野生化した山中のお茶摘みと茶畑のお茶摘み 【三重県】4/27・5/4
2024年 06月 03日

毎年摘んでいる山中の野生化したお茶の葉、緑茶と紅茶を作るための茶摘みをいつにしようかと思っていたらpiccoloさんに4/27に行こうと言われた。
お茶は八十八夜なのでそれはちょっと早いんじゃないかと思っていたが、だいたい山でもいいことがあるのはpiccoloさんの直感アンテナが働いているからなので、直感アンテナを信じて4/27に行ってきた。
かなり野生化しているお茶の木は、日当たりも良いので毎年いい茶葉が採れる。
手摘みで採取していくので、朝早めに出て茶摘みをはじめた。


茶摘みをし始めて、今年で6年目になるのかな。
やってみたかったことが山の知り合いのお陰で実現できた。
手摘みの良さは、一姫二太郎の新芽の3枚の葉を摘むこと。
お茶摘み専門の人達は商売なので機械で摘んでいるので、どうしてもその下の硬くなった葉が入ってしまう。
その違いは、雑味が出るかどうかだと思う。
下の固くなった葉には渋みの原因のタンニンが多く含まれるので美味しくないお茶になってしまう。



一姫二太郎の新芽の3枚の葉は出てきたばかりなのでタンニンが少ないのといい香りを醸す。
以前、高級茶葉の玉露を知り合いから頂いたことがある。わあ〜玉露だ〜と喜んで何気に袋の裏面を見た。
なんと原材料の所に茶葉以外に アミノ酸等 と書かれていた。
何で???何で添加物が入っているんだ!!と腹がたった。




どういうことだろうとお茶業界を調べてみた。
商売として生産されている茶畑には農薬が使われ、濃度の高い除草剤が散布されていることを知った。(みんながみんなそうじゃないかもしれないが、JAが買い取るところは散布しているだろう、JAは農薬・除草剤を売りつける会社だからだ)
健康に良いお茶までもがそんなことになっていたなんて、ショックだった。
お茶まで農薬や除草剤がありきだなんて・・・。
口に入る野菜や果物は農薬ありきで除草剤もまかれ、果物は防腐剤までかけられている。防腐剤はカビないようにする薬剤。生産段階で人体に悪影響をもたらす薬剤が多種類使用されている。
健康なものを食べていると思っているのに体調がすぐれないということは、いろんな薬剤が野菜や果物や牧畜にも生産段階で使われているからだ。
農家の人が使いたくなくても、流通させるためにはそこまでしないとJAが買い取ってくれないシステムだからだ。知れば知るほどショックだ。
砂糖の代わりの甘味料の 高果糖液糖ブドウ糖液糖 はネーミング的には植物由来で健康そうだと思ってしまうがこの甘味料も人体には良くない。
巷で言われている植物由来だと言われているものはほとんど化学合成で作り出されたものだ。健康に良さそうな植物由来という言葉はただの宣伝文句だ。
植物由来だから安全だとはかぎらない。大豆とか、いろんな植物がどうやって生産されているのか知らなければいけないと思う。
砂糖は体を動かすエネルギーとなり消費されるがこの甘味料である 高果糖液糖ブドウ糖液糖 はジュースや炭酸飲料などの飲料水をはじめ、いろんな調味料や加工食品に甘味料として使われている身体に害を及ぼす添加物だ。
(何回も書いてますけど、こういう食糧事情を調べたきっかけは、両手のこわばり、両手指の関節痛、ばね指などの症状が出たから、原因は食べ物以外に考えられなかった。体に食事や環境で人体に害のあるものを摂取し続け細胞が耐えられなくなり痛みとして知らせる。そういった知らせを感じ人間の体はそれぞれの部位の細胞の入れ替わり時期がやってきて、病院や薬に頼らなくても、1年前後で自然治癒します。)
どうも1900年代前後で薬や添加物の研究がめちゃくちゃされていて、良くないものがたくさん造られて、いろんな問題が多発していた。




近代化以降の農業を知れば知るほど、化学会社との癒着を感じざる終えない。腹が立つ!!そんな物のせいで体調がおかしくなっていくんだろう。
そんなものを使っているから、味も落ち、 アミノ酸等 という味ごまかしの添加物を入れるんだろう。
スーパーやコンビニで売られている加工食品や外食産業にはこの アミノ酸等 は必ず入っている。いわゆる、旨味というやつだ。
味の素が儲かるためか?


