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奈良県内で軽登山・カヌー等アウトドア楽しんでます。


by ケルト

龍王ヶ淵の水芭蕉と篠畑・葛神社【宇陀市・奈良県】4/7



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今回3回目となる龍王ヶ淵、初めて訪れた時にザゼンソウと水芭蕉が咲くような看板が出ていた。水芭蕉は日本の中部から北側でしか咲かないと思っていたので、奈良県でも咲くんだとびっくり。試験的に植えられたのだそう。

2回目に訪れた時は、まだ咲いていなかった。三度目の正直で行ってみたら、その可憐な姿を拝むことができた。

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可愛らしい、白いマントを羽織ったような綺麗なお姿。

水芭蕉はシベリア東部・サハリン・カムチャッカ、北海道に自生する。

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葉にシュウ酸カルシウムが含まれ、肌につくと痒みや水ぶくれを起こす。

シュウ酸カルシウムはほうれん草やイタドリにもあり、結晶が針状なので口の中に目に見えない針状結晶が刺さってイガイガした感じになってしまうことがあるのでしっかりと灰汁抜きはしとかないといけない。水芭蕉は毒草になる。

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つい先日、蕨の灰汁にあたってしまった。10年以上食べていて、今まであたったことがなかった。今回は重曹を切らしていて、塩でも灰汁抜きが出来ると書いてあったので、それでやってみた。天つゆを作って、半日それに浸して食べたら、灰汁が抜けきれておらず、体調を崩した。それから数日後、今度は天ぷらにした。それにもあたって気分が悪くなった。

今回、思いもかけない事象にあたってしまい、灰汁のきついのを体感できた。


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水芭蕉を眺めていると、何かウニウニとした動きが目に入ってきた。

泥沼からたくさんのイトミミズが立ち泳ぎのような感じでゆらゆらしていたのだ。何だか動きが面白い。

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池の方では、淡水魚が見られた。今回は鵜がいなかった。

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一周しているとシマヘビ発見。目が赤い。この子は無毒。

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山道を走っていくと桜がきれい。お天気もいいので快適走行。

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piccoloさんが行ってみたかったという、葛神社を目指す。

肌色の大きな鳥居が見えてきた。

ここらへんじゃないかということで自転車を止めて坂道を登っていく。

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ここは葛神社ではなく、篠畑神社だった。

坂道から、階段に変わった。ここからも何だか凄い建物がありそう。

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屋根の作りが伊勢神宮みたいだ。

千木は内宮のと同じみたいだ。先端は地面と水平な内削ぎで、風穴は二つ半。

何でこういうのを見ると凄いなあと感じるんだろう?

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この家紋は誰を表しているのかな?

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唐獅子牡丹が彫り込まれている。獅子は古代ペルシャなどで太陽の王を象徴する聖獣。

牡丹は花の王。日本には唐の時代の中国から伝わった。

でも何でこの神社に唐獅子牡丹が掘られてるのかな?

狛犬はアニメチックだわ。

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本殿の壁に卯建がある。何でだろう?

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ここから1分くらいで葛神社に到着。こちらの鳥居は茶色い。

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この家紋は誰?

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小さい祠に菊の御紋。

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ここの本殿にも唐獅子牡丹が彫り込まれている。こちらは目に石かな?はめ込まれていた。

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こちらの屋根の千木は外削ぎ。

神社の本殿の彫り物って何か謂れがあるんだろうけど、そういうことは詳しいことがかかれていない。どんな意味があるんだろう?

大陸から船で渡って来た人たちの印なのかな?

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ここに行った後に、「大和誕生と水銀」の本にこの篠畑神社と葛神社のことが載っていることに気がついた。そのページを載せておく。

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古代の日本列島っていうところは交易でいろんな人種が来ていたんだろう。

本当は多民族国家なんだろうね。

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因みに、宇陀市にある鳥見山に先日山桜を見に行ってきた。

何回か行ってはいるが、今まで神武天皇目線で見てこなかった。

何せ鳥見山を含む近辺は、古事記の神武東征の話に出てくるところがわんさかある。

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展望台から見える景観は水銀産地(辰砂産地)が拝め、大和三山や二上山まで見える。この日は、黄砂のせいで視界が悪かった。

ここに山城を作ると水銀交易で凄い力が持てたんじゃなかろうか?とふと感じた。なにせ水銀は万能だったから。

地形も現代とは全然違っていたんだろう。

ここしばらくは、「大和誕生と水銀」の本に出てくるところをサイクリングしてみようと思います。ソグド人やら、イエズス会やらいろんな人種がここ宇陀にいたようだ。

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最近、図書館で面白い本を発見した。「昭和少年 SF大図鑑」

戦後の昭和20年代以降、少年雑誌はSFが花開いていたみたいだ。

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この本は、昭和20年代から40年代に生み出された絵が載っている。

その時代に、現代の漫画につながる絵が生み出されていたことに驚いた。

上記の絵のようにコンピューターで人間製造がされるようなことがもう考えられていたことに気持ち悪さを感じた。

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何処かで見たことがあるような絵もいろいろと載っていた。このロボットの絵は昭和47年に書かれていた。天空の城ラピュタに出てくるロボットにちょっと似てる気がする。その上の 生きている星 はアニメ ベルセルクに出てくる 蝕 に似ている気がする。ベルセルクは見たこと無いけど最近、この 蝕 が出ていることを知ったばかり。最近あっちこっちに 5Gアンテナ が増えている 5Gって  みたいなことを起こすための装置なのかな?万博のキャラクター ミャクミャク を見たら、そう思えてきた。人口を減らしていくみたいな、考えすぎかな・・・。

しかし、ここ数年のアニメって東欧を舞台にしたような、内容も似ているものが多くあるような気がする。アニメってただ放送されているんじゃなく、その裏に何かを示唆しているように感じます。

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この水族館はモナコで1910年に造られた。
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そうやって見てみると実はもっと驚くことがある。ヨーロッパにある、いろんな博物館の写真集だ。1800年代の技術力が凄いことがわかります。

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以前、「イタリアの奇跡と神秘の旅」という本を読んで驚く内容だらけでその中でも1800代前半に人間を石化に成功した技術があったことを知った。フランケンシュタイン(1818年に書かれたイギリスの小説で メアリー・シェリーという女性作家が書いた)が何故書かれたのか、その次代にもうそんな素地は生まれていたからだ。私が思っていたより、いろんなことに進んだ社会だったんだ。
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この本にはサヴォイ家に関することもちょこっと載っている。サヴォイ家が気になる。



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by ceruto | 2024-05-09 20:30 | アウトドア | Comments(0)