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奈良県内で軽登山・カヌー等アウトドア楽しんでます。


by ケルト

ベニバナシャクヤクの可憐な姿 6/5【奈良県】

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6/5 そろそろベニバナシャクヤクが咲いているんじゃないかと近くの低山へ。

今年は気温の変化が大きいので、早すぎる?見頃なのか?遅い?取り敢えず1輪でも咲いているところが見られますようにとお山へと入っていく。

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ブルーのコアジサイが涼しげ。香りを嗅いでみたら甘いいい香りがする。

花柄が濃い透き通った紫で綺麗。

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ベニバナシャクヤクが見えてきたけど、散っていた。

諦めず少し標高を上げると綺麗に咲いているのを発見!!薄いピンクや濃いピンクの花が咲いていた。なんて素敵なお姿。山の神様見させてくださってありがとうございます。

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足元にも可愛らしいイナモリソウのピンクのお花が咲いている。近くには白いお花も咲いていた。

今日の目的は達成できた。




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梅干し用の実摘み 6/11【三重県】

梅干しを去年初めて漬けました。自分で漬けたものは余計な添加物が入っていないので安心して食べることが出来ます。添加物を使用しなくても昔の人はいろんな食品の保存方法を知っていたんだと、自分で実践して改めて昔の人の知恵には驚かさせられます。Zさん宅の梅の実が採り頃なので行ってきました。

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今日のお天気は昼前に雨が降ってくるようなので早めの作業のため9時に到着。

お庭の木にアゲハチョウが羽化したばかりの光景が見られました。

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大きく茂ったミツバはまるで紫陽花の木のような大きさに成長していて、ビックリ!!

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早速、梅の実を採取しに畑へ移動。丁度採り頃の大きさになっていました。

もぎって採取していく。たくさんの実を付けた梅の木に感動です。

スーパーなどで売っている梅の実や果物って化学肥料やカビ防止剤が振りまかれているので安心できない。

野菜を育てていて、害虫と言われる虫がつくのは化学肥料のせいらしい。

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化学肥料に使われている材料が害虫を呼ぶそうだ。

去年、青じそを育てたらほとんど虫に食べられてしまったけど今年は虫にやられていない。

山の土と山で汲んだ水、そして落葉樹の落葉で良い微生物が育ちウチの野菜を守ってくれているからだ。

自然に育つものに余り虫がつかないのは、しっかりとした耐性ができているからだと思う。

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無農薬のものがいただける有り難さをひしひしと感じる。本当はそれが当たり前で化学肥料を与えなくても育つんだと思う。

化学肥料を大量に使い出したのは戦後からなので戦後の教えが何か間違った方向に導いたとしか思えない。
肥料会社は戦中は火薬を作っていた化学会社で火薬製造に要らないものが肥料になったりする。

見た目や糖度にこだわったり、大きく育てたいものは化学肥料がないとそのように育たないからしかたがないようだ。
ここ数年、大勢の人がこのおかしなことに気づきだして雑草を堆肥(微生物の餌になります)にして無農薬農業を実践している人が増えていると感じます。
実った野菜は小ぶりだったりするけど、これらは私達の血となり肉となるから体の健康を考えるとこちらの方が理にかなっている。
放牧している牛や豚や放し飼いにしている鳥が本来の餌である牧草を食べたものの糞の使用は良いけれど、狭いギュウギュウ詰めの牛舎で穀物やら化学肥料を与えられ、抗生物質を注射された家畜の糞を使っている有機栽培は良くないと思います。

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この間ご近所さんからいただいたグレープフルーツを食べてお腹がよじれるような痛さを感じた。
輸入果物は防カビ剤がかなりの量を振られているからかなり日持ちをするらしく、もう一つどれくらい腐らないのか観察中。2ヶ月が経ったけどまだ傷んでいない。
化学肥料や農薬を使って体調を崩したり、病気にならないんだったら、使用するのは賛成だけど体調を崩す人は多いのではないだろうか。
植物にはそれぞれ旬があるが現代の野菜や果物はビニールハウスで作られているので旬ではなくいつでも食べることが出来ている。
植物は受粉する虫が決まっているので旬ではない時に出回る野菜は問題ないんだろうかとふと思った。
現代の時代はそれぞれの野菜や果物に旬があることを知らない人が多いのではないかと危惧します。