食品業界もM&Aなど、従来の会社名を残したままオーナー会社が変わっているところが多い。調味料や料理用油の味の素やパン製造のヤマザキやサントリー・キリン・サッポロ etcなど醸造メーカーがいろんやな食品会社を買収している。
パン菓子メーカーのヤマザキは添加物に臭素酸カリウムを使っている。これは身体に悪くほとんどのメーカーは使用していない。
焼き立てパン屋やスイーツのメーカーもヤマザキは買収している。スーパーのパン売り場は8割がたヤマザキだ。
最近知ったがケーキの不二家もヤマザキに買収されていたんだ。便利な冷凍食品も増えている、参入する会社が多いんだろう。儲ける旨味があるからなんだと思う。因みにアイスコーヒーは他国にはなかったらしく、日本で生み出されたらしい。本当は体を冷やすのは良くないことなんだろう。
国内企業だから良い会社とは限らない。
外国企業も色々と国内企業を買収しまくっているだろう。
いろんな加工食品の原材料を見ると添加物の種類が増えている。
アレルギー食品が増えているのは、それぞれの生産方法に問題があるんだと思う。
他国は添加物の種類を押さえているのに日本はずば抜けて添加物の種類が多い国だ。あと放射能を使って細胞を破壊して作る野菜とか。
とんでもない技術が発展している。化学合成で作り出された味や食感ばかり研究し、体に良いは二の次になっている。
(なにかを食べて体調崩すのは菌ではなく、原材料の出どころ、それらをどうやって生産しているかに問題があるんだと思う。)
あと石鹸、歯磨き粉、洗剤、柔軟剤、シャンプー、コンディショナー等も人体に良くないものが成分として入っている。
清潔にするものが良くないいんだという発想は普通考えられないと思うが人間の体は経皮吸収もする。

ということで、私達が口にいれる食べ物が時代の発展により良くなっていると思っていたら大間違いで、化学会社はいかにして合成や発酵をもちいて新たな添加物を作り出し、売り込んでいるのかということを知らなければいけない。(企業はいかにしてコストを下げるかしか考えていない)
そこには、身体の循環を妨げるものが大いに使われている。
それで薬に頼るという、悪循環を生み出すことになる。(化学会社や製薬会社や病院が儲かる、こんなシステムは近代からだ。)

そんな食糧事情を知ると食べるものが無くなるじゃないかと言われると思うが自分で作れるものは自分でなるべく作る方が安心。
せめて身体の循環をそくしてくれるお茶は自分で作り、身体の循環(消化器官の蠕動運動)で害のあるものは時間をかけてでも排泄してくれると思う。
病院や薬にた頼らず、自然治癒を信じて待つことが大切。
本当はそこら辺の葉っぱでも乾燥させて煎じて飲めば健康なんだと思う。植物の細胞核はマグネシウムだからだ。
ただ味がお茶の葉は抜群に美味しいので雑草を乾燥させたものとブレンドすると飲みやすくなる。例えば、スギナやドクダミソウやヨモギとか。
蚊に刺されたら、すぐにそこらへんの葉っぱをちぎって葉っぱの汁を塗り込めば、あ~ら不思議とかゆみが無くなる。
昔は、薬いらずと言われたアロエがそこらへんにもあった。
化学という魔物に近代の人たちが崇めてしまった為にアホみたいな社会(権威や利権だらけ)になったんだと思う。
これらを調べて「無知は罪」なんだということがわかってくる。




3時間ほどお茶葉を摘んで、帰宅後は早速緑茶の仕込みを始める。
大きな鍋を出してきて、採取した茶葉の3分の2を緑茶用に深蒸しする。



そして、手揉みして鉄のフライパンで水分飛ばしし、この工程を4回ほど繰り返す。
量が多いので22時までかかった。


残り3分の1は紅茶にするので萎凋するのに網に入れて一晩置いておく。
翌日、紅茶用の葉を細胞を破壊するように強く揉む。するとお花のような凄くいい香りが立ちこめる。こちらも量が多いので揉み込み作業が大変だ。




鉄フライパンで水分飛ばしをする。なかなか水分飛ばしは時間がかかる。
ちょっとでも水分が残っていると保存の時にカビってくる。
以前は、電子レンジでぱぱっと済ませていたが、今回は昔の人がやっていたとおりに挑戦したいと文明の利器を使うのを控えた。

どうにか緑茶と紅茶が完成。
5月の最初にZさんから茶摘みが出来そうだと連絡が入り、5/4に茶摘みに出かけた。
Zさんは用があるので、この日はpiccoloさんと二人で茶摘み。


