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奈良県内で軽登山・カヌー等アウトドア楽しんでます。


by ケルト

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ネットレポで明神平がかなりの大雪になっているとpiccoloさん。

これは、またスノーシューハイクに行かねば〜。

すぐ駐車場が埋まるので早めに出てきたら一番乗りだった。

駐車場は5cmくらいの積雪。駐車場まで積雪があるのはなかなか無いことだ。

明神平にどれほどの積雪があるのか楽しみだ。

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林道もモフモフ。何年も来てるけどこれほど雪が積もっていたことがあっただろうか?
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植物に大雪がのしかかり、何本もの枝に重さが分散している。これだけの雪が乗っかても折れないから凄いな。

しなりがあることがいいのかな?


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ベンチの所で休憩しながら暑くなって脱いでいた服を1枚着る。

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登山道沿いの水場のところも積雪で埋まっていて、水が出ているパイプは1本だけ顔をのぞかせていた。

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明神平へ出ると20cm位の積雪。

東屋が埋まりかけている。

表側に回るとテーブルまで埋まってた。東屋の周りを雪のブロックで積み上げてくれているので、あまり風が入ってこないのでありがたいが、それでもめちゃくちゃ寒いのでフリースも着る。

先に登っていたパーティの人たちは強風なので早々に下山されて行った。

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アイゼンを外して、スノーシューを装着する。

せっかくの大雪なので私達はスノーシューハイクへGO!!

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別世界に入ったよう。めやくちゃ神秘的な世界が広がっている。

1月のスノーシューハイクのときよりも積雪が多い。

木々に積もった雪の重みでかなり下まで枝が垂れ下がり素敵な景観。

この景観は今しか楽しめない。

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前と同じ場所にテントを張る。

今回はスコップで雪を掘って椅子のように座れるところを作る。

しばらく強風が吹き、テントを内側に張らないように手で抑える。

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強風も止み、雪景色を楽しみながらランチする。

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こんな天気なので、誰も前山までは来ていないようだ。

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雪深い尾根をスノーシューで降りていく。

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こちらは西風が強く吹きすさび、めちゃくちゃ寒い。

樹氷のつき方もゴツくなっている。

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被ってる帽子も凍ってきた。こんなことになったのは初めてだ。

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山はさまざまな表情になるので、タイミングが合えば素晴らしい世界になる。

最後まで神秘的な世界を堪能できました〜。



ブログテーマ:冬の風景
# by ceruto | 2025-03-10 19:21 | Comments(0)

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風折滝のエンジェルウイングを見に行ってきた 【宮の谷渓谷・三重県】2/8_d0387443_13360127.jpg

10年以上前には毎年見に行っていた風折滝、F谷さんのリクエストで久々の訪問となった。

今週は気温が低い日が続き、道路が雪深そうだと予想。

念の為、車一台で行ったほうが無難だとpiccoloさんが判断し、F谷さんが同乗。

道中、道路が凍っている箇所が何箇所か有り、タイヤが滑る。

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10数年前、台高の明神平に向かったが林道途中でスタックしている車があり通せんぼ状態!、急遽予定変更で風折滝に行くことになった。

道中、車の底を擦るくらいの雪道でその時は4台で向かっており、何台かは駐車地まで進めないと判断。

林道の途中で駐車し、そこから歩いて行ったが、出合の小屋で時間切れとなり途中敗退した。

それが最後に行った風折滝で滝の氷瀑を見ることが出来なかった。

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今回は無事に林道終点の駐車地に一番乗りで7時半前に到着し、用意をしていると続々と後続車が3台来た。

以前毎年訪れていた時は雪が積もっていなかったので、アイゼンは持っていっていたが装着したことがなかったが、今日は積雪あるので12本爪アイゼンを装着して7時45分出発。

宮の谷遊歩道は薄っすらと雪に覆われている。

途中遊歩道が崩落しているので谷の巻き道へ降りていき、岩場を歩いていく。12本爪アイゼンはめちゃくちゃ歩きにくい。

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最初に見えてくる支流の滝が氷爆している。

いくつも出てくる橋(グレーチング)や梯子にアイゼンの爪が引っかからないように気をつけながら歩いて行く。

風折滝までの道中の景観が雪景色で美しい。モノトーンなのでまるで水墨画の世界だ。

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桟橋で定番の写真撮影。

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出合の小屋で小休止する。

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残置ロープを使い、降りたり登ったりとアスレチックを楽しむ。

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岩も這い上ったり、大変。

今回は水が少ないので、最初の難儀な岩場登りを回避し、右岸側からスムーズに回避することが出来た。

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その次の右岸の残置ロープの岩場までやってきた。

ここの残置ロープは水しぶきでよく凍っていて、持ちにくかった記憶があったが今回は凍って無く掴みやすかった。

残置ロープを等間隔で玉結びしていてくれているのがめちゃくちゃありがたいと感じる。

玉結びがなかったら、スルッと手が滑って落ちてしまう。

ここは落ちたら濡れるので、一番のビビリ箇所だ。

沢に落ちないように慎重に歩いて行く。

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なかなかここまでがしんどい。もうすぐ滝が見えてくるはずなんだけど。

