シロバナショウキランを求めて 6/25【三重県】
2022年 07月 08日


去年いつも生えているお山でたくさんの株が増えているのが見られた。
今年もそろそろ生えているんじゃないかとシロバナショウキランを求めてお山へ。

明太子のような粘菌のクダホコリを発見。もう粘菌が目立つ季節になったんだと感じた。

しばらく行くと白い粘菌のタマツノホコリも発見、形がホワッとして可愛い。

肌色のマメホコリも発見。
いつか粘菌も顕微鏡で見てみたい。

更に進んでいくとカケスが何かの動物に食べられた跡を発見。
骨と羽が残されていた。

バスケットのように生えていたオニゼンマイの葉先が全て食べられていた。
鹿ちゃんかしら?。

珊瑚のように生えるホウキタケ発見。

シロバナショウキランが生える地点へと到着し、ザックをデポして探していく。
が・・・一株も生えていない。周辺を広げて探していったがまったく芽も出ていなかった。
去年が当たり年だっただけに今年は休眠年なのだろうか?
生えていないのは残念だったけど適当徘徊して行く。

沢沿いを登っていく。湿度が高く汗が出る出る、沢を渡渉しながら沢水で汗を流す。

1mちょいのヤマカガシが前方を横切っていった、びっくりした~。

落ちている木に1cm弱の可愛らしいオレンジ色のキノコ?が生えていた。

可愛らしい黄色のお花。
沢の原頭部から急斜面を登っていく。
稜線へと上がるとヒグラシが鳴いていた。

森歩きとなり、進んでいくとブナの実がたくさん落ちていた。弾けているのが多い。
前日は強風が吹き荒れていたから落とされたみたいだ。
今年のブナの実の付きがいいのでツキノワグマの餌が豊富で良かったと思っていただけに熟す前に大量に落ちてしまっているので心配。

池を見に行くとヤゴが泳いでいるのが見えた。もうしばらく水の中での生活をし終わると空を飛ぶんだね。そうやって考えると子供のときは水の中で泳ぎ、成虫になったら空を飛ぶ仕組みって不思議~。

カメムシも泳いでいた。

更に徘徊しているとたくさんのキクラゲを発見した。
そろそろお腹が空いてきたのでランチタイム。おイナリさんを作ってきた。
今日は暑いのでおイナリさんが丁度いい。揚げの甘みと酢飯が最高!!
食べている時にいっぱい虫が集ってきた。気温が高くなるとこういう大変なことになる。
家に帰ってから2時間程経ち両腕が20箇所くらい痒くなってきた。
アブやブヨではない小さい虫だった、ヌカカでもないような、なんだかわからない虫に刺されまくっていた。時間差で痒みが来る虫って何だろう?


更に徘徊しながら下ったことがない沢の原頭部へと進んでいく。
伏流していたのが次第に地上に水が出てきて、沢の流れる音が響いてきた。

だいぶ下ってくると何か白いものが見えた。もう一度よく見るとシロバナショウキランが一株生えていた。
先を行くpiccoloさんに”在ったよ”と声をかけた。
戻ってきて、シロバナショウキランの写真を撮る。
ここにも出るんだと新たに生える所を確認できた。目的のものが見られて良かった!!

しばらく進むと15cmの高さに伸びているギンリョウソウを発見。お花のところがほんのりピンクで可愛い。しかし凄い伸びているな。

クモキリソウも出ていて、ここの沢沿いも面白いなと感じた。
微生物の動画は微生物の世界で昆虫のようにはっきりとした形、頭・胸部・お尻・手足がわかるアリのような微生物の死骸から体液が流れ出ている動画です。
赤血球のような物が体外に出てきて振動しているところが見られます。
最初は気が付かなかったけど、よーく観察していると赤血球のようなものが流れ出してきて死骸の周辺で振動しているのに驚きました。