やはり茶畑の茶摘みは平坦地なので摘み取りやすい。(Zさんは茶摘みをやめているので農薬はまかれていない)
一列目の半分も行かないところで、すでに野生化している茶畑の倍以上摘めた。
摘んだ茶葉は凄い、いい香りがする。
午前中いっぱい頑張って摘んで、茶作り作業は一人でしないといけないので摘みすぎても大変になるので、ほどほどにして帰宅。

早速、緑茶作りをして、翌日は紅茶作りをした。
なかなかの重労働だけど、昔の人は当たり前のように自分たちの口に入るものは作っていたんだと思うと、こういうことが体現できていることは感慨深い。
土や植物や四季に感謝の気持ちが生まれる。
昔の人達は、そうやって実ってくれたことへの感謝の気持が祈りとなっていたんだろう、尊い気がする。自然神と結びついていたんだろうな。
19世紀の西洋の研究家たちは、自然をコントロールしようとする思想のもとで動いていて、自然のことをわかっていない日本の下級武士たちが欧米に留学させてもらって、まんまと洗脳されたんだろう。




こうやって葉っぱを摘んで、揉んで発酵して変化していく過程を見ていると不思議だなと思う。
同じ葉で緑茶・ウーロン茶・紅茶ができる。
この過程を考え出した人は凄いな。どうやったら味の変化があるかを作り出したのだから。
お茶の歴史を知るのもなかなか面白い。葉っぱの変化の過程はある意味、錬金術だ。
(科学を全て否定しているわけではなく、素晴らしい研究もたくさんあり、だからこそ解明されたことも多い。ただその影で自然や人体に良くないものを生み出して儲けている企業が多く存在していることに腹が立つ。)














土の成り立ちを知ることは普段食べている野菜など植物を知るためにとても大事なこと。
それらがわかる本を借りてきた。「土の大研究」という本。
明治時代からの殖産産業の為の工業や間違った農業がどれだけ土に対して良くないことを行なってきたかがわかることも書かれている。
大きく自然破壊が起こり始めたのは、近代からの大量生産、大量消費が始まったからだ。


ホームセンターなどで売られている除草剤はベトナム戦争で使われていた枯葉剤とまったく同じものが売られている。空から飛行機を使って散布し、ジャングルの植物を枯らすために使われた薬剤だ。この薬品のお陰で1960年代のベトナムでは奇形児がたくさん生まれ、送り込まれていた米兵にも奇形児がたくさん生まれた。
そんなものが除草剤として現代でも売られている。おかしくないですか?



ベトナム戦争時代の本を読んでその除草剤は何で出来ているんだろうと調べたらダイオキシンという物質だった。
それでダイオキシンがわかる本も借りた。
いろんな意味で現代は研究家たちの為の実験場なんじゃないかと感じ始めた。
使ってはいけないものを使わせている。
最近知ったが、1960年代に四股のない子供が生まれてしまった睡眠薬のサリドマイドという薬が復活したこと。
この薬は妊娠して、眠れないお母さんがサリドマイドという睡眠薬を飲むようになった。妊娠のどの段階で飲んだかで生まれてくる赤ちゃんへの障害はいろいろとあった。お腹の中で成長している過程に障害を及ぼし、奇形児として生まれてくることになる。
いろいろと調べていると昔、問題があって生産中止になった薬剤が変な理由をつけていろいろと今、復活させている。なんか変なんだ。


農薬や除草剤を使わない農業、加工食品に添加物を使わない食料に戻すべきだと思う。ここ数年、形や色味が綺麗で巨大化している野菜や果物が増えている。どんな造られ方をしているんだろう?
塗料、防水剤、鍋やフライパンや炊飯器に使われているフッ素樹脂加工、これらも身体に害がある。
他国ではとっくの昔に使用禁止になっているのに日本は2022年に禁止になっている。今でも普通にフッ素樹脂加工されている物がたくさん出回っている。
メディアで大きく取り上げられていない。なぜなら大手の化学会社が作り出した製品だからだ。
メディアはスポンサーに不利になるようなことは放送しない。
アレルギー食品が増えているのはおかしいことだと思う。
テレビを見ていると今まで聞いたこともない病気も増えている。
原因は食べているものや生活している環境だ。
まともなものを食べていたら、病気にはならないということを知らないといけないと思う。
病院や薬に頼る生活はどこかおかしいんだと気が付かないといけないと思います。

