トレイルカメラが捉えた豊かな森の住人たち【台高山脈・奈良県】11/23
2024年 12月 16日

2年前にツキノワグマのウンチを50個以上見つけた支尾根にツキノワグマ観察用のトレイルカメラを設置したら、何回か素敵な動画が撮れた。
今年もその近辺に4台カメラを設置し、1ヶ月半放置していた。
雪も降り始めたので回収に向かった。


今日は、めちゃくちゃ気温が低い。
標高を上げると1000m付近から霧氷の赤ちゃんが木に張り付いている。
今年の初霧氷だ。
風で吹き飛ばされた霧氷で地面は白くなっている。
霧氷が描く線が不思議。
風の流れで張り付き方が違う。


葉っぱは、縁取りされていて素敵だ。
しかしめちゃくちゃ寒い~~~。顔に当たる風が痛いのでバラクラバをかぶる。
トレイルカメラ設置場へと登っていく。



霧氷で花が咲いているように見える。
この時期ならではの美しい景観だ。


傘が開いたクリタケが生えていた。
今年は、この辺りにツキノワグマのウンチが見当たらない。
ツキノワグマは季節で食べるものが違うので餌を求めて広範囲を移動する。
今年は気温がおかしいから、この辺りにドングリがあまり落ちていない。
他の場所でエサ取りをしていて、こちらまではまだ移動して来ていないのかな?

2年前は、この辺りはドングリが多く、巨体のツキノワグマが映せた。
去年は、ドングリが少なくて予想していた時期より、遅くにこちらへと来ていたようだ。
この辺は、この時期の行動地だと思っていたんだけど、今回はまったく映っていなかった。
今月初めに別の場所でたくさんのウンチを発見したが、まだそちら方面を徘徊しているんだろうか?
4台のカメラを全て、無事回収。


ツキノワグマは映っていなかったけど、別の動物がたくさん写ってくれていた。
常連さんはやはり鹿さん、イノシシ・サル・ヤマネ?・テン、みんな寒い季節を前によく肥えている。
毎回、テレビでは山に食べるものがないから動物たちが里へと降りてきて畑を荒らすと言われているけど、この何年か動画撮影しているけど痩せこけた動物なんか見たことがない。
毎回、どの動物も皆いい感じで肥えている。
動画を見る度に、森は豊かなんだと感じる。

人間の土地開発が戦後からされ過ぎていて、微生物・虫・動物・植物も住処がどんどん奪われている。人間以外の生物たちの住処が狭められていることはある。
あまりに人間中心になりすぎて、人間以外の生物のことは考えていないかのよう。
いろんな生き物がいてくれているから、人間は生きていられるんだということを忘れてはいけない。これはとても大事なことだ。
昔は、村単位で自分たちの衣食住は賄えていた。自分たちのものは自分たちで作り出すことが当たり前だった。なのでその時その時必要な分だけ、自然から採らせてもらっていた。
自然との良い折り合いがあった。常に生かされていることで自然への感謝の気持ちが生まれる。




現代は、何でも買える時代で自分たちで作るという営みがなくなってしまった分、自然と共生しているんだということすら、忘れている人のほうが多くなってしまった。
何でも企業が生み出したものを使う時代になった。いろんな手仕事の技術の淘汰に気が付かなくなっている世の中。時間をかけて手仕事で生み出されたものを昔の人達は大事に使っていた。
現代は、何でも買うシステムになったので有り難みを感じることが希薄になっている。
企業の工場はずーっと稼働しているので、必ず余剰が発生する。
需要と供給があべこべになってしまって、需要より供給が上回ってしまっている。
無駄に廃棄物が大量発生してしまっている。




この流れをメディアは要求する消費者側が悪いと言う。この論証はおかしくないですか?
私達は、用意された世界の流れに乗らされているだけだ。
企業が余剰が無くなるように工場を制御すれば、無駄な廃棄物は減らせるはずだ。
生まれ落ちたときから現代人は、国が用意した社会の中で生かされている。
なんの疑いもなく生活が回っていく。誰もおかしな世の中だなんて気が付かないのは当たり前だ。何故か?、それは楽しく生活ができているからだ。







私も雑貨屋巡りやインテリアやファッションのことを考えたり、美味しいものを食べたいから素敵なランチができるところを探したり、好きな音楽を聞いたりと買い物に行くのが楽しいと思っていた一人だ。楽しく暮らしていて社会を疑うことなんか無かった。





山で遊ぶようになってから、いろんなことに気が付き始めた。
山で遊ぶようになって20年くらいになる。最初は景色が良いとか、植生とかに感動しているような感じだった。
10年前くらいに山の中で手掘りの鉱山を発見したり、鉱物を見つけるようになってから地質に興味が湧き、調べるようになった。
そして、知人が山の中に戦争に関係する工場があったことを調べている人がいて、どういうことだったんだろうと知りたくなった。
あと、どうして山の中に村があるのか、なぜそんな不便なところに住んでいるのか昔の人の生活も知りたくなった。




歴史なんか興味がなかった。戦争のことなんて昔のことだから自分には関係ないことだと思っていた。
大阪に住んでいて、ちょうどブラタモリで大阪のことをやっていて、商業都市大阪の成り立ちをすごく知りたくなった。
図書館なんて、子供の頃行ってたぐらいで自分には縁遠い場所だと思っていたのに、いろんなことに興味が湧き出して図書館に通う日々が始まった。
知りたいことを片っ端から、借りてきて読むようになった。