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アザミやウツボグサが綺麗。

栗の花も満開。

近くの炭焼窯から煙が上がっていた。実際に炭焼きをしている現場を見るのは初めて。

山で沢を登っていくと炭焼き窯跡をよく見る。

ほんの数十年前は、掘っ立て小屋を立てて多くの人が沢沿いで炭焼きをしていたんだ。

昔はちゃんとした杣道があり、出来上がった炭を背負って運んでいたんだなあとその生活を想像していた。実際に炭焼きをしている現場を見ることが出来て嬉しい。

炭で焼くとどうして焼き鳥とか美味しくなるのかそのへんのことや、長時間使える炭の特性もいずれ調べていきたいと思っている。

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Zさんの畑では、ミツバやミョウガがそこら辺に生えている、素敵な環境。

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Zさんはこれなんだと思う?とクイズが、1.5mの高さがある植物、野菜で考えたらオクラかなと思ったが、正解はゴボウ。えっ???ゴボウってこんなに背が高くなるのかとビックリ!!もうじき花が咲きそうです。アマガエルがひっそりと葉っぱに取り付いていました。

可愛い~。


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ウドも紫陽花みたいに大きくなるのに驚きました。まだ新芽が出ていたので天ぷらにいいよと採らせていただきました。ウドの天ぷらを以前食べさせていただきタラの芽に引けをとらない美味しさに驚いていたので有り難い。

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らっきょも採取させていただいた。

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お昼にキムチ焼き飯とZさんお手せいのポテトサラダを4人で食べました。

たくさんの野菜のお土産を頂いて帰路へ。

翌日、梅干し用の梅の実を干網に入れ、黄色になるように追熟。

今回は初めて青梅の甘露煮にも挑戦。黒砂糖に漬けてミネラルたっぷりの甘露煮が出来ました。漬け込んでから5日後に食べたら果肉がゼリーのようになっていて美味。

ラッキョウもつけるのは初めてで甘酢漬けを作りました。これでタルタルソースを作ったら最高だろうな。

今回も素晴らしい経験をさせていただいて、Z様に感謝です



# by ceruto | 2022-06-26 20:49 | Comments(0)

よく通う山域のシロバナショウキランはどうかな?と様子を見に行くと二株出ている。開花するのはあと10日前後の状態。

昨年の写真と見比べると一株増えているので、毎年株は増えてくるのかな?

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下の画像は2021/06/26 同一場所で撮影。

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標高1300mまで登ってくると霞みがかった素敵な景観が広がっていました。

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piccoloさんがちょっと寄り道しようと森の中へと進んでいくと倒木にたくさんのキクラゲが生えていました。大きなもので20cmくらいの大きさがありました。

雨が多いせいか、数枚はカビていました。

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更に進んでいくと何やら白い人工物のようなものが見えてきました。

近づいて行くと、なんだか臭う。鹿の骨が綺麗に残っていました。

隠すようにあったのでツキノワグマがその肉を食べた後かも。

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サラサドウダンが僅かながらもまだきれいな状態で咲いていました。

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移動しながら湿地帯の泥や苔を顕微鏡用に採取していく。

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樹に蜘蛛のような形をした長い触覚を持った虫がいました。ゴホントゲザトウムシという名前の子。

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更にさらに進んでいくとちょっと透き通ったカメムシかな?虫を発見。モチツツジカスミカメ。

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無事にカメラを回収、小雨がぱらついてきました。

ブナの巨樹の下でしたら小雨ぐらいは雨除けとなるので、ここでちょっと早めのランチタイム。

気温が高めなのでハエが寄ってきます。3mmくらいの小さなハエ。

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食べ終えて即撤収。斜面をトラバースしながら進んでいくと奇妙な虫瘤を発見。

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何か液体が垂れて付いたような形やタラコみたいな形、なんだか気持ちが悪く見えます。

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黒いキノコを発見。調べても名前はわからず。

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セミの抜け殻発見。

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なんだかわからない綺麗な模様の服をまとったような羽蟲。

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オレンジのアイシャドウと赤い頬紅が愛くるしいヒキガエル。

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ギンリョウソウも少なくなりましたが出ています。

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大きく育っているブナの実、ツキノワグマの餌は今年は豊富なのかな?

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ブナの枝の先端の葉っぱがくるくると巻かれているのが多い、何かの虫のお宿かな?

