6月の山歩おまとめ編 シロバナショウキランがわんさかといろんなキノコ プランクトンの動画あり 【台高山脈・奈良県】
2023年 07月 28日




6月4日 緑が濃くなってきた素晴らしい景観を眺められる6月がやってきた~
ツキノワグマちゃんを映すためのトレイルカメラも梅雨入りしたので回収へと向かう。
キラキラとお日様が降り注ぎ、なんていいお天気。


金色のセンチコガネがバイケイソウについている。この山地で見るのは珍しい気がする。
この山地で金色のセンチコガネを見たのは初めてかも。ここでははブルーに輝くルリセンチコガネしか見たことがないんだけどな。

行く先にマムシがとぐろを巻いている。踏んでしまう前に気がつけて良かった。

カエルちゃんがじっとしている。


森に入っていくとサラサドウダンが満開だ。
こんな美しい景観が見られるのに、暖かくなってくるといろんな虫もわんさかと出てくる。
ハエに集られる季節にもなったんだ。これがなければ、倍以上に素敵なんだけど。
ハエも生きているんだと、汗の塩分をおすそ分けする。
無事にカメラを回収した。


帰って画像確認したら、アナグマ、キツネ、イノシシが映っていた。お目当てのツキノワグマちゃんは映っていなかったので残念。


6/17 ぶらぶら山歩。
piccoloさんが立ち止まり何かを見ている、なんだろう?と近づいてみるとシロバナショウキランが生えていた。それもその数50株近い。まだ花は咲いていない。
1m範囲の中でこんなに生えているのを見るのは初めてだ。

この腐生植物は毎年必ず出るわけではないので、凄いとpiccoloさん共々興奮!!
毎年探しに行くけど、前回出たからと言って翌年も出るとは限らないので探すのが大変な植物。それが50株も出ているからお花が咲いたら圧巻だろうな。
珍しいのでたくさん写真を撮った。

赤い花のようなものが目立っている。近づいてみるとオオイタヤメイゲツの種が赤くなっていた。羽をつけた種はもうそろそろ飛んでいく時期なのかな。


暫く行くと2cmくらいの卵のようなものを発見。横っちょを見るとキツネノロウソクというキノコが出ていた。先っぽが赤く尖っている面白い形のキノコ。キツネノエフデにも似ている。


スッポンタケと同じように生えたては先っぽにグレバという泥みたいな暗褐色の粘液がついている。
これはハエに舐めてもらって胞子を運んでもらうため。
このグレバを全部舐められると赤い色が現れる。

森の中を歩いているとキクラゲが生えていた。キクラゲの根本に5cmくらいの大きさのヤスデのカップルが住んでいる。
必ずと行っていいほどキクラゲにはヤスデいる。気をつけないと刺される。

今日も木々にはブナハバチの幼虫が一生懸命木の上の若葉を食べるために登っている。
何だかいじらしい。キレイな色をしている、顔もよく見ると可愛らしい。

蝉の抜け殻もわんさかあるけど、朝なのにヒグラシの鳴き声しかしない。

更に進むと12cmくらいありそうなヤマナメクジを発見。大きいなあ~。

30cmくらい掘った穴にウンチを発見、アナグマかな?

森の中は、まだサラサドウダンが咲いている、でも半分は散っている。
いい香りがしたらいいのにな、このお花は無臭。

ナツツバキの花が落ちていた、香りを嗅いでみたらよ~く嗅がないとわからないけどほのかに上品な香りがした。



インナーテントを張り、ランチタイム&お昼寝タイム。
自然の中で一眠りできる贅沢な時間を過ごす。

下山の途中でコアジサイのブルーが目に飛び込んできた。なんて可愛らしい。

ノイバラも咲いていた。とても良い香りが広がっていました。

6/24 北部台高を適当山歩。



山を登っていると折り紙で作ったような和傘みたいな形のキノコがわんさか生えていた。名前が分からず。

キララタケも出てきている。

6月なのに9月に出てくるキノコのオレンジ色のマスタケが出ていた。何でだろう?


日陰の斜面にギンリョウソウが出ていた。まだまだこれから出てくるのか?


チャワンタケも出ている。
テキトウなところでインナーテントを張って、ランチ&お昼寝タイム。のんびり過ごす。



テキトーハイクをしているとびっくりするぐらいキクラゲが出ている樹に遭遇。
雨が連日降っているせいなのか、こんなに出てるのは初めて見た。


樹に白い花がわんさか咲いている、ツルアジサイだ。凄い満開。
今日もたくさんハエに集られたなと思っていたら、時折、チクチクっとした。
帰ってから、両腕を見たら18箇所も刺されたあとがあり、1週間痒さから逃れられなかった。そうだ、もうブヨやヌカカが出てくる季節だったんだ。
半袖で過ごしてしまったことに反省。
沢沿いの苔から採取したプランクトン動画 植物プランクトンや動物プランクトンの動きが面白いです。画面を拡大して見てください。

