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奈良県内で軽登山・カヌー等アウトドア楽しんでます。


by ケルト

赤い痂状地衣類と様々な地衣類 【大峰・奈良県】2/3

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今日は久々に山の伏流水を汲みたいなと思い2リットルのペットボトルを持参。

山の斜面から湧き出している水を汲む。

ミネラルウォーターがなぜいいのかというと人間の体に必要なミネラルが豊富だからだ。

市販されているものは、何らかの手が加えられていたりするので、自然の中で湧き出しているのを汲むのが一番いい。

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人間の体は全てが蠕動運動だ。この蠕動運動を担っているのがカルシウムとマグネシウムのセットとナトリウムとカリウムのセットだ。

消化器官の最初の入口である口から食物を取り入れ、歯で咀嚼し、唾で溶かして食道を通り胃でさらに細かく溶かし、小腸から大腸を通って余分なものは排泄される。

小腸で吸収されたエネルギー群は肝臓に吸収されて血液をつくり、脂肪分を分解する酵素を作ったり、全身にエネルギーになる物質を送る。

これら全ては蠕動運動で成り立っている。

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蠕動運動が滞ってしまうと様々な障害となる。例えば便秘とか。いらないものが排出されにくくなり体内のあちこちで体液や血液の流れを阻害し、カルシウムが排泄できなくなり骨や細胞に沈着して、硬化症になったりする。

スーパーに並んでいる食品群には、マグネシウムの量が極端に少なくなっている現状。

昔はミネラルたっぷり塩を使っていたので、蠕動運動がしっかり出来ていて現代のような内科的病気は少なかった。(明治時代から生活環境が大きく変わり、昭和の始めに軽工業から重工業に変わっていき一部地域に化学工場の乱立や間違った教えの農業による農薬や除草剤の汚染で、そうとは言えない地域もあったが、当時は風土病で片付けられていた。)

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マグネシウムの働きは重要でマグネシウムがカルシウムの排泄を担っている。それが重要だと教えられていないのが世の現状だ。(サプリメントでの摂取はオススメではない)

そもそも栄養学が怪しい。どれもこれも明治時代に入ってきた西洋医学(ドイツ)の教えに習っている。西洋でもドイツの先進医学を日本は選択してしまったのが誤りの始まりだ。

イギリス(ホメオパシー)やフランス(海水療法)を選択していたなら、現代医療のようなややこしい治療にはなっていなかっただろう。

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ドイツ医学は原因追求型ではなく、結果論でしか見ないので何でも数値や機械任せで、切ったり抜いたりという治療の仕方になる。

人間の体はそれぞれの部位の期間で細胞は入れ替わるので、ある程度の時期が来ればいろんな症状は治まるのだ。切ったり、抜いたりしてしまったら元には戻らない。

なので蠕動運動が大事になってくる。

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現代人のマグネシウムの摂取量が極端に減らされているのだ。

一番大きいのは1973年に塩田で ”ミネラル塩” を作るのを禁止にされたことだ。

塩化ナトリウムが食塩になってしまったのは、とんでもないことだったんだ。

体に悪い塩化ナトリウムが現代で使われだしたから塩分控えめと言い出した。

昔の ”ミネラルたっぷりの塩” は蠕動運動には良い塩だったのだ。

塩の違いを現代人は教えられていない。

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現代では作物や肉や魚はほぼいらないことをされまくっている。

〇〇が推奨するような化学や農業を調べたら、とんでもないことが次から次へと出てきます。

一番いいのは病院や薬の世話になること無く、老衰で死ぬことが良いのです。

そのためには、体に入ったいらない物質をいかにして排出するかは蠕動運動がしっかりと出来ているかどうかが決め手です。

年齢は関係ない。うちの母方の祖母は99歳で老衰で亡くなり、父方の祖母も77歳で老衰で亡くなった。

目指すのは、いかにして老衰で亡くなれるよう人生を全うするかです。

余談が長くなりました。

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水を汲み、山を登っていると樹に赤い地衣類が付着している。痂状地衣類。