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ゼニゴケの胞子体がお花が咲いているように見える。色とりどりで可愛い。

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エゴノキのお花が満開〜。

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子供の雄鹿に少し角が生えてきている。

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宝石のような輝きを放つ木苺が生っていたのでパクリ、お日様があたっているところなので甘くて美味しかった。

帰ってからpiccoloさんが2台の定点カメラを確認したがツキノワグマの姿は無かった、残念。

私の方は顕微鏡で新たな微生物を次々と発見できました〜。

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植物の細胞壁がガラスで作られた工芸品のように、一つ一つの細胞の形がつながっているのがとても美しく見えました。

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様々な植物プランクトンと動物プランクトンの共生している世界が凄く面白いです。

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大きな微生物の血管や内臓の動きが見られたり、泥を顕微鏡で見たら小さな小さな微生物がたくさん振動しているのが見え、泥って微生物の集まりかもと思いました。


苔に付いていた大きな微生物が死んでいて、体の中から赤血球のような細胞が体外に排出され、それらが振動しているのが見られました。



You Tubeの動画を拡大して見ていただくととてつもない世界に誘われます。

レポに一つしか動画を掲載できないので、それぞれの動画を編集しています。

全部を載せられないのが残念です。




# by ceruto | 2022-06-26 20:47 | 奈良県内の軽登山 | Comments(0)

ナイトハイクで釈迦ヶ岳(1799.9m)のご来光&お花見 6/4 【奈良県・大峯】_d0387443_13454470.jpg


釈迦ヶ岳に行きたいとpiccoloさんにリクエスト、登山道がはっきりしているからナイトハイクでご来光を拝みましょうと言うことになりました。

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夜中2時半、太尾登山口駐車場に到着するも、すでに8台止まっていた。

風が凄い吹きまくっているが日の出が4時45分なのでレインウェアを着て寒さ対策をし出発。

ヘッデンを付け足元を照らしながら歩いて行く。

夜の天気予報は曇りだったけど、きつい風のお陰で雲が無くなり星空を見ながら歩いていけた。

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どんどん進んでいくと体も温まってきて、レインウェアを脱ぐ。風はさほど冷たくないのでちょうどいい気温。

暗闇の中、あちこちで鹿さんたちの目が光っていて、こちらを伺っているのがわかった。

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うっすら明るくなってきて目の前に釈迦ヶ岳(1799.9m)の姿がくっきりと浮かび上がっていた。


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雲海が見えてきた。

日の出まで後15分、間に合うように登っていくとお釈迦様が見えてきた~。

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バッチリ日の出に間に合いました!!

8台も車が止まっていたので、山頂にはたくさん人が居るだろうと思っていたら、誰も居ず皆さん車中泊されていたみたい。貸し切りだと喜んでいたら、下の方にカップルがいらしゃって、いい雰囲気だったので邪魔しないように離れた場所でご来光を見ました。

表情の違う雲海が広がって厳かな景観。

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だんだん明るくなり周辺にシロヤシオが咲いているのがわかった。

丁度良い時期でお花が満開。ピンクのシロヤシオも見ることが出来ました。

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初めて釈迦ヶ岳に来たのが16年前、その時は登山を復活したばかりで体力が無く、ここまで来るのにヘトヘトでお釈迦様に気がつくより先に右側の山の峰々の景観に感動し、お釈迦様の手の中にいるようだと感じ、何故かその時、私は孫悟空だ~と思いました。(私は無宗教です)

ヘトヘトの体で後ろを振り返ったら、お釈迦様の像があったので驚きました。

そして、私の中の誰かが ”私、ここに来たかったの” とつぶやきました。

そんな現象が起こったのは初めてで、誰???と思いましたがもしかしたら遠い遠い過去の私だった人の魂が現代の私の中に居るんだと思いました。久々に来ることが出来て感慨深い。