先を行くpiccoloさんが ”滝が見えてきた”と叫んだ。

しんどい気持ちを奮い立たして、奥を見ると ”わあ 氷瀑だ~” と見事に氷爆している滝が目に入ってきた。

あともうひと頑張りだ~と進んでいく。

今まで見に行った中で、2番目くらいに氷爆している姿を見ることが出来た。

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以前は上まで登っていくのに苦労した覚えがなかったが、先についていたパーティの方々が登っていくのが大変そうになっている。

その時は違うところから登れたような気がするが、10年前の記憶なので、地形が変わったのかな。

最初の上がっていく箇所がツルツル岩場でピッケルが刺さらないのか、なかなか登れないでいる。

空荷で時間をかけながら慎重に登っていく姿をしばらく眺める。

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piccoloさんが右岸側の岩の上に ”立て” と言う。

何をするんだろうかと、滑り落ちないように岩の上に立つと氷瀑が翼のように見える位置になることがわかった。

風折滝と言う名前は、風で滝の流れが左右に曲がることで上手いこと翼のように見える氷のつき方になるので風折という名前になったそうだ。なるほどな~。

おかげで天使の翼を装着〜♪。

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氷瀑前でpiccoloさんがY字になってます。滝の全体像を入れて撮影するとpiccoloさんが小さすぎてわかりにくい。オレンジ色の人。
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氷瀑側から見た景色。右岸側の岩の前で撮影する私がいます。岩と同化してわからない。
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私は下にとどまり、piccoloさんとF谷さんが風折滝へと登っていくところを撮影。

登っていくのが、なかなか大変そうだ。

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氷の下で水が流れている。

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たくさんのクラゲがいるように見える。

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F谷さんの赤色が映える。

以前は、もっと前の方から氷瀑を見ていたけど、今回はだいぶ後ろの方から全体を撮影したのでなんだか迫力が違う感じになったと思う。

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登っていた人たちがクライムダウンで降りてくる。やはり最後のところで降りにくそうだ。

すべり台のようにして滑って降りている。

私は下で待っているが見事な風折滝の全体像が見られて感無量!!

写真撮影をするのにpiccoloさんたちの動きを追っているので、下で待っていると寒い〜。

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氷瀑を見たら、他のパーティの方々は早々に下山していく。

以前は、滝の下で氷瀑を見ながらランチをしていたが今日は寒くてここでランチは無理だ。

ようやっと二人共戻ってきて、私が登って行くのは危険とpiccoloさんが判断し、寒いし時間もかかるので今回は断念する。

出合の小屋でランチすることにし、下山する。

下山で先程のビビる岩場まで降りてきた。

登ることより、降りるほうが余計にビビる。

piccoloさんが慎重に降りていき、次に私が降りていく。

最後の所で足がまだついていないのにロープから手を離してしまいコケ落ちる。

とりあえず水にハマらないように下を見てから落ちた。

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その次の岩のところでも同じことをしてしまい、piccoloさんにドヤされた。すみませんm(_ _)m。

言い訳だが、水に落ちないように下を見てから落ちてはいる。チビなので足が届かないことがよくある。

たぶんどやされている私をF谷さんは気の毒そうに見ているだろう。

こういうことは日常茶飯事だ。piccoloさんは山の師匠だから、どやされている私が悪いので気に病まないでください。

こういうルートをビビりながらも楽しんでいます。

残置ロープが以前より増えている気がする。

安全に進めるように残置ロープを設置してくれている方々には感謝しかない。

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小屋に到着。着ているもので蒸れまくっているのでレインウェアを脱げる。めちゃくちゃムレムレだ。

めちゃくちゃお腹が空いたのでランチする。

冷え切った身体に暖かいものが食べられる有り難さをつくづく感じる。

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ここからは危険箇所はないので雪景色を楽しみながら、でも梯子とかあるので慎重に歩いて行く。

もうまもなく終わりに近づいてくると、阿古滝のときもそうだけどF谷さんが楽しい時間がもう終わるんだと名残惜しい感じになる。それは私も同じだ。

山の中は異世界で凄く楽しい空間だからだ。

山の中の自然はいろんな表情を見せてくれるし、とてつも大事なことに気づかせてくれる人生の師匠だ。

私は山に来ていなかったら、いろんなことを調べるような人にはなっていなかったと思う。

(世の中がおかしいので数年前から明治時代から現代まで、いろんなことを調べている。化学・医療系・農業・食品関係)

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無事に駐車地へと14時半前に到着。

10年ぶりに来た風折滝は素晴らしく氷瀑しているタイミングの時に来られたから良かった!!。(天気によって、全然景観が違う)

F谷さんがリクエストしてくれたおかげだ。piccoloさん共々行ってよかったと感動しまくりでした。







ブログテーマ:溜まっている下書き、投稿してみませんか?
# by ceruto | 2025-03-06 20:41 | 台高 軽登山 | Comments(0)


三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16242769.jpg
三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16245578.jpg
三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16251156.jpg

一昨年は駐車場でタイヤが埋まるほどの積雪があった。

でも去年は、まったくなかった。今年も雪はまったくない。

ゆりわれ登山口へと林道を歩いていく。

三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16251575.jpg

松の生え方が孔雀ぽい。

三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16255290.jpg
三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16255787.jpg
三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16260016.jpg

今年もミツマタがたくさんの蕾を付けている。よーく見ると産毛が生えている。暖かそうだ。

雪はまだまばらだけど、標高が上がってくれば雪道になってくるかな?

