熊野灘でシュノーケリング♪ 【三重県】7/23
2020年 07月 31日

7月だ~夏だ~、でも停滞前線で梅雨が長びき夏はまだ~?。去年は冷夏もあったかな。
4連休中に海に行ければ!とヤキモキしながら天気予報と睨めっこ、紀北町は23日晴れではないが薄曇りで気温も高いようなのでいつもの海岸へGO!!

去年大いに楽しませてくれた海岸、カラフルな世界が大好きケルトには持ってこいの世界が広がっていた。
7時20分海岸駐車場に到着。お空は薄曇りですがカンカン照りよりは有難い。

クサフグ
浜の様子を見に行く、消波ブロックの上で釣りをしている人が2人。
散策でテトラポットの方まで歩いて行くと、岸からはフグ2匹とイカが泳いでいるのが見えた。
車に戻って軽食をとる。


小さな子連れの家族が入水して遊んでいた。
ライフジャケット(念には念を)とシュノーケルとショートフィンをつけて80m程沖合のテトラポットまで泳ぐ。
早朝だが思っていたより水温は冷たくない。


薄いピンク色の魚が20匹くらいのグループに分かれて、消波ブロックの隙間で泳いでいる。(検索しても名前が分からない)
去年も見たゴンズイが群れで一塊になって泳いでいるがこれは刺されたら危険なヤツ。

トゲアシガニ
足の長いトゲアシガニも3匹見え隠れしている。
スズメダイやチャガラの群れも見られた。テトラポット端まで泳ぐと外海の波でユラユラ揺られるけど、綺麗な魚もチラホラ見られる。

浜に戻ると小さい子供連れ家族が増えていた、子供を遊ばせるにはいい浜だと思う。コロナ渦中なので密に気配りしなければならないが、ここはいい感じの空き具合だ。
10時半、そろそろ潮が引き始め岩場伝いに移動できそうなので、荷物が濡れないよう沢用ザックに詰め込んで移動。

縦に立った岩場が非常に歩きにくいし、滑らかな濡れた岩は滑りやすいので慎重に足元を確認しながら歩き隣の砂利浜に到着、日除けテントを張る。
早速海の中へ~、ここの岩場ではカラフルな生物がたくさん見られる。



去年は気が付かなかったけど、岩場の穴という穴にたくさんのガンガゼがいて、大きいものではトゲが20cmくらいあり毒があるので気をつけないと。
このガンガゼ、実はコバルトブルーの発行体やオレンジ色した一つ目のように見える肛門が実に綺麗なんです(^^;。


薄いピンク色のネンブツダイが出会いの季節なのか、つがいで海の底に点々と居て、何処に卵を産むか相談しているのかな?


ただここは消波ブロックがないので留まって観察した時、波に揺られて行ったり戻ったりするので岩を掴むのに必死!
時折思いもよらぬ方向へ移動させられるが、そこでも面白い物を発見したりで楽しい~。




ムラサキカイメンやユビノウトサカ、イヤホギ、オオトゲトサカと岩陰もカラフル生物だらけ~、ただこれらは刺胞動物なので触るとえらいことになるので見るだけ。
泳ぐときにゴム手袋は必要です。



白い羽のハネウミヒドラや、黒いオオウミシダがユラユラしていて美しい~、黄色や黒色に真ん中にオレンジ色の筋が入った種類も居たりで妖しい美しさをかもしている、これも刺胞動物。


ウミシダは泳ぐし腕を使って歩けたりするらしいが、動いている所はまだ見たことがない。


黄色と黒の横縞模様のカゴカキダイ、ピンクと黒の縞模様のキヌバリ、カワハギ、フグ、カラフルなベラ類も多い。







ヒラワツナギソウという海藻も透き通ったブルーグリーンで綺麗。この海藻は紅藻になるそうで、千切って陸の上に出すと赤い海藻になるそう。
海藻は緑藻・褐藻・紅藻の3種類で、以前野湯から湧き出てる源泉の藻を採取した時に藻について色々と調べたらなかなか面白いことを知った。




シロウミウシとアオウミウシも見ることが出来た、小さなウミウシ類は凄く華やいだ柄で素敵。





鮮やかな生物を見るのは目にも良いし、脳にも良い刺激を与えてくれる。身体を海水の成分が整えてくれる。
母なる海に抱かれるのは自然と一体になった感じで、何とも心地いいものだ。波は自然のゆりかご。


北欧の人達は日照時間が少ないので、うつの人が多くお日様に当たることを大事にしている。



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免疫力が高まりウイルスに怯えることなく楽しい日々が過ごせる身体造りが大事だ。
海で遊ぶことは心にも体にもよく、好いとこ取りな安上がりな遊びになると思います。