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仏像って首がたるんでいるのとお顔がふくよかなのが多いなと感じます。首がたるむなんてよっぽど食べ物が豊富でないと起こらないのではないでしょうか。
仏像はガンダーラで初めて作られたそうです。
紀元前にアレクサンドロスがインド遠征で周辺諸国を手に入れていき、ガンダーラでギリシャ美術と仏教が出会い仏像が作られた。
当時の西アジアや中央アジアはギリシャ人とアジア人の混血が多かったのかな?カスピ海周辺は白人のような顔の人が多い?。
インドの古代ドラマ、ポロスでペルシャ帝国の王、ダレイオスは赤髪で黒目だったけど、姉は金髪碧眼だった。
このお釈迦様の指のサインは上昇気流と下降気流みたいなことを表しているのかな?科学が発展していたから仏像やギリシャ神話の神々って元素を表していたんじゃなかろうかと勝手な推測。お寺は科学アカデミーだったんじゃないのかな?因みに17世紀にヨーロッパで流行っていたいろんなアカデミーって趣味サークルのようなものだったらしく、王立とついているから国が認めた集団だと思っていたがただの民間サークルだったりする。


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現代の仏典は現代社会に合わせた解釈になっているので本筋では無いと思います。仏教が始まった時代とは社会の成り立ちがまったく違うからです。元々どの一神教の宗教も偶像崇拝はしてはいけないことになっています。神以外は崇拝してはいけないことになっているのに現代では思いっきり偶像崇拝していますよね。民に教えやすいからと言って、本筋がしてはいけないことをしているのは禁を破っていることにならないのかな?
それともお寺や教会って庶民を支配しやすくする為にある人達に乗っ取られたのかな?そういう人たちは本筋の教えを守らなくて自分たちの都合よく改変していくだろうから。
ある人達は有名になり庶民から信用を得た会社やお店を乗っとたり、日陰に在った会社に大量に資金を渡して大きく成長してから乗っ取るという手法を昔から繰り広げてきた。庶民はその会社が乗っ取られていることなんか気が付かないので、いい会社なんだと思ったまま過ごしている。

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ご来光を見届け数分後にはカップルは下山したので頂上は貸し切りになり、静かな中、素敵な景観を堪能することができました。

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piccoloさんは、時期が遅いかもしれないがオオミネコザクラ(イワザクラ)が見たいと言うので探しに弥山方面へと降りていきます。以前見たのが15~6年前になるので咲いていた場所の記憶がおぼろげ。

ごつごつ岩場を足を引っ掛けないよう気をつけながら進んで行く。


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釈迦ヶ岳は熊野酸性岩類(花崗斑岩・流紋岩・流紋岩質凝灰岩など)と似た大峯山酸性岩類(花崗岩・花崗斑岩・石英斑岩)からなっている。
椽ノ鼻まで来ると蔵王権現様にお久しぶりですとご挨拶、ここで役小角様にも会えました。
piccoloさんに初めて役小角さんのことを教えてもらった当時は興味がなかったので右から左だったけど、水銀の歴史を調べ始めてからは役小角(葛城氏)さんも関係していたのでその存在は今ではしっかりと覚えました。

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役小角さんの時代は人間の身体能力が凄かったのではないかと思いました。
昔の(戦前まで)鉱山労働者は男性は60kg以上、女性は30kg以上の鉱物を山から麓まで背負って運んでいたので小柄ながらも体が強かった。明治以前は女性は140cm、男性は150cmが日本人の平均身長。170cmは背が大きい方だったようです。超距離歩ける体力があった。明治以前は船が交通利用の手段だったので三半規管も強かったんじゃないかな?

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古代ギリシャの紀元前6世紀頃から17世紀まで白人社会では科学の発展の空白期間がある。
その間はインド科学やアラビア科学やイスラム科学や中国科学が発展していた。
そのことを学校で教えないのが何かおかしく感じるようになりました。今にして思えば、日本はどうして白人中心主義になったんだろう?(影にオランダ人ありでしょうか?)
小国家だった白人社会はユダヤ人を通してインド・アラビア・イスラム・中国科学を学んだようです。(ペルシア帝国が凄かったのか、それともチベットなのかな)アラビア科学もイスラム科学も自然と寄り添った形の発展で、機械化にすがらなくても社会は回せていたそうで産業革命のようなことは起こらなかったようです。

インドは古代科学が発展しすぎて自然を破壊し尽くして、自然と切り離した生活が悪影響を及ぼすことを学んだから、現代は虫や動物を殺さないし清潔すぎない社会になっているのではないかと推測。
ただインドは広いので現代的に発展している都市も中にはありますけど。
オスマン帝国のドラマを見て宮殿内で働いている人々のそれぞれの帽子の形が球根や種に見ました。
当時のオスマン帝国が支持していたメウレヴィー教団のスーフィーの回転円舞が森羅万象を表しているように感じました。
戦後以前は自然の仕組みで育まれるそれぞれの季節の旬のものを食べていた。効率非効率など考えずに旬の時期をわくわくして待てたんだと思います。
”待てる”ということは凄く大事な要素だと感じます。合理的やスピード社会は人間の本当の生き方ではないんだと思う。
昔のアジア人は自然と共存することは大事なんだとわかっていたんじゃないかと思いました。