三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16304215.jpg

三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16263512.jpg
三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16264486.jpg

植林終点から雑木林になると一気に視界がひらけ明るい〜。

あれ???いつもならこのあたりから積雪があるんだけどな。

三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16270475.jpg
三峰山はスノーシュハイク出来ず(;_;) なので月出の中央構造線を見に行ってきた【高見山地・三重県】2/1_d0387443_16270290.jpg

岩に張り付いている地衣類が緑系ではなく灰色だ。なんだか地図の境界線みたいな棲み分け方をしている。

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モコモコっとしている地衣類。

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灰色の地衣類に混ざって橙色の地衣類もいる。

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糸昆布とわかめみたいな地衣類。

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黄色みが強い地衣類。

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コイルみたいに葉がくるくるしている苔。

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この岩についている地衣類は赤色だ。

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岩にはいろんな種類の地衣類が付いている。岩の石灰成分を好んでいるんだろうか?

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シダが枯れて黄色い。葉脈が細く赤い色が模様みたいでとても綺麗だ。

いつもは深い雪に覆われているのでこの時期の地衣類を意識したことがなかった。

雪がなくても地衣類が楽しませてくれる。

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日陰のところに来ても積雪がない。

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やっと稜線近くまで着いて、積雪になっているけど腐れ雪だ。

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いつもは雪に埋もれているはずのヤマハハコの花が枯れ落ちてない。


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野ウサギの足跡かな?いろんな動物の足跡。

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稜線に出てもスノーシューを装着するほどの積雪にはなっていなかった。

木々にも雪が乗っかっていない。毎年このあたりは木々が雪に覆われてメルヘンな景観なんだけどな。

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雪の風紋。


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良い天気でいいんだけど八丁平は更に雪がない。

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背中のスノーシューが重そうだ。

何処まで歩いてもスノーシューを装着するほどの雪がない。

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切られたばかりの丸太の年輪が綺麗だわ。寒くて縮んで樹皮との間に空間ができていた。

バームクーヘンだ〜。

下の写真の年輪は途中で枝が生えたのかその部分が持ち手で芭蕉扇ぽい。

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ヒメシャラの一番外側の樹皮が鮮明な赤色になっていてグラデーションが綺麗。

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地衣類が緑系と橙系の二色になっている。

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日当たりの良い所で倒木に座ってランチをする。

お日様が燦々と照ってくれているおかげで、めちゃくちゃ暑い。この時期に座っているだけで暑いと感じるなんて・・・。

気温は、なんと22°!! 2月なのに暑いくらいのぽかぽか陽気。

まったりと空を眺めてゆっくりする。

そろそろ下山しようかと、撤収。

結局、スノーシューの出番はなかった。

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下山の登山道で何やら動物の足跡がずーっと登山道を歩いている。

大きさ形からして、貂かイタチとかかな?

姿を見ることはなかった。

下山に入って、先程までのぽかぽか陽気はなくなり、一気に曇りだした。

寒い~~~。

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最後の小滝で氷筍を見て楽しむ。

いつもは全体的にクリアなのに今日の氷筍は小さな粒の集合体になっていて光の反射が綺麗だ~。

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怪我なく無事に駐車場に戻ってこれた。

帰りに、久々に中央構造線を見に行く。三重県側の三峰山は中央構造線が見られることで有名だ。

駐車場から車で下って5分程度のところにある。

車を駐車して中央構造線までは急斜面の舗装道を降りていく。歩いて10分もかからないくらいだ。

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17年くらい前にpiccoloさんに中央構造線のところに連れて来てもらった時は、地形や地質にまったく興味がなかったので、見ても何が凄いのかわかっていなかった。

12年前に三峰山にあるワサビ谷で沢登りをした時に、岩が墓石(御影石=花崗岩)と同じ石だと思った。

墓石はこんな岩を使っているんだなあと当時はそんな風に考えただけだったが、そのあたりから地質や地形的なものを意識するようになり、NHKのブラタモリやグレートネイチャーも見るようになった。

図書館で地質・鉱物とかの本も借りるようになった。

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年末に行った、泰運寺で偶然に中央構造線の原石を見たので、久々に月出の中央構造線を見に行きたくなった。

