5年ぶりの黒石谷下流を沢登り 【奈良県】8/6
2022年 08月 13日

黒石谷上流は4年前に下山道の3箇所の木橋がボロボロで危険度が増しているのでもう行くことは出来ないが下流は沢登りもキャニオニングも出来る。
ただ天気が昼から雨模様とのこと、朝起きてから天気を見て判断することに。
朝起きて、雲の状況を見て行けそうと判断し出発。
10時前に駐車地に到着。用意をして沢横にあるお地蔵様に無事帰還出来るよう祈ってから沢へと入水。

piccoloさんの調べではここ近々は黒石谷周辺は雨があまり降っていないようで、入水すると藻が長く伸びている箇所が目立った。
これは雨が降っていないと岩場が藻でツルツル滑るんじゃないかとちょっと心配。


水温は冷たくない、今日は泳げるかも~~~~。
早速、深みが出てきて泳ぐことに。ザックが浮いてヘルメットをガンガン押してきて泳ぎにくい。浅瀬まで来てザックに取り付けていたベルトで太ももに固定しザックが泳ぐ時にじゃまにならないようにした。

ここ数年、気温が低かったので沢登で泳げていなかったので入水早々泳ぐことが出来てテンション上がる。全身濡れていても寒くない。
最初の右岸の小滝を水流に足を持っていかれないよう登っていく。


ちょっとした深みは泳いで進んでいく。


岩場をへつったり、序盤から楽しいことがずくし。水量も進んでいきやすい。
途中で岩場にまあるい卵なのか、生き物なのかわからないもの発見、何だろう?






お天気は朝のうちは曇りの予報が有難いことに晴れわたっているので気温が高め。
小滝を楽しく進んでいける。


進んでいくと巨岩地帯、大きな岩がゴロゴロしている。


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上は今年の写真

大タイ滝が見えてきた、ここはちょっと難所でザイルが必要となるが、なんだかいつもと雰囲気が違う。滝全体を中央から写真を撮る。うん???前に来た時は水量の多さでこんなこと出来なかった、右岸にあった何本かの大きな倒木が無くなっていた。
以前、その倒木に椎茸がわんさか出ていた。
あんなにあった倒木が水量が凄い時に全部流されたんだ。



そして、その時に土砂が大量に流れてここの泉に溜まったんだ。
なので浅くなり中央から写真を撮ることが今日は出来たんだ。
左岸から滝上へと出られそうじゃないかしらとpiccoloさんに言うとせっかく今日は水量が少ないので試しにそちらから登ってみることに。

piccoloさんが滝下を歩けそうだと滝下をくぐって行く。
私も後に続くが水量が多い所をくぐる時に頭に水がガンガン落ちてきた。
いつもより水量が少ないときじゃないとこんなこと出来ないな。


滝下を抜けたら、丁度太陽光があたってキラキラした素敵な泉の景観が広がっていた。
なんて神々しい。

piccoloさんが滝の水量が少ないので滝の際が登れないか確認しに行くが途中から際どいのでやめておこうということに。
ここだとツルッと滑ったら、岩にガンガン当たりながらドボンになるだろう。


左岸ルートからザイル無しで上がれたが、滝上に降りる時にちょっとだけ際どいかもと懸垂下降で降りて行った。滝上は穏やか。
今日は遅めの行動なので、もう12時前、滝上でランチにする。


ランチ後、piccoloさんに後ろ手で手が届くのを左右出来る所を撮ってもらった。
以前は届かなかったのに、食べ物に気をつけだしたら、ストレッチもしていないのに届くようになっていたので自分でもびっくりした。
ここ10年くらいで体重が増加していく一方で、運動(トレーニングジムで2時間、週三回)や4kmランニングを週一回しても一向に減らなかった体重が2年前から加工食品の取る量を減らしたら10kg、私もpiccoloさんも減った。
最初の一年は毎朝の朝食を食パンと卵焼きとベーコンorハムを出していたが、piccolosさんが食パンだけでいいよと言って、卵焼きとベーコンorハムを取るのをやめた。その時はまだ加工食品が悪いことに気がついていない時期で、半年後くらいに気がつけば二人共5kg体重が減っていた。

毎週山を歩いているけど、おなかが減るので結構食べてしまう。
去年、突然両手のこわばりと指の関節痛が始まり、第一関節は気がつけばボコッと全部膨れていて触ると痛いなと思う感じになっていた。
なんでこんなことになったんだろうと考えたがしばらく様子見で病院に行かず、痛み止めの薬も飲まず様子見をしていた。
そこにたまたまマーガリンを買う時にいろんな種類が増えていたので裏の原材料を見て何が違うか判断しようといつも見たことがなかった箱裏の原材料を見た時に”水素添加をなるべくしないようにします”みたいな文言が全部のメーカーに書かれていた。それが食品添加物を調べるきっかけになった。
太る原因は加工食品に含まれる添加物なんだと気がついた。
高果糖液糖は砂糖より健康なんだとこれを料理に使っていたが、この果糖液糖は体に害を与えるもんだと分かってから、きび砂糖を使うようになった。
とろけるチーズも害があることがわかった。植物油脂を固めるために水素添加されている。とろけるチーズは原材料がプロセスチーズとなっているがこれはほぼ牛乳から作られず植物油脂に水素添加されたものが多くなっている。チェダーチースというオレンジ色のチーズはこのプロセスチーズを着色しているだけ。ピザがめちゃくちゃ好きだっただけにこのことを知って、食べるのはやめられないので3ヶ月に1回だけにしている。
毎朝の朝食の食パンにマーガリンをやめてバターに変更。加工食品に使われている乳製品と表示されているのも植物油脂に水素添加したもの。
あと加工食品によく使われているショートニングやファストブレッドはマーガリンよりもたちが悪い添加物になる。
これらは口溶けや食感をよくするために使われている。今の食品が美味しいのは技術の向上ではなく、いろんな種類の添加物でそのようになっている。