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白人社会に科学が伝わらなければ、現代のような地球環境を破壊する工業化にはなっていなかったのかもしれないなと思うようになりました。
(これらのことを知るまではヨーロッパに憧れを持っていました。)
現代人は戦後開発が進みすぎて自然から切離された生活に変わり始めてしまいました。
過去の時代で自然が身近ではない生き方をしだした社会は戦後から87年しかありません。
イギリスで産業革命が始まり、日本も先進国に追いつけとばかりに明治時代から化学会社が増え、全国規模で公害が蔓延し病気が増えていきました。先に病気が蔓延しだしたのはイギリスで、それに追いつけとばかりに産業革命に乗り出した周辺諸国、ヨーロッパ(1700年~1800年代)で物凄い勢いで空気や水が汚染され始めペストと云われる病気が蔓延したんだと推測できます。それまでも小規模ながら公害はあったでしょうが地域は決まっていてそれらは風土病で片付けられていた。
多くの人々が農業から賃金の良い工場労働者へと移行し、時間に管理された生活様式へと変化していきます。この時代は子供も6歳になると工場での働き手となりました。子供らしく遊ぶべるのは資産家の子供だけだったでしょう。
それまでのんびり過ごせていた人たちが時間に管理され、毎日空気の悪い工場で長時間労働をしいられ病気は蔓延していった。工場を建てるために自然破壊が急速に始まり、海岸の干潟は埋立地になっていきました。生態系の破壊の始まりです。
先進国は自国だけにとどまらずアフリカや南米・東南アジア・中央アジア、あらゆる島々にも工場を作っています。
伝染病という言葉は、これらの化学工場から出る廃棄物の空気汚染や水質汚染を隠す為に生まれた言葉ではないでしょうか。
悪徳な人たちは先の先まで読んでいるので訴えられない仕組みを作り上げました。



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現代社会では毎日、テレビであらゆる病気に対処する為のサプリメントのCMが増えています。病気を無くして健康的に生きるのではなくのではなく病院や薬に頼ることが一般的な生活になっていくような、どんどんおかしな方向へと歩んでしまっています。食物アレルギーが増えているのは野菜や果物・牛・豚・鳥などの家畜の餌、養殖魚の餌など育て方に人工的化学物質がコスト削減の為、大量に使われているのが敏感な人にはアレルギーとして現れているんだと推測できます。

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水素添加された植物油脂があらゆる加工食品に乳化剤として大量に使用され、その植物油脂が体では分解されず肝臓にとどまりあらゆる病気の原因になっています。異性化果糖の甘味料も体では分解されません。清涼飲料水やクリーム系の多いスイーツやチーズ、ドレッシング系あらゆる加工食品にコスト削減のため使用されています。何故分解されないかというと自然界には存在しない物質を化学会社が作り出しているからです。癌や骨やいろんな部位の硬化症や血流や体液の循環にも悪影響を及ぼす原因の一つです。それらに気がついてから完璧に食べるのはやめられないけど大好きなピザやベーコンやハムやお菓子などの量を減らしていくと体が柔らかくなってきました。後ろで上下で手と手を繋ぐ行為がそれ以前は10cm程の距離で届かなかったのが今では軽くつなげるようになりました。やはり体が硬いとかは現代の食べ物に原因があるようです。体重も更に5kg減り、ここ2年でpiccoloさんと共に加工食品の食べる量を減らしただけで10kg減り、43kgになりました。現代の食べ物は脂肪分がやたら多く、それが口当たりがいいので食べすぎてしまします。
自然を見つめていると何かがおかしいと感じ始めることが出来ます。
テフロン加工のフライパンも病気の要因だと最近知りました。テフロンは化学会社のデュポンが開発しフッ素を使った素材です。
焦げ付かないから便利だとダイヤモンド加工のフライパンを使っていましたがこれがテフロンだった。
周期表の17族は毒物にあたります。これらは私達の生活の中でありとあらゆる商品に使用されています。
デュポンは新しい商品を開発するとそれまで使われたいた素材に難癖をつけて使用禁止に持っていくようにする会社なんだと調べていてわかりました。
食べ物が悪徳な人たちに牛耳られている現代は、他国からの輸入をやめて自国で地産地消で作物を農薬を使わず作る仕組みに変わっていかないと今後が怖いと感じます。明治以前の農業や畜産に戻るべきだと感じます。
病気にならない生き方はまずは食べ物を旬の時期に収穫したものに替えていくことだと思います。昔のやり方に習った保存食を作るとか。
まずは塩を塩化ナトリウムではなくミネラルの多い海水を煮詰めて作ったものに戻さなければいけないようにも思います。