というわけで以前に行ったときには気がついてなかったことに今回は何か発見できるんじゃないかと中央構造線に寄りたいとpiccoloさんにリクエストしていた。

以前、徳島県でも中央構造線が見られるところがあり、そこも見に行った。

が、あまりに規模が小さすぎて、これがそうなんですか???っていうくらいわかりにくかった。

月出にあるのは、かなり規模が大きい。

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こういう地形的なことは1885年(明治18年)の明治時代にお雇い外国人のドイツの地質学者のハインリッヒ・エドムント・ナウマン(東京帝国大学の地質学教授)が日本の本格的な地質図を作成した。

日本の地質学の基礎を築いた人。フォッサマグナを発見し、化石のナウマンゾウで有名。

ナウマンの概念が提唱され、1917年(大正6年)に矢部長克によって、構造線の概念が規定された。

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この三重県松阪市飯高町月出の中央構造線は1959年の伊勢湾台風で斜面の一部が崩落し露頭の一部が確認されたのが最初だそうです。

領家変成帯(西南日本内帯 マイロナイト)はマグマの上昇に伴い発生した高温低圧の条件で変性を受けた対の変成帯で、三波川変成帯(西南日本外帯 黒色片岩の破砕岩)は海洋プレートの沈み込む低温高圧の条件で変性を受けた。

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久々に見に来たら、あれ???線がはっきりしていたように思うがなんか以前見たときと違う気がする。

そういえば数年前に沢登りに来た時に林道が崩れ補修工事をしていた。

どうもその時に崩れた瓦礫で埋まっているんじゃないか。

帰ってから、ネットで調べたら、だいぶ瓦礫で埋まっていることがわかった。

領家変成帯と三波川変成帯の境界線は見えていた。

しかし近づいて見ることが出来ないのが難だった。

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なので帰り道途中に泰運寺があるのでもう一回行くことにした。

年末は普段着で行き、川へと降りることは出来ず遠目でしか見れなかった。

今日は、山の恰好なので川に降りることが出来る。

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泰運寺近くにある中央構造線原石を間近で見た。

確かに黒色片岩の破砕岩になっている。岩がうねっていて凄く脆い。

月出では近くに行けないのでどんな状態かわからなかったけど、ここではこんな風になっているんだと間近で見られたので良かった。

中生代ジュラ紀に大陸縁の海溝で付加された付加体が間近で見られ、古代と接触できたのが嬉しいかった。

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その後、泰運寺の八角大釣り鐘のあの澄んだ響きがまた聞きたくて行って鳴らしてみたら、年末に聴いた美しい音色ではなかった。4回突いてみたけど、音が濁っているような感じに聞こえた。

前に聞いたのは年末で二ヶ月しか経っていないんだけど、周りの空気感(気温)とかが違うんだろうか?

前回は10時過ぎ(午前中)に行き、今回は14時すぎ(午後)行ったから、時間の関係もあるのかな?

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まったく音が違う。年末に聴いた時のあの感動は何処へ・・・。

あの時はふくよかな美しい音色でその後の唸りの余韻までもが素晴らしかった。

崇高な音とはこういうもんだろうな思うくらい美しい響きがあった。

気温によって、釣り鐘の銅の硬さが違うのかな?それとも鐘をつく木の方にも何かあるのかな?

とにかく今回の音色は、全然良くなかった。

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それで梵鐘について調べてみたら、そもそもは中国や朝鮮半島を経て日本にもたらされたもの。

中国は「バーン」というドラのような音で余韻はないそうです。「バーン」と広がるように鳴ればいい。

日本の最初の音は「ゴーン」ではなく「ガーン」だったそう。

江戸時代になり、「ゴーン」という音が定着したんだそうな。

梵鐘を鳴らす撞座(鐘を鳴らす木のこと)が高い位置にあったら、高い音の「ガーン」になり低い位置になったら「ゴーン」という低音になるそうだ。大まかに言うと叩く位置によって音が変わる。

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それとやはり気温や湿度も音の響き方がかわるようだ。

気温が高いと空気中で音が早く伝わり、気温が低いと遅く伝わる。

気温が高く空気中の温度が高いほうが空気分子が激しく動き回るので、隣の分子に波を伝達するのが速くなる。

逆に気温が低く、空気中の温度が低ければ、隣の分子への伝達は遅くなる。

昼と夜でも音が違ってくる。

昼間は太陽光によって地表が暖められ、上空に行くほど温度が低くなる。逆に夜は放射冷却などで地表が冷やされ、上空が暖かくなる。

空気の層の高さに寄って屈折の角度が変わり昼と夜では響き感が違ってくるそうです。

風や空気による音の吸収など様々な要因が関係している。

梵鐘の音で素晴らしい気付きになりました。





ブログテーマ:溜まっている下書き、投稿してみませんか?
# by ceruto | 2025-02-25 19:40 | 他府県の軽登山 | Comments(0)

阿古滝 アイスブルーな氷瀑を見に行ってきた 【大峰・奈良県】1/25_d0387443_09520899.jpg
阿古滝 アイスブルーな氷瀑を見に行ってきた 【大峰・奈良県】1/25_d0387443_09514029.jpg

piccoloさんは随分前から阿古滝の氷瀑を見に行きたかったらしい。

今回はF谷さんから氷瀑を見に行きたいとリクエストがあり、毎年行ってたシェークスピア氷瀑郡が許可がないと入れなくなったので、阿古滝行きに決定!!