5年前くらいに、自分の体に異変が始まった。それまではめちゃくちゃ健康体だった。
何故か厄年だけちょっと体調は悪くなっていたが、年に一回は風邪を引くとか、あとは年に一回くらい歯医者に行っていたくらいだ。
それが突然、両手がこわばりだし、両手指の関節痛が起こり、左手の薬指がばね指になり、いっきにいろんな症状が出だした。





その前に、人間の体についても興味があったのでいろんな本を読んでいて、自然治癒のことを知った。人間の身体はそれぞれの期間が来たら細胞は入れ替わるということ。
この体に出た症状の原因について考えてみた。
こんなに楽しく生活をしているのに、何でこんな症状が出るんだと思ったときに体は食事している物質から造られていることに気がついた。

それで食品添加物だ~~~~~と思いそれらの本を読み始めた。
今まで好きで食べていたものの原材料表示なんて見たこともなかった。
だってスーパーにおいてあるものは有名企業が作っているものばかりで変な素材が使われているなんて考えもしないのが当たり前だ。
いろんな加工食品の原材料を見て、どんだけの種類の添加物が入ってるねんと驚いた。





では野菜や果物はどうだろうと調べてみたら、作物として作られている過程でどれだけの農薬・化学肥料・殺虫剤・防カビ剤が使われているんだと、めちゃくちゃ驚いた。
そして近年の作物は色が濃く綺麗で、実がかなり大きくなっている。
これは企業の技術向上のたまものだと思っていたら、化学薬液につけられて大きく成長していることがわかった。しかも種無しのものは全て化学薬液につけられて出来た作物だ。
あと遺伝子組換え。美味しければいいというものではない、不自然極まりないものだらけだ。




普段食べているものに気をつけるようにし、病院にいかず、薬も飲まず、細胞の入れ替わりを信じて経過観察してみたら、1年ほどかかったがすべての症状が治癒した。
本当に細胞の入れ替わりがあるんだと感心した。




が、その後、右手の手首に軟骨みたいなやわらかい8mmくらいの突起が出来た。
右太ももの内部に8mmくらいの硬いしこりが出来た。
これらも気にすることがなく、経過観察してみたら半年ほどで綺麗さっぱり無くなった。
食べるものにいくら気をつけていても、スーパーで購入するものは全て添加物まみれだ。
しかも加工食品に使われている食材は外国産が多く、どんなものが使われているかなんてわからない。
企業はコストが掛からず利益追求なのでそんな添加物でかさ増ししている現実。




数年前から、シャンプーで髪の毛が大量に抜けやすくなったのと、白髪が増え始めたので
ボディシャンプー、髪の毛のシャンプー・コンディショナー・歯磨き粉をやめてみた。
皮膚の乾燥がほぼなくなり、髪の毛の抜ける量はかなり減った。(代謝しているから抜けるのは自然なのだけど量がかなり減った)
今まで、夏は日傘をさしていたが、これではメラニン色素に影響してしまうんじゃないかと日傘をやめ、帽子を被るのもやめ、なるべく、紫外線に当たるようにしたらメラニン色素が復活したのか白髪がかなり減って、すっかり黒髪なった。もうここ5年くらい髪の毛も染めていない。








これは衛生商品の原材料が良くないのと、口や鼻から吸収するだけでなく、経皮吸収もすることがわかったから、ただでさえ添加物まみれのものを食べているのに、経皮吸収で良くないものを体に入れたくないからだ。経皮吸収とは皮膚からもいろんな物質を吸収しているということです。
衛生という思想がヨーロッパの優生思想などが生まれだした時代から広がった。
日本では明治時代に元医者だった、後藤新平が広めている。(裏に闇の世界があると思います。衛生思想を疑う人はいないと思いますが、衛生思想を広めることが悪い奴らの企みがあったと感じています。)




なので衛生商品を使わなくても、自分自身で保護膜を作っているので、それらを洗浄する行為は良くないと思った。(洗浄剤を使わないだけで、お風呂にははいりますよ)
現代人はメーカー(企業)が作り出すものは全て体に良いものだと明治時代の始まりから、刷り込まれているんだ。特に現代はそれがより良いことなんだと思わされている。全く真逆ですよ!!

この「本当は怖い長持ち食品」という本は、かなり詳しく添加物の話がわかりやすく食品分野ごとに書かれています。添加物に関する本を何冊も読んでいますが、この本が一番わかりやすかったです。
冬山で食べている鍋焼きうどんが去年から、賞味期限がめちゃくちゃ伸びたのに気がついた。
スーパーやコンビニで買っているものに添加物が入ってないものはないんです。
昭和から生きてる私達の身体は添加物まみれにならざるおえないようにされています。
それらの蓄積で歳を重ねて、病気になる人達が増えている。メディアはけっして添加物のせいだとか農薬や殺虫剤のせいだとは放送しない。スポンサーが皆、化学薬品の会社だからだ。
カップ麺に体裁されているアレルギー食品の種類に驚きますよね。皆、普段から当たり前のように口にする食品群です。こんなにアレルギー食品になっている裏があるんです。
表に出ている情報は、本当のことはほとんど出ることはないんです。
私もそうだけど、自分自身の身体に症状が出たときが、気付けるチャンスだと思います。
自分自身に体調不良が起こらないと、人は気が付かないもんです。
他人に出たことは他人事なんです。
病院に行ったり、薬を飲んだりすることは、せっかく体が気づかせてくれているチャンスを見逃すことになります。自分自身に起こったら、自分の体なんだから自分自身で調べることが大事です。

