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奈良県内で軽登山・カヌー等アウトドア楽しんでます。


by ケルト

春のお山の小さな妖精たち 【台高山脈・三重県】4/12

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piccoloさんの腰の痛みも落ち着き、久々の山歩きにGO!!

夜明け前の枝垂れ桜を見に寄る。

満開の枝垂れ桜の中に入るとピンクの雨の中にいるようで素敵。

桃色って何で癒やされる色なんだろう?桃色を見ているとホワッとした幸せな気持ちになれる。

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駐車地に車を止めて、林道を歩いていく。

早速、可愛らしい雄しべが赤色のシロバナネコノメソウに出会う。花びらの白色と雄しべの赤色の対象が目立ってとても綺麗だ。

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ハシリドコロやトリカブトが目を出し始めている。

ハシリドコロにはもう赤い花をつけている子もいた。

ハシリドコロやトリカブトは綺麗な花をつけるけど、アルカロイドという毒性があるという。

この時期は、この2つの植物があちこちにたくさん生えている。

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ニリンソウやカタバミの葉も出始めている。


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ツチグリが生えている。捲れた外皮の白い模様にツチグリが生えているのを見つけ安くしているように感じる。

土でもそうだけど水分が無くなっていくとくっつき合っていたものが縮こまって離れた感じになり、ひび割れ的な模様になる。

ツチグリは東南アジアで幼菌の時に食べられる。

日本でも東北地方南部(福島県)で炊き込みご飯や串揚げで食べられているらしい。

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物理的に物の作用を観察する目って大事なんだと最近思うようになってきた。 

何でそうなるんだろう?とか自然の醍醐味の答えが理解出来るようになるんじゃなかろうか。

森羅万象の答えって自然観察にあると感じる。

1800年代に森羅万象に興味をもった人たちはこぞって、いろんな分野の観察をしはじめたんだろうな。

1800年代から1900年代初頭にはいろんな現象が解明されていたと思う。

それくらい、この期間の研究って凄かったんだと思う反面、知りすぎて調べることが無くなっていき、学者や知識人たちは、調べる仕事がなくなり、嘘の内容を1900年代後半から発表するようになったんじゃなかろうか。

何の為に、そんなことが始まったか考察すると調べることがなくなるということはイコール、学者としての仕事がなくなるからだ。

なのではっきりさせずにまだ解明されていませんみたいな、文言を使うようになったんじゃなかろうか?

自分たちの立場を守るために。

色んな分野を調べるようになると現代の学者や専門家や大学や研究所の存在って必要なんだろうかと疑問に感じるようになった。


英語のSchool、日本語では学校を意味する言葉。

ラテン語のschola(スコラ)からなり、そのラテン語のschola(スコラ)はギリシャ語のskhole(スコレー)の 暇(ひま) という単語からなる。

学者は暇人てことで、学校はその暇人がいろんな分野について議論する暇人の集まるところなんだそうだ。

議論することで退屈な時間を埋めていた。

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なぜ暇人がいるのか?古代ギリシャ時代に労働は奴隷にされた人たちがすべてを担っていて、貴族階級の人たちは奴隷の人が何もかもしてくれるので暇だった。

アリストテレスは奴隷側だったけど、頭が良かった奴隷の人は暇人の貴族の先生になれたのかな。奴隷の人たちは経験知があったから。

昔は普段の生活をしていく過程で自然との共生で経験知が奴隷と言われていた人たち誰にでもあったんだと思う。

貴族階級以上は、自分たちで何もしないので支配することには長けていたけど(暴力や圧力)普段の生活自体は奴隷の人たちがやってくれるので無知だったんじゃないかな。

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これが1800年代にschoolを作った人たちが何でも分類し始めて、良いことにもなったけど悪い事の始まりをも作り出したような気がする。

分類によって奴隷や労働者階級なんて差別するような言葉が生みだされていったんだと思う。

1800年代は貴族階級はやることがなくて退屈してたんだ。

なのでいろんな悪い仕組みを作って、楽しみだしたんだと思う。

未開の地の人間を連れてきて、人間の動物園が存在していた。驚くよね。人間を見世物にしていたんだ。


普段の生活で百姓と分類されていた人たちは作物・着るもの・生活用具全て自分たちでつくりだしていた。

現代みたいに企業やスーパーなんてなかった。電気やガスもなかった。

でもそんな便利なものが無い時代に生きてきた人たちのほうが長い時代を生き抜いてきた。

なので体に対して現代みたいに危険になるような食べ物はなかったので身体は強くしなやかで病気なんてものはなかった。

現代は歪んだ知識人のせいで化学が歪んだ方向に進んでいるのでいろんな病気が誕生し、おかしな社会へと変貌している。

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コウヤノマンネングサとカサゴケのコラボ。苔なんだけどそれぞれ個性的。