阿古滝までのアップダウンのコースが大変らしく、先週は念の為にピッケルを使った雪上滑落止めの練習もした。

他の人のブログで大雪の時の氷瀑地までのラッセルも大変そうだなあと感じていた。

しかし前の週と違って、雨が降り気温も高くなり、雪も氷瀑も期待できないかも。

今回はコースがどんな感じなのか偵察しに行くだけでもいいかということで行ってきた。

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R169から上多古川沿いの林道を車で走り駐車地に止める。

車から降りて、向いにそそり立つ岩山が凄いなと感じる。7時出発。

林道を10分強歩いたら鳴川山生物群集保護林の新しい看板が設置されてある。

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昔の錆びた看板もある。

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初っ端から急登が始まる。古そうなアルミのヤカンが落ちていた。

かなり着込んでいたので、急登登りで体が温まり、暑くなってくる。

滝が見えてきた所で何枚か脱ぐ。

全く雪がない。こりゃあ氷瀑も結構融けてるかも?。

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ここは修験者の修行場でもあるのかな?岩屋に御札があった。

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大きな岩屋に少しだけ氷瀑が残っていた。

進んでいくとなかなかのアスレチックコース。

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結構なアップダウンに疲れながら進んでいく。

雪がチョロチョロと出てき、風が吹いてきてレインウェアを羽織る。

急斜面の土がカチンコチンに凍っていて、踏ん張りがあまり効かず木の根頼りに這い上がるが少し恐怖。

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これはアイゼンを付けないとやばい感じになってきたので、尾根に出たところでアイゼンを装着する。

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アイゼンを付けてホッとし、尾根を登っていくがどうも踏み跡がはっきりしない。

見渡すと少し下ったところに赤テープが見えたので降りていく。

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雪が一面を覆うようになってきた。

ひたすら尾根を乗っ越すトラバース歩きで少しづつ標高を上げていく。

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piccoloさんがここから下っていったら、阿古滝谷やで〜”と。

地形図見ても崖の弱点を70m激下り!。急斜面なので前の人にスライディングしないように慎重に降りていく。

阿古滝谷に着地寸前のpiccoloさんが”完ぺきな氷瀑があるで~”と声が響いてきた。

え〜うそ〜と見えるところまで降りていくと確かに氷瀑が融けずにあった!!

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ここまでの道のりが大変だっただけにF谷さんも私も感動!!11時37分着。

最初は、全く雪がなく、途中から雪は出てきたけど凄い積もっているわけではなかったので氷瀑はまったくといっていいくらい期待していなかっただけに、感動は大きかった。

そんなにお日様が当たる場所ではないからか、素敵な水色を帯びたアイスブルー氷瀑になっていた。

ここまで来た甲斐があったねと皆で喜ぶ。

お天気も曇りだったからか他のパーティがいなくて貸切状態。

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氷瀑近く側から、下にいる私。

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大きな丸太くらいの大きさの氷柱が何本も落ちてきている。
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降りるときはいいけど、上がる時に氷が硬すぎてピッケルもアイゼンも刺さらない。piccoloさんが上の方に刺してくれたピッケルを使って、なんとか登り上がった。

氷瀑の下側に降り、写真撮影。

太い氷柱が落ちている。

ここまでの道のりも際どいところもありビビるところもあったけどいろいろと景観の変化もあり、なかなか面白い。

シェークスピア氷瀑群に比べたら規模はかなり小さいけど立派な氷瀑を見ることが出来て良かった。

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お腹も減ってきた。風が吹いていて寒いので下の方の大きな岩裏のところでランチにする。

寒いのでゆっくりしていられない。

氷瀑観賞を堪能出来たので下山に入る。13時15分

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崖の弱点の登り返しはやはり強烈!!。ちょいちょい休憩しながら登っていく。

滑ったら何処まで行ってしまうんだろうという斜度なので慎重に登っていく。

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帰りも尾根乗っ越しトラバースで小さなアップダウンを繰り返すが、下りなのでと完ぺきな氷瀑を見られたからか足取りが軽い。

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往路で見かけた大岩の窟が気になっていて、そこを確認しに行く。

洞穴だったら面白いなあと思っていたがそんなに奥行きはなく残念です。

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これは少し古いクマ剥ぎ。

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皆、怪我なく無事に戻ってこれました。

雪が深くなかったから、今回はたどり着けたのかも。

往路はなかなかの急登登りでかなりきつかった。

ラッセル状態だったら、途中敗退になっていたかも。

今週の天気は、私達が阿古滝までの道のりを行きやすいようにしてくれたのかな。

道のりがわかったので、来年はラッセルで行ってみたいな!!