とても綺麗な赤色だなあと感じる。この赤い地衣類は滅多に出会えないから、見つけると嬉しくなる。

春から秋ぐらいは大きく広がってたりするが、冬前になると縮こまっていくみたいだ。

赤い色なので不思議だ、光合成色素がクロロフィルa、フィコエリスリン、フィコシアニン、βカロテンを含んでいるからかな?自然界の色には不思議がいっぱい詰まっている。

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かなりの急斜面なので少し登っては休憩とちょくちょく休憩をはさみながら登っていく。

天気はいいけど、寒いなあ~。

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ここの尾根は石灰岩だらけだ。この辺は古代、テチス海の海の底だった。

今まで有孔虫と放散虫の違いがわかっていなかった。

石灰岩は有孔虫などの殻が海の底で堆積したもので、成分は炭酸カルシウムだ。

放散虫の内部の骨のようなものは二酸化ケイ素なのでガラスになる。どちらも様々な素敵な形を持っている。

なんと、有孔虫は1800年代石油を探す手がかりになっていた。びっくりです!!

放散虫は1904年にドイツの生物学者が「生物の驚異的な形」という本を出版している。

1800年代はいろんな分野の研究が爆発的に起こった時代のようだ。

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山を登っていると、偶然にもハートの形に割れた石灰岩を見つけた。なんか運がいい気がする。

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樹の樹皮がめくれた縁がオレンジ色に生っている。樹皮には糖がたくさん含まれているのかな?

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落ちている枝に2種類の地衣類が共生している。色や形が面白い。

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樹の高いところにオレンジ色やライム色の実をつけたヤドリギが見える。

落ちている葉っぱを見ると竹とんぼのような作りだ。

ヨーロッパではヤドリギは神聖な植物。

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実が落ちていたので拾ってみると粘ついた粘液が手について伸びる。

凄い粘着力だ。

その昔、この粘着質は鳥黐として長い竿に付けて虫や鳥を捕獲するのに使われていた。

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ヤドリギの枝や葉を乾燥させたものを生薬ソウキセイと言い、煎じて飲むと血圧を下げ、利尿、頭痛の緩和、リウマチ、神経痛、婦人の胎動不安、産後の乳汁不足などに効果があるとさている。

漢方では独活寄生丸に配合され、腰痛、関節痛、しびれ痛みに効果あり。

漢方や生薬っていろんな種類があるけど、要は蠕動運動がすんなりできる成分があるということだと思う。体内の蠕動運動がきちんと出来ていると巡りが良いということになるので体調不全や怪我の治りが早いし、体が冷えない。

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1800年代を調べているとプラントハンターが世界を回っていろんな植物を集めていた理由が見えてきた。だいたいは食料や病気の治療、鑑賞用と考えることが普通だがバイオ燃料(エタノール)としても使っていたことがわかった。

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この地衣類の形が立体的で面白い。

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ヒメシャラがところどころ薄い樹皮がめくれて、まるで油絵で絵書かれたみたいになっている。色合いが綺麗。コブコブしているところも面白い。表皮が酸化することによって色が変わっていくのかな?

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薄っすら積もっている雪に太陽光が反射してキラキラしている。

小さな粒にしか見えないけど、顕微鏡で見たら様々な形をしている。反射しているのは板状になっているからだろう。

現代化学はいろんな物質を使って、かなりの微粒子を作っている。これが自然界や人間に悪く作用しているんじゃなかろうか。研究者は、表面積にこだわりすぎてプラスの面しか見ていない。マイナス面が凄いあるのに・・・。プラスティックや塗料が紫外線による経年劣化で微粒子になり、空気中を飛散している。

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落ちている樹皮に3種類の地衣類がくっついている。面白いね。