カサゴケの葉の透明感が綺麗だ。

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カサゴケほど葉の数はない苔。緑のお花が咲いているよう。

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タマゴケは玉のついた胞子嚢を伸ばしている。

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シノブゴケも刺繍で作ったみたいな形が石にわんさか生えている。

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濃いオレンジ色のキノコ。

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苔だらけで癒やされる~。

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沢って水の力で土の下を掘り進める。木の葉が枯れて積もってできた土の下にどんな岩が隠れているか見えるようにしてくれている。

山の岩石が火山由来なのか海底堆積物由来なのか教えてくれる。

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粉みたいな胞子が散らばっている苔。白緑(びゃくろく)の緑と他の苔の黄緑色の対象が綺麗だ。

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白緑(びゃくろく)色の地衣類から朱色の子器が目立っている。

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斜面を上っていくと仄かにいい香りが漂ってきた。

香りが来る方向を見上げるとタムシバが咲いているのが見える。

まだ4月なのに花が咲くのは早くない?タムシバは5月の花だったように思うが、ここの斜面はポカポカと温かい光が届くから早まっているのかな?

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魔女の林を登り上がっていく。

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黄色いコガワニカワタケがクシュクシュと生えている。

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生えはじめのツブツブちゃんたち。

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クモヒトデみたいな伸び方の苔。

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まだまだ葉が生えていない木々の稜線。お天気がいい!!

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ヤマブシタケが干からびて3つも残っていた。この木に生えるんだ。

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ツキノワグマが樹液を舐め舐めした跡がある。歯型が凄い。

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鳥の巣穴かな?

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タムシバがたくさん咲いている日当たりが良い場所なので、この辺にある倒木に座ってランチにする。

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下山した沢沿いでカタバミの花が可憐に咲いていた。

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タチツボスミレが咲いている。葉っぱがギザギザハート型。

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空を見上げるとクマタカちゃんが飛んでいた。

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帰りにタラの芽とシイタケを発見した。

もう山菜の季節だね。タラの芽・コシアブラ・イタドリを見つけに行かなくっちゃ~。

お天気の良い、素敵な春の野山を楽しめました~。

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明治維新以降、なぜ人々を病気に追い込むような医療や社会が確立していったのかを知りたくて、いろんな分野の本を読んでます。
なぜ食品に添加物を使い始めたのか、いろんなことがつながっているなと感じます。
今回の本「退屈論」の著者の小谷野敦さんは、東京大学英文科を卒業されています。
エリートと言われる人たちが行く学校と一般人が行く学校とでは教わる内容が違うのではないかなと感じます。

「退屈」を色んな視点から論じています。
退屈という言葉自体は18世紀の半ばに生みだされた言葉だそうです。

日々の生活の食料や生活道具を作り出していた百姓の人には、退屈なんてありえなかったんだと思います。(明治維新前までは百姓が9割の社会だった。)
そもそもそんな概念も持ち合わせていなかったでしょう。

西洋では貴族や豪族の人たちは戦がなければやることがなく暇で暇でしかたがなかったんじゃないでしょうか?
哲学のような気難しい(捻くり曲がった思考)物の考え方は、キリスト教世界で生まれたんだと思います。何でも禁止だったもんね。なのでものの見方が素直じゃない。

明治維新で西洋に影響をくらっていた、下級武士はいろんんな意味で無知だったんじゃなかろうか、なので西洋文化が進んだ最新の文化なんだと簡単に騙されたのかな?

明治維新後、百姓という生き方が少なくなり、企業が食品や生活用具を提供する社会に変わっていき、一般人も退屈を覚え始めたんだと思います。パンとサーカス(娯楽)さえ与えていれば、下々のものは変容していく社会に気づかないようになりました。
最近、ネットではチクワの副作用の内容が解禁になっていますよ。



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by ceruto | 2025-05-14 19:28 | 台高 軽登山 | Comments(0)