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# by ceruto | 2025-02-21 21:59 | 大峯 軽登山 | Comments(0)

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毎年行っていたシェークスピア氷瀑群が、許可がない場合は立入禁止になった。

ワサビ谷環境管理組合の通行許可書を取っている組合員が引率するグループのみ通行可能のようです。

piccoloさんが前々から温めていた阿古滝の氷瀑が見頃になったら行ってみようとなった。

けど阿古滝にたどり着くまでに結構な斜度のトラバースが連続するようなので、念の為にピッケルを使って滑落停止練習しといたほうがいいなと言い出した。

げっ!!!そんな大変なルートを歩かないといけないんだと不安になる。

反面、行ったことがない新規の氷瀑を見に行けるんだとワクワクする。

こりゃ、頑張って滑落練習しないとと思った。

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急斜面があり、雪も積もっていそうな山間地はどこだろうとpiccoloさんが思案し、今回行ってきた。

雪上に青空が広がる良い天気。お月さまの姿もある。

いい練習場を探しに山を登っていく。

熊出没の看板のクマの顔が怖い。

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いい雪の深さがある。ズボズボと歩いていく。

50°程の急斜面があるところへとたどり着く。

とりあえず最初はザックを下ろして、piccoloさんが滑落練習を始めるがフッカフカの新雪なので身体が沈み込み滑らない。

これは滑れるように雪をあるていど、どけないといけないということで雪どかし作業に入る。

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雪をどけては滑り具合を見、なんとか滑る程度になった。

piccoloさんが滑るがあまり早く滑っていかない。

次に私が滑るとメチャ早く、ピッケルを刺す暇がなく滑ってしまった。

なかなかスピードが出ている時にクルッと翻ってピッケルを刺すことが出来ない。

顔面には雪をかぶったりと大変。

何回も練習して、格好だけは出来るようになった。

空身の練習なのでザックを背負って落ちた時の練習までは疲れて出来なかった。

滑って滑落した場所に岩や木もあるかもしれないけど、練習をやらないよりはやっていたほうがいい。

なかなかいい経験ができたと思う。

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お腹も減ってきたのでランチにする。

青空広がるいいお天気、ぽかぽか陽気で疲れも吹っ飛ぶ。

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下山時にスノーシューを楽しもうと思っていたけど急斜面でスノーシューの大きさでは降りていくのが危険なのでアイゼンを装着して降りていく。

深い雪の中を降りていくのも楽しい。なかなか良い山行になりました。

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今回、図書館のおすすめ棚にあった本です。

「予防接種を考える75の話」小さな子供を持つ親にあてた内容。

日本では2011年頃から生後2ヶ月から連続していろんな種類のワクチンを幼児たちに打つことになっていることを以前調べている時に知った。

この本は、子供だけじゃなく大人にも通用する内容です。

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私はワクチンについての歴史も調べました。

ワクチンは天然痘が流行した1790年代にイギリスのエドワード・ジェンナーが作ったのが始まりです。

当時、牛の乳搾りをしている女の人が天然痘に似ている牛痘にかかり水疱が手や腕に出来た。この病気にかかると二度とこの病気にかからないし、天然痘にもならないと言われていた。

この婦人の水疱の膿を取り、8歳の少年の腕に接種して症状の軽い牛痘を発症させ、2ヶ月後にその少年に人の天然痘を接種した。実験は見事に成功し天然痘にかからずにすんだ。これが人類初のワクチンの発見ということになっている。

現代の日本医療界の始まりの説明はジェンナーの牛痘の話から始まっている。


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自然科学が発展していて、本当に素晴らしい発見もあった。

それは人間に関すること以外でだ。1800年代の西洋医療は人間の病気と言われ出したものへの治療は気持ちの悪い方法だらけだった。

ドイツに関しては、変な治療が横行していて知識人たちはそれらの変な治療を信じていたみたいだ。

本来の外科手術などは戦争や決闘で鉄砲の弾が身体に入り込み、それを取り出すために行われていたと思う。

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1700年代のアントニ・ファン・レーウェンフックが顕微鏡をより解像度のいいものを作り出し、微生物を発見した。これにより微生物学が始まる。最初はいろんな微生物を発見して良い学問だったんだと思う。

これを悪利用しだしたのがドイツのロベルト・コッホからじゃなかろうか。

1700年代後半から科学が流行りだした。

いろんな物質を合成していろんなものを作り出していった。

当時の内科医が変な薬を作り、それを治療に使い体調を崩す人が多かった。

効かない医薬も横行していた時代だ。

当時から医者というものには権威はなかった。外科手術は散髪屋がハサミやカミソリなどの刃物類を使うのでそういう人たちがやっていた。

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感染症(伝染病)といわれ出した頃の病気は石炭由来の合成化学物質で作られた美容品とかの製品の経皮吸収、もしくは正しくない治療を施されてだと思うが当時は何で体調を崩すのか原因を突き止めることが出来なかった。

そこに微生物という、ちょうどいい病気の原因の理由になるような対象物を見つけた。

ドイツのロベルト・コッホがそれらの体調を崩す原因は微生物(細菌)にあると言い出した。

ただ、まだ当時は科学が発展していなかったので、間違った見解になってしまうのは仕方がなかったかもしれない。

がその病気にあった治療方法としてワクチンを使いだした。

病気には、まったく効き目がなかった。原因が微生物(細菌)が原因ではないからだ。伝染病でもなかったのかも。顕微鏡があったおかげで当時は何でもかんでも細菌のせいにしだす研究者が多かった。

