新雪でスノーシュー&雪洞でランチ♪【奈良県】2/5
2022年 02月 14日



今年は雪の当たり年だな~、さあ次はどこに行こうかと思案中のpiccoloさん。
どうも、とあるお山が雪深そうだからスノーシューが楽しめるんじゃないか&雪洞掘りも出来るかもということで雪山へGO!!

お山へと入っていく林道10m程走った所で1台の車がスタッグし、ゆるゆるとバックしてきた。よく見るとFFスタッドレスだがチェーンは装着はしていない。
バックするたびに横滑りしている危ない。
ぶつけられたら困る、何とか脇へと避ける。
林道はかなり雪深くなっている、駐車地までは登れそうにない。
行けるところまで行って途中で駐車しよう。
すると1台先客あり、降りて用意をされていたが私達とは違う所を登っていかれた。

私達も用意をして、雪が深そうなのでチェーンスパイク無しで大丈夫そうと判断し出発。
この季節にここへ来るのは初めてだ。林道の雪深さに驚きながら歩いて行く。
雪も降ってきた、今日はあまり良い天気ではなさそうで吹雪いたら即下山だ。

標高が上がってき、周りの景観を見ると吹雪いて真っ白だ。時折強風が吹き抜ける。
林道とは思えないくらいの雪道になってきた。
所々で雪が浅く、その下が凍っている箇所があり、二人して滑りそうになりながら前へと進んで行く。

風で雪が飛ばされ凍っている箇所が顕になっている、写真を撮ろうと一歩踏み出した所が雪が浅く下が凍っていて、スッテンコロリンとコケた。立ち上がろうとするとスケートリンクのように滑りそうになり、なかなか立ち上がれない。
やっとの思いで立ち上がれ、先を行くpiccoloさんに追いつく。

途中からこんな調子で、吹き溜まっているところや、下の氷が分厚くなっているところがあり、パッと見では雪の深さが判断しづらく、ここは安全かと右側に行ったり左側に行ったりと進む方向を変えながらも雪深そうと思ったら、すぐ下は凍りだったりで、緊張を強いられる。林道で緊張を強いられながら歩くなんて初めてだ。いい勉強になった。



カーブーミラーに映る姿をパチリ。
1時間10分かかって、雪山へと到着。スノーシューを装着する。
誰の踏み跡もない広い雪原を闊歩する。




piccoloさんが斜度が60度くらいの急斜面を登って行く、続いて私も登って行く。
スノーシューを刺すように地面に入れ、ストックで踏ん張りながら、登っていくが差し込みが緩いとズズーーっと下へと下がっていってしまう。結構しんどい。
上のなだらかなとこへと出られ、小休止。


なだらかな雪原を歩け、風は吹いているけど楽しい。
しかし足の指先が冷えてきて痛くなってきた、このままじゃまずいな・・・。
piccoloさんが足用カイロを持っていたので、それを靴下の上から貼った。
しばらくして痛みは消えた、良かった~。


piccoloさんがここなら雪洞が掘れるかもとザックを置いて、試し掘りしたら雪の下が若干凍っていたのでいけるかもと、雪洞堀り開始。
piccoloさんが中を掘り、私は掘り出した雪の塊で風よけの壁を作っていった。
なかなか楽しい。

いい感じの雪洞を掘ることが出来た。中にシートを引いてランチの用意をする。
風がファーと吹いているが風よけの壁で中までは入ってこない。
出来たらカマクラみたいなのが作ってみたかったけど、相当な体力がいりそうなので無理かな。

子供の時にお父さんが赤倉の山だったと思うけど、カマクラを作ってくれて入って嬉しかったことを覚えている。
お父さんは私達幼かった兄弟を喜ばせたくて一生懸命作ってくれたんだろうなと今更ながら感動する。何十年も前の記憶が蘇る。



食べ終えて、撤収。もったいないけど、雪洞を壊す。
さあ広い雪原をスノーシューで楽しもう。
形の良いもみの木が素敵だ。
しばらくスノーシューを楽しんで、下山に入る。


林道はスノーシューをしたまま歩いたので帰りは滑って転けそうになることも無く無事に駐車地までスノーシューを楽しめました。


積雪した上り林道で、しかもすれ違い困難な道幅なのにスリップして動けなくなってからチェーン装着するから迷惑してるのに一言の声掛けもしないで知らん顔。

スタッドレスタイヤでも、道路状況を察していればスタックせずに済むのになと思いました。
他の人への配慮も考えていてほしいです。

今日は、念願の雪洞掘りも出来たし、冬の遊び場としていいお山を発見できて良かったです!!

