三峰山のワサビ谷へ涼みに行こう~【三重】8/26
2018年 08月 30日
8/25に南紀の滝本北谷へ行く予定だったが台風の大雨後となるので中止。
土曜日はうだる暑さに耐えながら雑用を済ませたけど、日曜日はさらに気温が高くなるとのこと。
何処かに涼みに行きたいが、台高・大峯は半端ない雨量だったのでかなり増水しているだろうと諦めかけた…。
しかし、この暑さを耐えるのはきつい、piccoloさんが増水してても多分楽しめるだろうと三峰山のワサビ谷へGO!
一緒に滝本北谷へ行く予定だったはち夫婦に急遽だけど行く?って連絡すると友人のM君も参加するとのことで5人で出発~。
飯高北奥林道は、風で折れた枝が林道に散乱していて車から何度か降り撤去しながら進んで行く。
その際、谷を見ると結構な水量!ワサビ谷は歩けるのかな?
荒れ気味の林道をゆるゆる進むと、標高615m付近ワサビ谷南にある月出川支流の谷を渡る手前にゲートがあり車はここまで。
支度して林道を歩くとまもなくで、道路下の斜面が崩れかかっていて只今工事中。
かなり大がかりな工事のようで、復旧にはかなり時間がかかりそうです。
左に月出中央構造線に下る林道を見送り、ワサビ谷右岸の道を月出駐車地まで上がりベンチに座って小休止、駐車地から40分だった。
お喋りしていると私の指にトンボが長い事止まっていて居心地がいいのかしらん(^^♪。
ワサビ谷に水量確認に行くと、今まで見たことのない凄い水量で穏やかなワサビ谷ではない様相。
ハチエモンちゃんが行けるでしょう!とのことで、さあ涼みに入ろう!!
30代のM君はボルダリング歴3年、沢は初めてらしいが見た感じだと運動神経良さそうなので全然大丈夫だろう。
はち夫婦は毎年ワサビ谷には来ていて、今年は2回目だと言う。


ここはヌメリも無く、フリクションもいいのでとても登って行きやすい。
ただ増水後なので、水中の石がゴロゴロ動くのが多く足を取られない様に気を付けて歩いて行く。
面白いアトラクションの中を進んで行ってるみたい。



とにかく水量が多いので、普段小滝ではない所が小滝化していたり、流れ込む支流の水量も半端なくこんな所に支流があったんだ!とあらためて気付かせてくれ
まったく違う沢に来ているような気分になる。



深い淵が無いので全身濡れるのは小滝を登ってのシャワーの時だけ。
去年ロープワーク練習をした8m滝が見えて来たが迫力ある凄い水量だ。
8m滝の水量のおかげでミスト化した水霧が、30m下流左岸側にある樹木まで届いていてそこに陽光のスポットが射し込み、幻の滝が現れているかのように見える!なんて幻想的な光景だろう。




去年、その倒木にザイルをくくり付けてロープワーク練習をしていたんだけどなぁ~。
しばらく行ったお日様が射している所で小休止。水量のせいか?すごくエネルギーを使っているみたいでお腹が減りパンを頬張り再スタート。
まだまだ小滝は出てくるので楽しい~、この水量だとかなり上流まで水はあるんだろうな。皆、思い思いに楽しめている。






沢初めてのM君に、今登って来た沢の始まりだよと教える。
ヨイコラショと八丁平への草原に登ると、トンボがわんさか飛んでいて枯れたコバイケイソウの先端にもたくさん止まっている。




はっちちゃんの指、はたまたpiccoloさんの足の親指にもトンボが止まりにきた!なんて可愛いの~先っちょが好きなのね。
心地良い晴れ間が広がり、秋の気配を感じる爽やかな風も吹いていてお腹を満たされた面々はシートの上に寝転ぶと1分もしないうちにハチエモンちゃんから寝息が聞こえて来た(^^;。
いい疲れなのが心地良いのか?昨日今日と早起きだったので単なる寝不足?。


1時間半、のんびり寛ぎ下山の為スニーカーに履きかえ出発。
広がる草原をゆるゆる登り八丁平から見える景色を眺める。もうなんて素敵なの~。気持ちよくごろ寝している人たちもいる。
本当今日は気持ちがいいお天気。


去年はまだお花が咲いていない時期だったけど、グーさん情報では咲き始めているよう。
道々両脇にトリカブトが濃い紫色の花を咲かせていて色鮮やか。
ここの下山道はメルヘン街道だ、両脇にホワンとまあるい形をしたアセビの木々の中を歩いて行ける。
去年はウサギさんを見た、きっとこの辺りに住んでいるんだろうと思う。
お花畑に着くとシルバーグリーンの茎の先に、白いお花を咲かせているのが一面に広がっていて素敵な眺めだ。


まもなくで駐車地だなと思っていると、足に枝が絡んでスローモーションで転け亀さん状態(*_*;。
はっちちゃんが手を貸してくれ置き上がる。
しょうもない所で転けたのでメチャ恥ずかしかったが、上手に転けた??ので怪我はなかった。
車が見えてくると4台増えて6台。
着替え終わってはっちちゃんが、懐かし~リリーの桃缶(程よく解凍されてた)をご馳走してくれた。
疲れた体に桃の甘さが広がり幸せ~。
増水したワサビ谷は、いつもの数倍も楽しめた。みんなわんぱく小僧に戻った日になりました。

