種が弾けて落ちていた。
えっこれの弾けた音?ものすごい音だった。
さやの水分が無くなって皮が突っ張ってきて弾けたようだ。弾けた皮はねじれていた。
その後も、あと2つがめちゃくちゃ大きな音を立てて弾けた。
種を飛ばすのに上手いことできてるんだな〜と自然界の素晴らしさを間近で見られた喜びに包まれる。
これが外だったら、気がついてなかったと思う。持って帰って凄い現象を見ることができた。


歩いているとまた面白い石を見つけた。物質の違う層になった石。色味がぜんぜん違う。

真っ赤な石には黒い層が混じってる。
層が長い時間をかけ圧縮されて層になったのか?それとも元あった岩に熱水貫入して変性したのか?どんな過程を経て、こんな石になったんだろう?


かわいいワイングラスみたいな形のキノコ。可愛い〜。



1つ目の野湯が湧き出る支流へと入っていく。この支流は大きな岩がゴロゴロしている。

鳥の羽のような苔。綺麗だな。


大きな橡の木の根っこのうねりが凄い。
その横の蔓系の木のねじれ感も凄い。

その後も蔓系の木のうねりが大きなヘビのような生え方をしているのにも遭遇した。面白い。

野湯が湧き出す岩へと到着。今まで気がついていなかったけど、ここだけ周りの岩と成分が違う岩になっている。何年も来ているのに、今更ながら気がついた。
ここは大きな幅で熱水貫入したのかな?よ〜く見ると石が長石みたいに白っぽい。

ここのところ大雨がないので綺麗に湯の花がつながった状態になってる。
温泉湧き出し口に手をそっと入れてみると、ほのかに温かい。
湧き出し口から出てくる天然成分が沢水と反応して湯の花になっていくのかな?
よく旅行で行く温泉で見られる湯の花は源泉のところから管を経てやってきているのでちぎれた部分が温泉に流れ出ているので綺麗だとは思わない。
源泉にある湯の花がこんな可愛らしい姿をしているなんて、ほとんどの人は知らないだろう。

九州霧島の天然温泉が湧いている沢の湯の花は、ここより規模が大きいのでサンタクロースのヒゲみたいに大きくつらなっている。
沢に出てくる天然成分でも違いがあるのかもしれない。
今回は、水に入れてもOKなカメラを持ってくるのを忘れてしまったので、上からしか撮れないのが残念だ。
この湯の花をすくって手の平で見ると、大きな鼻水の塊っぽい。
水の中でだけ立体的な綺麗な形で見られる。

大きな天然杉。本流へと戻って、次の野湯へ

沢の浅いところで藻が昆布のように長くなっている。

可愛らしいピンクの花が咲いている。

もう一つの支流へと入っていく。野湯が湧き出る場所が近づいてくると硫黄(硫化水素)の匂いが漂ってきた。

沢の水底も白っぽくなってきた。

岩から出てきたレタスっぽい小さな葉っぱ。波打ち方が可愛さを増している。

沢の中につぶつぶ玉が見える。これはこの下に生えている赤褐色の藻が酸素を吐き出しているんだね。
ここに来たら、出来立ての酸素が吸える。私達が生きていられるのもこういう植物性の生物が酸素を吐き出してくれているからだ。
二酸化炭素は植物たちに欠かせない物質だ。

脱炭素は間違った方向へと私達を導いている。二酸化炭素が多いとか言う前に私達が普段スーパーやコンビニで食べている加工食品に使われている体に悪い添加物の使用を大きな問題として取り上げるべきだ。それと洗剤や柔軟剤や消臭剤、石鹸類の衛生商品にも体への悪影響が出る物質が使われている。それでアレルギーや体調を壊す人がどれだけいると思ってるんだ。身近なものこそ、危険物だらけになっている。


病気になる人が減らずに、新たな病気が増えている現状はこれらの商品が原因であることをなぜメディアで大々的に取り上げないのか?スポンサーがそんな企業ばかりだからだ。
食品添加物のことを取り上げた本がある。
この本は実際に添加物を扱ってきた会社で働いていた人が書いた本だ。
どういう経緯で加工食品業者に添加物を売り込んでいたのかまでわかります。
著者はユーチューブチャンネルもやってます。


なぜ、著者が業界のことを告白するようになったのか、営業マンとして頑張って良い成績を伸ばし、忙しくしていて家庭を顧みなかった日々の中で自分の3歳の子どもの誕生日くらいは家に帰って祝わないとと帰ったら食卓の上には自分たちが作り出した添加物まみれの食品が並んでいて愕然としたそうです。
手軽で美味しい加工食品。娘の大好物のミートボール、奥さんは子どもたちが好きなのよと加工食品を子どもたちに食べさせていた。
著者はどんな添加物が入っているか、知っていたので、無意識に「食べるな〜」と言ったそうです。
今まで営業成績をあげることしか考えていなく、添加物の危険を考えていなかったのが我が娘や子どもたちが食べていることにショックを受け、自分たちも消費者だったんだと気が付き、会社を退職して食品の裏側を話していくことになったようです。



長年年をとってきて体に不調が起こるのはこれらの体への蓄積が原因です。身近な製品を疑ってください。
体は普段食べているもので造られています。体調不良になっている人は薬や病院にいかず、まず、なぜそんな事になったのか原因を考えてみてください。薬や病院は、けっして根本治癒にはならないからです。
治ったのは日にちが経って自分の身体の自然治癒のおかげです。
いかに企業が儲けられるかの仕組みのためにこの社会は9割の嘘と1割の本当から成り立っています。
いろんな企業はグループ会社を形成していて全く関係なさそうな企業が結び合い、回り回って親会社が儲かる仕組みになっています。


天然温泉地に到着。
湯の花鑑賞に浸る。ここは藻が吐き出す酸素と湯の花のコラボが見られて、よりいっそう美しい湯の花が鑑賞できる。
岩に張り付いている緑の藻とピンクの藻。その先に湯の花がある。
こうやって見ると湯の花が形成されるのは藻とのコラボなんだろうか?
雨や雪は塵を核にして形成される。湯の花は藻を核にして形成されているのではなかろうか?
湯の花のことを調べても、形の形成のことが書かれているのを見つけることが出来ない。
沢の中で形作られるから、小さな小さな藻に天然温泉の成分が張り付いていき形を形成しているのかなと感じた。


ランチにする。温かいぽかぽか陽気の日差しが入って、まったりと出来る。
苔むした岩の上に何やら虫が動いている。
よ~く見るとハエちゃんが恋の季節をむかえているところ。
メスが歩き回るのにオスは全然離れない。普段見られないものが見られた。


野湯を後にし、piccoloさんの腰のことも考えながら、とりあえず少し奥の方に歩いて行く。
尾根の先っちょに生えている木になにか見えるとpiccoloさん。
何か鳥の巣のように見える。大きさや場所を考えると猛禽類?、もしかしてクマタカの巣だったらいいなとしばらく、巣の主が帰ってこないか待機して見る。30分くらい待ってあきらめた。


その近くの木には放棄されたスズメバチの大きな巣が見えた。




帰りは林道に上がりミツバツツジや山桜を見ながら駐車地へと戻った。


