効かないワクチンを作ったロベルトコッホも晩年は権威をなくしていく。

1800年代後半は、何かと権威付けが横行した時代だ。

カリスマ的な教授にお墨付きさえ貰えば、それが正当だと言えた時代だからだ。

カリスマ的教授が自分の分野ではないものにどうやってお墨付きを与えられるんだ。

名声と権威で腐ったお墨付きを与えるから、おかしな社会構造が成り立っていたんだと思う。

当時の医療(現代も)は名声や権威を守るためにめちゃくちゃな見解が多く、その変な治療のせいで亡くなっていった人が多かった。

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ワクチンという言葉は1800年代にパスツールがジェンナーの実績を記念してラテン語の雄牛を意味するVACA(バカと読むのか?)から付けた名前。

なんで乳牛の雌牛の話だったはずなのに雄牛の名前から取ってるんだ、ワクチンというネーミングからしておかしい。

私は周期表に出てくる元素のネーミングも気になって3冊くらい元素の本を読んだが元素のネーミングもいいかげんなんだと思った。めちゃくちゃ適当に付けられていてびっくりした。

ドイツ医学は病気ではないことまで、何でも病気に当てはめネーミングを付けている。

当時の資料とか調べているとめちゃくちゃなんだ。

そのめちゃくちゃな最先端だと言われたドイツ医療(対症療法)を採用したのが明治政府なんだ。

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日本の医療界のドンになったのがコッホの弟子の北里柴三郎。

この人はすぐに癇癪を起こし怒鳴りまくるらしい。癇癪を起こし怒鳴りまくる人は後ろめたい気持ちの人に多いのではと思う。

病院や医薬品を根付かせるために外国勢とつながっていた人たちとの間で明治維新後の社会構造はシナリオが出来てたんだと思う。

小学校の図書館においてある伝記(偉人)の人たちは尊敬できる人間性ではない人が多い。

野口英雄やナイチンゲールなど。

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病院が必要なのは大ゲガを負ったときの治療だ。

人間には自然治癒力があり、細胞の入れ替わりが来たら、必ず内科的な不調は治る。

治らないようにしているのは対症療法が自然治癒の邪魔をしているからだ。

ドイツから帰国し、仕事がなかった北里柴三郎に福沢諭吉が出資して、市立伝染病研究所を作った。これがそもそもアホな研究所の始まり!!(皆が金の亡者になっていた)

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西洋人が編み出したのか、西洋から教育を受けた日本人が資本主義になった日本で儲けられると思って始めたのか。

コレラや脚気などの他の病気も当時は、細菌感染だと主張する研究者がいた。

現在は感染症の原因は細菌だと言わない。ウィルスだと言うようになった。

そしてウィルスは生物ではないという派と生物だと言う派がある。説明が一貫していない。

細菌とウィルスでは、大きさが全然違う事になっている。当時の顕微鏡では細菌は見られてもウィルスの大きさは見ることが出来ない。

嘘だから感染症(伝染病)の定義が矛盾しまくっている。

ウィルスは細菌ではなく化学物質だったと訂正できるように用意された言葉のような気がしてならない。

自然から派生した細菌のせいにしたら、誰も責任を取らなくていいから都合がいいんだと感じる。

日本の西洋医療(対症療法)が現在の地位につけたのは細菌感染のコレラが起こったからだ。色々調べていると、いろんなことが誰かの都合のいいようにマッチポンプになっている。

明治時代の資本主義の導入により人々が金儲けの我欲に走り出してしまった。

人間を病気にしたら、めちゃくちゃ儲かることに気がついた人々がいるからだ。

(昔の人は病院に行ったら殺されるということは定説だった。)

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ジェンナーがやったワクチンは効き目がなかった。

1850年代、日本でもコレラ騒動があり蘭学の適塾の緒方洪庵が牛痘を広めた。

これをきっかけに日本で西洋医療が凄いとなった。効き目がないのによ、おかしいよね!!

コッホが作ったのも効き目がなかった。北里柴三郎のも効き目がなかった。

原因分析を間違っているから、そもそも効くわけがない。

調べたら、そのような内容にいきつく。


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西洋医療(対症療法)で身体の開腹手術をしたり、放射線を当てたりするのはかえって身体へのダメージが大きい。本当は対症療法は無くていいんだ。

人間の体を切り取ったり、抜いたりしてはいけないことを現代医療はしている。

根本から間違っている。その場しのぎの治療であって、根本を治す治療ではない。

その治療で病院に通い、亡くなった人が多いと思う。

治療を受けなければ、その生存確率は大きかったと思う。

医薬品を投与されて、おかしくなってる人も多いんじゃないかな。

医薬品やワクチンの作り方を知ったら、潔癖症の人は卒倒するんじゃないかと思う。

製造過程が気持ち悪いんだ。

めちゃくちゃ元気だった父が2020年にワクチンを打ったせいで太ももに大きな帯状疱疹が出来て、今でも痛みがあり、つらそうだ。

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ドラックストアで薬を購入する時に分類を見て購入する人はどれほどいるだろう?

