今年初のスノーシューで樹氷の森を堪能!!【台高・明神平界隈】1/19 ★MSRライトニングアッセントを加工修理する
2020年 01月 23日
週半ばpiccoloさんが、GPV天気図と睨めっこして週末はスノーシューが出来そうだと言う。
暖冬で雪は降らない?と思っていただけに、それを聞いて"お~お~"と期待ワクワク。
三峰山か明神平どっちに行く?積雪が期待できる明神平に決定~(^^♪。

一応アイゼンも持参するが、明神平だったらチェーンスパイクの方が歩きやすいし大丈夫だろうとの事。
piccoloさんが、アイゼンの爪がかなり丸くなっていたのでサンダーで研磨して尖らせる。
購入してかれこれ10年経過したMSRのスノーシュー、こちらは一昨年経年劣化でバンドが硬くなっていたので新品に交換したので安心していた‥が。
去年は普通の登山靴でスノーシューを装着したが、今年は冬靴で行くので厚みや幅が微妙に違うので事前にスノーシューに合わせて見たら
バンドを調整し直さないと締められなかった。確認しといてよかった~~。
雪用アルミスコップも、雪洞やスノーテーブル掘りで岩にガンガン当てたりしたのでバリだらけ~!ザックを傷めそうなのでヤスリ掛け等の用意をしてして当日を迎える。


7時前大又駐車地着、すでに20台少し駐車されており用意をしている間も続々と車が入ってくる。
出発する頃にはすでに30台超えになっていた。考えは同じで皆さん積雪を待ちわびていたのでしょうね!
林道終点から登山道となるヨコグラ谷でチェーンスパイクを装着する。

沢の渡渉も水量少なくスムーズにすべて渡れた。
しかし、いつもより荷物が重いので登って行くのが結構しんどいがこれもスノーシューハイクを楽しむためだ。

明神滝下で休憩、谷を流れる水の飛沫が岩の周囲で凍っていて美しい造形を作り出している。


トレースはまったく無いので新雪ラッセル、積雪は30cm程ゆっくりゆっくりと霧氷観賞しながら登ると、あしび山荘が銀世界にポツンと際立って見える。
piccoloさんはすでに汗だく状態、先頭を交代したが結構しんどい~、小休憩を繰り返しながら進んで行く。



凄くメルヘン、途中にある岩場展望台から見る景観も素敵~♪。




樹氷越しに見える国見山方面も綺麗な樹氷が付いてるようだ。


稜線近くになるとお日様に照らされて森の中が神々しく感じる。
稜線へ出ると下は真っ白、上は真っ青と素晴らしい景観が広がっていて最高の雪山歩きが期待できる。

前山に着くと意外や誰もソリ遊びをしている人が居なかった、駐車台数からすればたくさん滑っていると思ったけど、まばらに歩いている人たちが見えるだけだった。
ほとんどが桧塚奥峰方面に向かっているのでしょうね。
ここからチェーンスパイクからスノーシューにチェンジする。


樹氷の森へ入るとトレースが無い新雪を散歩。なんてラッキーなんだろう!!
フカフカの雪を踏みしめる楽しさ、真っ白い美しい森の中は素晴らしすぎる。


今日のもう一つの目的は雪を掘って洞を作ることだ。
かまくらを作ってみたいがここの雪質では無理とのこと。雪だまりを探す。
piccoloさん、この辺がいい感じじゃないかとザックを下してスコップを出す。
時間は11時、1時間くらいかけてやったらいい感じの洞が作られるのではとスコップで雪を積み重ね固めていく。

しかし雪質のせいか積んでも積んでも固めるとまだまだ必要な感じ。結構な労力だ。
普段から力仕事をしていないからバテ気味、でもカッコイイのが作りたい。
何となく形になってきたようなので穴掘り作業に取り掛かるが、上部の雪が少なすぎたみたいで見た感じが中途半端なものになってしまった。
今回は仕方がない。次回また頑張ってみたいと思う。

そこに入ってランチにする、風除けぐらいにはなったかな。(^^;
来週のお天気は雨が多い模様、今日これだけの雪を堪能出来て好かった。ランチも終えて撤収。

右側も真ん中の留め具が“ブチッ!”こちらも留め具ごと外れた!。
取りあえず両足とも甲のベルト2本と踵のバンドは大丈夫だったので歩いて行く。
帰宅後よくよく見ると、ビンディングの経年劣化であちこち割れまくっている。


前山へ戻るとソリをしているのは二人だけだった。ソリの跡もそんなになかったのでソリ目的の人が少なかったのかな?。
太陽の周りに光の輪!、日暈(にちがさ・にちうん)です。
前山から支尾根に入ってスノーシューからチェーンスパイクにチェンジ。

今度はpiccoloさんのチェーンスパイクが切れたが、積雪凍結がほとんどなくなった所だったので支障はなかった。
往路の登り途中にあるベンチに小さな雪ダルマが朝は2体だったが、帰りには5体に増えていた。微笑ましい繋がりだね。

林道終点まで下りて来て休憩していると、沢沿いの木にpiccoloさんが何かを見つけた。
綺麗なライムグリーン色したウスタビガの繭が垂れ下がっている、凄く綺麗な色だ。
昔はこれもお蚕で糸に使われていたようです。さぞ綺麗な糸に仕上がったでしょうね。中の幼虫は災難ですけど・・・。
この蛾が成虫になれば、広げた羽は10cmくらいの大きさで黄色い毛がフサフサしている美しい形態をしています。

翌日、モチヅキにスノーシューのビンディングが単品で有ることを確認出来たが、単品販売はしていなく修理受付しかしていないとの事
ビンディング1ペア交換が約¥19.000そこに片道送料と代引き手数料がプラスされるので2万円程の出費となる。


早速アマ〇ンでenkeeo スノーシュー21inch¥2.998をポチ!4時間程で上手く移植手術完了。
piccoloさんのMSRも同時期購入なので、移植する為に再ポチ!2ペア分¥6.000とかなり安上がり!(^_-)


また2月に雪が降ることを期待しよう!!