ベーコン、ハム、ウインナーもよく料理で使用していたけど1ヶ月に1回くらいにした。
味噌・醤油・みりん・ドレッシング・出汁つゆなどの調味料の甘さは果糖液糖が使われている。
お菓子も添加物だらけなのでなるべく食べる機会を減らすようにした。
加工食品は便利で美味しく食べられるのでいいものだと思っていた。
しかし、取り続けていると骨がもろくなったり、関節痛や認知症の原因になっていくことがわかったので必ず購入する時は裏に表示されている原材料で判断して買うようになった。


果糖など植物由来だと健康にいいと思われているけど言葉のマジックで騙されることが多い。安心感のある言葉を巧みに使って消費者を騙しています。
友人数人に聞くと結構前から指にそんな症状が出ていると聞いた。
みんな大のスイーツ好きな人たちだ。ここ数年のスイーツはクリームがたっぷりのものが多い、これは植物油脂に水素添加されたもの。甘さは果糖ブドウ糖液糖がほとんどだろう。
体に害のある材料が集約している。清涼飲料水の甘さも砂糖より果糖ブドウ糖液糖を使用しているのが目立つ。
外食もめったにしない、安心な材料を使っているところはほぼ無いに等しい。
これらは短期間で症状は出ず、長い時間をかけて少しづつ体を蝕んでいくようになっている。
体には自然治癒力があるが毎日取る食事に何らかの添加物を取っているので治癒力が働いて余計なものを毎日排泄しても、毎日添加物を3回の食事や別腹と言い甘いお菓子やスイーツや飲み物をを取り続けていると体に溜まっていくほうが増えて細胞が限界だとなったのが体に痛みとなって現れるようになる。


これだけ科学が進んだ世の中なのにいろんな身体の病気が増えていることは加工食品やスイーツや化学肥料で育てられている果物や野菜が原因だと言うことに気がつかないと年齢ををとっていくほど取り返しのつかない体になっていきます。
体の骨や細胞はそれぞれの期間が来たら、全て入れ替わります。原因になるようなものを口にしなければ病院に行かなくても症状は収まっていくということです。
体が硬いのは年齢のせいではなく今まで食べてきた食品や飲み物の物質が60兆個ある細胞や骨に徐々に蓄積していき太った体や硬い体を作り出している。
スーパーやコンビニで売っているものでまともなものが無い現状。
日本の食品や薬には何故かほぼ全部にアミノ酸が入っている。病気になると分かっていて添加物を使用している食品メーカーは何を考えているんだろう?
100%加工食品を辞めることは出来ないけど、体のためや子どもたちの未来を考えたとき、減らす努力はしたほうが良いと感じます。

13時過ぎから雨予報なのでランチを食べて早々に先へと進む。
危険箇所もなく順調に進んでいきます。

お日様も照っていて気持ちがいい。
真ん中の岩場を越え、右岸の岩の隙間を抜けると狭まった滝へと出ます。
その滝の左岸側の際を以前は通れたが今回はあと2mくらいのところで水量の幅が広がっていて行けそうもない状況。掴めるところもなく岩がツルツルとして丸まっているので強行して行くと滝ツボへとドボンしそうです。


左岸から巻けそうだと上がって行ったがどんどん沢から離れていき懸垂下降でも降りていけそうになく、また下まで戻り、右岸を登るしかなさそう。水流が有り右岸にだどりつけるか、泳ぎついても岩場を登れるのか難しそう。
piccoloさんが挑戦し、岩場を上がるのに苦戦している。
なんとか途中まで登り上がれたが1mほど上に細い木が数本張り出している。

長めのスリング2本つなぎ合わせカラビナを重り代わりにして細い木に回しかけしようと何度も挑戦しているが一向に巻き付かない。
だめかなと思っていたら、巻き付いた。しかし巻き付いた方のスリングが届かず持っている方のスリングを揺らすけどびくともしない。
フックを出して、それを巻き付いた方のカラビナへと投げつけてようやく手が届き、それを使って細い木の上へと登り上がり、其の上にある少し太めの木にザイルを巻いておろしてくれた。

右岩へと行きたいが、下流側は狭まっているので自分が流されないように行けるか不安がよぎったけど、ここを登らないと帰れない。
思っていたほど底が深くなかったので、ザイルに手が届いた。
アッセンダーをセットして登っていくが途中で足が攣りそうになる。
水の中に浸かっていたから冷えたのかも。
ここで攣ったら、登れないので足がましになるまで止まり、また登っていく途中で攣りそうになり、piccoloさんから、”そんなところで止まるな”と激が飛んでくる。
わかっているけど、足が攣りそうなんだよ~と声はpiccoloさんには届かない。

なんとか登り上がれて、ホッとした。
これ以上は進めないと判断し、上にある石垣を登って林道へと出る。
空は曇りだしていた。
時計を見たら13時半過ぎ、天気予報では雨がそろそろ降り出す時間だ。
まさかこんなところで敗退することになろうとは・・・。

とりあえずゴールの場所まで林道を歩いて沢に入り、泥汚れを落とす。
沢登りしている間は、お天気が晴れてくれたので楽しく遡行出来た。
15時に駐車地に戻ってこれました。
帰りの169号線は土砂降りになりました。
行きしなは水量が思っていたより少なく、泳ぐことも出来て楽しかった。
大タイ滝のところも滝下を歩け新たなルートが分かり良かった。
敗退のところでは水量がいつもより少なかったことで右岸を登り上がれたことが幸いしたと思います。
経験のある沢でも水量で全然違うことになるので、今回のことを教訓として沢を楽しみたいと思います。