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またまた脱線話が長くなりました。

小さなスミレや、イワカガミが咲いています。

シロヤシオもずーっと道中生えていて、こんなにシロヤシオが多かったのに驚きました。

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岩場の切り立った場所に1本だけ真っ白の花が目立っていて、近づいてみると葉っぱが余りついていない満開のシロヤシオの樹だった。なんだか気品があるお姿。

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大きな岩場までやって来ると、piccoloさんがここにモアイ像みたいな岩があると教えてくれ、その岩を見たら確かにモアイ像に見える。

風雨で彫刻された岩が横顔の形になっている。

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なかなかpiccoloさんの目当てのオオミネコザクラが見つからない。

あっちこっちと危ない斜面に寄り道しながら探すと花が終わりかけのを発見。

もしかしたら運良く見つけられるかもとpiccoloさんは探していく。

すると登山道から外れた、ちょっと危険そうな場所でひっそりと咲いているのを発見。

私は安全そうな場所で待っていたが、呼ばれたのでザックをデポして気をつけながらそちらへと移動。

岩場にひっそりとハート型のピンクの花弁が可憐に咲いていました。見ることが出来て良かった。

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オオルリ?の雌が歌を歌っている、素敵な歌声。

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ここから釈迦ヶ岳へと戻ります。

トゲトゲの葉を発見、茎も根に近いところもトゲトゲ~でこれはハリブキです。

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7時過ぎ、釈迦ヶ岳に戻ると二人がそれぞれ休憩していた。

私達も急斜面を登り返してきたので小休止。青空が広がり、ポカポカしている。

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水場で水を汲み、顕微鏡観察用に少しの苔を取り、下山へ。

千丈平にある池の泥も少し取る。

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下山していると続々と登山者が登ってき、すれ違いながら挨拶をする。

普段人が居ない場所を歩いているので、これだけ人とすれ違うのもなかなか無い。

さすが人気の山です。

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11時半過ぎ、太尾駐車場に戻りランチ、帰宅の途へとつきました。

星空を眺めながらの夜のハイキングもなかなか良いなと思いました。

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家に帰ってから顕微鏡を覗くと植物の一つ一つの細胞膜が見えます。私達の皮膚もこんな感じで単細胞が繋がって皮膚が形成されているんでしょうね。人間の細胞核は鉄で植物の細胞核はマグネシウムだそうです。膜や生物の殻はケイ素で出来ています。ケイ素が関わっているいろんなことが解ると神秘的な世界の扉が開きそうな気がします。



# by ceruto | 2022-06-14 21:13 | 大峯 軽登山 | Comments(0)


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先日、海綿みたいな苔を発見し、その中に住む微生物を見てみたいとpiccoloさんにリクエスト。

車で走っていると赤みを帯びた三日月が見えた、なんだか神秘的。

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暗い林道を歩いているとpiccoloさんが立ち止まった。

対岸でカモシカがじっとこちらを見ている。暗すぎてカメラのピントが合いにくい。

全部ピンボケ写真になった。

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歩いて行くと可愛らしい紫の花が咲いていた。調べても名前がわからなかった。

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大きなエンレイソウの葉、実がなっているところばかりで今年はお花を見ることが出来ていない、ショック〜。

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稜線まで登ってくるとお日様がこんにちはしている。綺麗なまん丸〜。

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神秘的な森の中へと入っていく。

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神秘的な景観の沢で可愛いキノコを発見。プラスチックで出来ているみたい。

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期待していたサラサドウダン、去年は当たり年だったから、あっちこっちで見ることが出来たけど今年は花の数は少ない。でも見ることが出来たから良かった。