だいたい有名メーカーのものだということで購入する人が多いのでは。

医薬品には分類がある。

分類区分は4種類あり、要指導医薬品第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品

私も最近ドラックストアでそんな分類があることを知った。

自然治癒力を知ってから、薬に頼る生活はしていないがたまたまドラックストアで、目薬を見ているときに種類が多いのでどうやって選ぶんだろうと、どんな違いがあるのかなと色んな種類の原料や箱に印字している文字を見比べていて分類があることに気がついた。

店内の薬剤師の人に聞いてみたら、第1類医薬品は副作用がきつくて、第3類医薬品だと副作用はきつくないが効き目も薄いと説明された。

帰ってから、分類のことをネットで調べてみたら、以下のことが書かれていた。

要指導医薬品は病院にかからないと処方されない医薬品。調剤薬局で支給される医薬品。

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痛み止めの薬でバファリンとロキソニンは分類が違っていた。バファリンは指定第2類医薬品でロキソニンは第1類医薬品。どちらも副作用を注意しないといけない分野の医薬品になっている。特にロキソニンはキツイようだ。

第1類医薬品は副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要する医薬品。

店舗においても、生活者が薬剤師の説明も聞かずに購入することがないようすぐに手の届かない場所に陳列することとされている。

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第2類医薬品は副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要する医薬品。

また、この中でより注意を要するものは指定第2類医薬品となっていて、第2類の 2 の

部分が◯や▢で囲われているのが指定第2類医薬品

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(これだと第1類医薬品指定第2類医薬品との違いは何だろうか?)

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第3類医薬品は副作用、相互作用などの観点から判断した際、上記に該当しない医薬品。


この分類は、効き目の強さではなく、副作用、相互作用のリスクで定められています。

△△という成分が入っていたら指定第2類、◯◯という成分が入っていたら第1類というように、決められている。

さらに、この成分も「効き目」ではなく、「副作用のリスク、市販品としての使用経験など」に基づいて決められています。

第2類の風邪薬と指定第2類の風邪薬なら、どちらのほうが効き目が良い、ということはありません。

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機能性食品って国の認可があるような文言だがメーカーが付けた宣伝文句にすぎない。

この説明が正しいとすると、ドラックストアで働いていた薬剤師の説明は間違っていることになる。薬剤師が正しい知識があると信じて説明を聞く人が多いと思うが、間違ったことを教えていることになる。分類の基準は効き目ではなく、副作用の強さだ。

例えば目薬でもドラックストアに置かれている薬はメーカー別で置かれてあり、同じメーカーでも種類が多い。次から次へと新製品が出てくるので、薬剤師はどこまでちゃんとした知識を持っているのか疑問に思う。


そもそも医薬品に副作用がある事自体おかしいと思わないといけない。

副作用があるものは医薬品として売ってはいけないと思う。

その薬を飲んだおかげで、違う不調が出たら医薬品として機能していないことになるからだ。

製薬会社は副作用が出ない医薬品を作らなければ製薬会社として事業をしてはいけないと思う。 そんなあたり前のことを厚生労働省は指導しないのだろうか?と疑問に思う。

サリドマイド然り、製薬会社が起こしてきたとんでもない病気がどれほどあったか個人的に調べないとわからない。製薬会社が存在しだした頃から、たくさんあるんだ。

医療が犯してきた罪はどれほどだろうか。

有名企業が作り、店頭に並んでいたら安全性が約束されている商品なんだと消費者は購入する。

でも、パッケージをよく見ると、そうではないことがわかる。

パッケージに記載されているので、何かあればメーカーのせいではなく、ちゃんと表示されているのに選んだ消費者が悪いとなる方式。これってめちゃくちゃおかしくないですか?

日本の製品は、宣伝文句が誇大広告になっている物が多い気がする。


最近いろんな変な法律が芸能界のアホなニュースの裏で決まっていってる。

食料供給困難事態対策法、昨年の6月に可決し今年の4月1日から施行。ネットで最近知った。テレビでは放送されていないと思う。確か農林水産省のHPに載っている。

こんな事にならないために、もっと早くから農業への支援をし、輸入に頼らない地産地消の農業へ移行していればよかったはずだ。

国内で協力体制が出来ていれば不測の事態は招かない。

政府の何か起これば輸入すればいいという考え方で、もし輸出国でも不測の事態に陥れば輸出しなくなり、国内は飢餓が始まってしまう。

農家の人が計画書を提出しなければ20万円以下の罰金が課される。何で罰則を設ける必要があるんだ。今年はおかしなことがどんどん始まっている。

変な法案の可決はテレビや新聞には出ないので農林水産省厚生労働省のHPはこまめにチェックしていった方が良いと感じます。




ブログテーマ:冬の風景
# by ceruto | 2025-02-11 12:44 | 大峯 軽登山 | Comments(0)