ツキノワグマ親子といろんなキノコちゃん 【台高北部・三重県】10/22
2022年 11月 06日

3週間前、この辺りに出るんじゃないかと予測した場所にトレイルカメラを設置していたので回収に向かう。


可愛らしいお花が咲いている、アキノウナギノツカミという変わった名前がついている。


毒々しい赤色のラッパタケ。

シシタケ。



色違いのヒキガエル。木に登っている赤カエルを緑カエルが眺めているように見える。

立体的なカタツムリ。



土からタマゴのようなものがたくさん出ている、スッポンタケの季節だ~。

このあたりはクロモジが群生している。枝を折ると柑橘系のような爽やかな香りがします。


最近、急に冷え込んできたので木々は紅葉し始めていて綺麗だ~。




可愛らしい小さなキノコが群生している。



ブナシメジやシイタケ・ヒラタケも生えている。

いろんなものを見つけられ、ワクワクする。
森の豊かさに感動しながら散策していく。


今日はイノシシのウンチを方々で見るなと思っていたら、ツキノワグマのウンチ発見!!
この界隈で2018年と2019年に散策していてツキノワグマのウンチをたくさん見つけたが、2020年と2021年は全くと言っていいほど見なかった。


今年はこの近辺に戻ってきているんだと感動。
その後もpiccoloさんと離れて歩いていたが二人してツキノワグマのウンチを合わせて20個以上発見した。

今年はブナの実もミズナラどんぐりも例年の倍以上の大きさになっていて、実っている数量も多い。
3週間前にこの辺を歩いた時は全くウンチは見られなかったので、この間にこの辺をツキノワグマやイノシシが徘徊していたんだろう。
これはトレイルカメラに映っている確率が高いんじゃなかろうかと期待。
カメラを回収してからさらに徘徊。

ランチ休憩し、鍋焼きうどんにキノコを入れてエネルギーを補給。
ここから新規ルートを開拓していく。


切り立った岩と深く切れたV字谷がある、なかなかワイルドなルート。
この山域でこんな場所が隠れていたんだとワクワクするな~!!
岩を落とさないように慎重に登って行く。


V字谷のところでバイクのヘルメット(画像の赤丸)が転がっているのをpiccoloさんが発見。
ここは1400m稜線から僅か80m下なのになんでこんなところに落ちているんだろう?piccoloさんが恐る恐るヘルメットを持ち上げたがヘルメットだけでホッとする。


piccoloさんは去年、一人でこの切り立った岩場と深く切れ込んだV谷に入ったがその時はヘルメットは落ちてなかったと言う。
まだまだ危険地帯が続きそうなので気持ちを切り替えて慎重に進んでいく。
切り立った岩場も降りていく。

しばらくして安全な地へと移動できた。


しばらくアップダウンを繰り返し、素敵な場所を発見することが出来た。
山の神様がこっちにも面白いところがあるよと呼び寄せてくれたみたいだ。



帰ってから、piccoloさんがトレイルカメラの動画を確認、鹿、猿、狐、イノシシ親子そしてツキノワグマ親子!が映っていた。
前回同様、母熊撮影30数分後に子熊が母の匂いを嗅ぎながら歩いている様子が映っていた。

青丸の中に母グマが映っていて、下の四角はその後に歩いている子熊ちゃん画像を貼り付け合成、全く同じルートを歩いていた。