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海綿みたいな苔の沢へと到着。この苔はよくフラワーアレンジで使う緑のスポンジみたいな感触でフワフワしていてさわり心地がいい。

少し分けてもらう.どんな微生物が住んでいるのか楽しみだ。

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この土はおそらく、花崗岩が微粒子になり、周辺の樹々の葉っぱと混じり合ったものかな。

黄色みが強いな。

piccoloさんは、熊さんの定点カメラを出てきそうな所に2箇所設置。

ここのところハズレばかり、リス・猿・シカ・野ネズミが映ってるけど、今回こそ熊さんが映って欲しい。

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山ナメクジを歩いた後かな?体液がラップのように張り付いていて光を反射している。

蜘蛛の糸やナメクジのこのラップのように固まる体液のことを考えていると私達が普段生活で使っている化学繊維のことが何となく分かってくるような気がして構造を知りたいと思っている。興味があることが多すぎてまだ調べられていない。

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樹が土に帰るまでどれくらいかかるんだろう?腐朽菌が頑張って分解していっているところ。ブロック状だったりミルフィーユ状だったり様々。

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そんな分解途中の倒木にも新たな生命が芽生えている。

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シイタケを食べているヤスデは7cmくらいありそう。

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石に張り付いているまんまる苔、めちゃくちゃ可愛い。

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今年のブナは実がたくさんついている。

ブナの葉に付いている宝石のように赤い虫瘤、綺麗な色。

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ガクウツギ・ミツバウツギと名前がわからない花の純白が綺麗。

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ヤブウツギは真っ赤な蕾を付けていた、これからたくさん咲くね。

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ノイバラのハートの形の花びらが可愛い、とても素敵な香りを放っていた。

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帰ってから苔についている微生物を顕微鏡で見てみた。

この苔は当たりだ!!!ものすごい数の微生物。

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マルミジンコ・ケンミジンコの子供ノープリウス幼生・ソコミジンコ・ミドリゾウリムシ・アメーバ・藍藻・ケイソウ・フナガタケイソウ・メロシラ・ワムシetc

テント泊した時の沢では数が少なかったのに、この苔にはフナガタケイソウが物凄い数生息していて、見ているのが面白い。動きがとても可愛い。

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顕微鏡の観察時間が軽く5時間くらい経っている。それほど見ているのが楽しい世界だ。

不思議な形や動き、生物の神秘を感じます~。




# by ceruto | 2022-06-09 21:36 | 奈良県内の軽登山 | Comments(0)

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去年見つけたヤマシャクヤクの自生地を見に行こうと思っていたが土砂崩れで林道は通行禁止。

ヤマシャクヤクが咲くのは石灰岩の多い所、それで石灰岩の多いところを考えて、もしかしたら、あの山に出ているかもと新たな自生地を求めて行って来た。

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沢沿いを入っていくと大きな石灰岩がゴロゴロしていて、足を置いた石がグラリと動いたりするので足元に気をつけながら登っていく。

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湧き水帯が出てきたので、ランチ用の水を汲むのと、顕微鏡用にも取る

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可愛い蝶ネクタイの形の葉っぱ。

登って行けど登って行けどヒトリシズカの群生ばかりでヤマシャクヤクは出て来ない。

石灰岩があるからヤマシャクヤクが自生するとはかぎらないのかな?

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石灰岩が苔むしている神秘的な尾根を登って行く。

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パラパラと30〜40cm程の山椒の幼木が生えている.葉っぱをちぎって香りを嗅ぐといい香りがする。

進んで行く方向にずーっと生えている。

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ある程度の高さまで来た時にこの山椒の親木を発見。この木の種が周辺に散らばったみたいだ。数年経ったら、ここは山椒尾根になるのでしょうか。

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ヒトリシズカの葉に可愛い虫が一匹。色がメタル系の赤いような色に白い線模様が入っている。山の中の虫を見つけていくのも楽しくなってきた。

私は登山をする前までは虫が嫌いだった。どんな虫を見ても怖くて見るたびにギャーギャー言っていたたちだ。

それが山をたくさん歩くようになり自然を学ばせていただいているお陰で虫の大切さを知り、可愛く見えるようになり、触れるようにもなった。人間って変わるんだね。

山の神様が自然と触れ合う尊さを教えてくれている。

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苔は石灰岩が好きなようでビッシリと張り付き、触るとフワッフワで気持ちがいい。