地衣類だけでも森の中を歩いていると楽しめる。

ウメノキゴケという地衣類を使って布を紫に染色できるようだ。

リトマス試験紙はリトマスゴケという地衣類から作られている。

酸性やアルカリ性の判断に使われている。

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化学や医療のおかしなことがいつ頃から始まったのかを調べることが今は日課になっている。1600年代前後くらいからヨーロッパでは自然科学の研究をしはじめて、1800年代に石炭や石油から作られる合成化学がはじまり、1900年代初頭は微生物を使った研究が始まり、1900年代半ばから遺伝子組換えの研究が盛んになり2000年代に入り、加工食品や医薬品に遺伝子組換え作物が多く使われるようになった。

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1900年代から科学者は自然を冒涜し始めた。遺伝子組換えで作られた動物や作物が私達の口に入る加工食品としてスーパーに並んでいる。世界では多くの研究所があり、もう止めることは出来ないくらいの現状だ。食品添加物や遺伝子組み換えが私達の体に悪影響がなければいいのだが、現代はいろんな病気が増えすぎているのが現状だ。

私達が出来ることは、いかにして体の内部の蠕動運動で体に入ったいらないものを排出出来るかが大事になってくる。それが出来ていないと癌などの腫瘍が出来、血液や体液の流れを阻害することになってしまい体調を崩すことになる。自然な体の仕組みのことは教えず、テレビは薬や病院に頼る方へと先導する。(スポンサーの殆どが化学系の会社で石鹸や洗浄剤や医薬や加工食品の企業ばかり)

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産業革命前の人々の生活を調べてみて、どのように自然と共生しあっていたかを知ることは自分たちの体のことを知ることにもなるんだと思います。

自然の中にいるといろんなことに気が付かせてくれます。

人間の研究は、本当のことからどんどん嘘をつく世界になっています。

本来健康ならば、医療費はかからない。なぜ現代は病気が減らずに増えているのか、おかしなからくりが分かってきます。健康診断の数値は信用ならないのが現状です。

皆、住んでいる地域や生活感や食べているものは違うのに、数値に当てはめるやり方がそもそもおかしいということに気がついてください。

いろんなことが商業的になりすぎています。(人の不安を煽るようなことが儲けにつながる)

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自然も除草剤や殺虫剤などにさらされたり、雪を溶かすために塩化カルシウムが巻かれたり、都市開発だと言って森林伐採などし太陽光パネルや風力発電の設置は多くの自然の破壊につながっています。

除草剤や殺虫剤や農薬や塩化カルシウムは人間の体にも悪影響です。ベトナム戦争で使われていた枯葉剤と同じ物が使用され、催奇形性になりやすい成分が使われています。

農家が作物を作るときに農薬や除草剤や殺虫剤や防カビ剤を使い、積んだ野菜や果物を野菜洗浄剤を使って洗っている。野菜洗浄剤も界面活性剤なのだから人体に悪影響だと思う。野菜や果物ががいろんな薬剤に侵されている。アレルギーの原因はこういう薬剤を使っているからではないのだろうか。

化学会社は人体に害のある薬剤を農家にどんどん使わせる方向になっている。塵も積もれば山になってしまう。

私達は店頭に出ているものは安全なんだと思ってしまいますがそうではありません。世界で禁止になっている添加物が日本では多く使われています。

農薬や除草剤は明治時代の西洋からの教えで使われるようになりました。農薬や除草剤を使わせるからくりがあります。

現代のように清潔すぎるのも、かえって免疫低下になり体調を崩しやすくなる。

明治政府がドイツ医療を手本にしてからおかしな方へ日本は舵をきってしまったのか、日本の一部の人間がそれを悪利用し始めたのかどうか調べています。

何が正しいかは自然を見つめていれば自ずとわかってくるのだと感じます。

このレポであげた本にピンときた人は、個々にでも調べてみてください。まだまだ書ききれないことがたくさんあります。

書ききれてないことはどんどん発信していきたいと思います。



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by ceruto | 2024-03-12 19:48 | 大峯 軽登山 | Comments(0)