石灰岩の構成要素は化石(微化石を含む)や生砕物、生物骨格粒子などの生物起源質、ウーイド、ペロイド、イントラクラストなどの非生物骨格粒子、炭酸カルシウム以外の構成要素として砂や泥などの粋屑物、それらを埋めるセメントや基質(微細な粒子)。

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顕微鏡を覗いていると植物プランクトンや動物プランクトンの死骸の殻がたくさん見ることが出来る、これらが土や砂や岩の元にもなっているんだと理解出来るようになった。
昔、神秘的なアニメで ”マリンスノーの伝説” ってあったけど、マリンスノーとは海洋プランクトンの死骸のこと。これらが海底に沈殿していき、やがて隆起して石灰岩になる。珊瑚の死骸とかも。こういうことが分かってくるのも自然と寄り添えていろんな景観の尊さを感じる。


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ここは海底隆起した地質でこの石灰岩は海洋プランクトンの死骸が固まったものだと思う、ケイ素や鹽分(ミネラル)も含まれているんだろうな。

生き物はミネラルが必要だから、苔は石灰岩を溶かしながら吸収してミネラルを補給しているのかも?

よく動物のドキュメンタリー番組でいろんな動物が石灰岩を舐めているのを見たことがある。ミネラルが豊富なんだろうな。

石灰岩などの海底由来なのか火山由来なのか地質を知ると動植物のことを、より深く理解できそうな気がする。


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ルリセンチコガネを発見、この瑠璃色が大好きでついつい見つけると写真を撮りたくなる。

なぜ古代エジプト人はフンコロガシ(スカラベ)を崇拝していたのか?それは死骸や糞を食べて大地に還元しているからだろうと思った。
自然の理(ことわり)をスカラベで象徴していたのではないだろうか?。
虫が大事なことを理解していたんだと思う。


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急斜面をトラバースして行く。
斜度がきついので落ち葉も少なく、小さな砂利石なのでズルズルと足が滑るのでトラバースしていくのに難儀する。

土って岩が砕けて細かくなった砂と樹々の落ち葉の細かくなったのと微生物の糞尿や死骸が混ざり合って粘度が出るので斜度がきついとほとんど砂だけになるので粘度がないからずり落ちていきやすい。
土や砂の違いを知ると歩いていて、粘度があるからずり落ちずに歩けるとか砂地が勝っているから滑りやすいとかがわかるようになってきた。

気をつけながらトラバースして行く。



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こうやってトラバースしていくとヤマシャクヤク群生地を発見!!

一筋にだけ上下100m程の範囲にたくさん生えていました。

花は散った跡だけど、やはり石灰岩の地に生えることが確認出来ました。

ヤマシャクヤクの根はいろんな漢方薬に使われているから、そのへんのことも調べて理解したいなと思います。

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まだまだトラバースいていると不思議な形をした木の瘤を発見。

座った熊さんに見える形をしていて可愛い。そう見えるのは私だけかしら?

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さらに歩いていると道祖神みたいな木の瘤にも出会えました。

寄り添っていて仲の良い夫婦に見えます~。

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蔓系の木の輪の中にpiccoloさんが見えます。

日当たりが良さそうな所でランチにする。近くの樹でアカゲラが突く音が響き渡っていた。

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下りのルートでまたまた石灰岩の岩がゴロゴロしているところに出くわすとヤマシャクヤクが点在していました。
山椒の木の尾根やヤマシャクヤクが群生している地も見つけることが出来て良い山歩きが出来ました。

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家に帰って、採取したものを顕微鏡で見てみました。

今回はそんなにいろんな生物が見られなかったけど、今までで一番巨大な生物を見ることが出来ました。光学顕微鏡で20倍の倍率で見ています。

立体構造で内蔵が動いているのが観察でき、水が乾いていくと丸まっていき、静かに鼓動が止まっていく過程が見られました。

ミクロの世界ではクマムシ(ミクロな哺乳類のようにみえる)も立体構造だけどクマムシの何百倍も大きい生物に出くわして驚いています。生を営む消化器官の蠕動運動が見られたのが感動でした。人間の目には見えないくらいミクロな大きさなのに、しっかりとした構造になっているのが凄いです。動画をお楽しみください。




# by ceruto | 2022-06-05 14:19 | 奈良県内の軽登山 | Comments(0)