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奈良県内で軽登山・カヌー等アウトドア楽しんでます。


by ケルト


ここは沢一級+、ネット上のレポで確認しているとたくさん小滝もありチャレンジしている写真を見るとわくわくしていた。

当日の天候は丸一日曇り予報だったので、遅い出発で駐車地に9時到着。
駐車地は2台しか止められない、先客1台ありその後ろに止めさせてもらう。9時20分鉄橋を越えた所から入渓。

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                                 6m滝は右岸巻き

水温はそれほど冷たくなく、沢芯をじゃぶじゃぶと進んで行く。
目の前に6m滝出現、綺麗だなあ~。泳いで取り付かねばならないがまだ身体が水温に馴染んでいないので右岸を巻く。

次の5m斜瀑にpiccoloさんが泳いで取り付く。水量が多いせいか難儀するも突破。
私も泳いで取り付くが、ネットレポの写真では無かった倒木が嫌な位置に陣取っている。
写真では皆ここを登っていたから行きたい気持ちがあったけど、もしも滑った時確実に倒木に激突するなぁ。
まだまだ先に楽しみは待っているのでここは右手を巻くことにした。

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5m斜瀑

どんどん麗しい景観が出て来て楽しませてくれる。
ただ沢の中の石がゴロゴロしていて、何度も転んだので足元に注意しながら進んで行く。岩の色、種類も豊富~。
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3段7m斜瀑へと出た。一番楽しみにしていて登ってみたかった所だ~。
piccoloさんが泳いで取り付き登って行くが、沢芯は水量が多すぎて行けそうになく左側の岩を乗り越え上へと出ることが出来た。
piccoloさんがザイルを出して投げてくれた。
それを見届けてから泳いで岩場へと上り、簡易アセンダーで登る。
ネットレポでの水量とは倍近く違うので、自力で行けなかったのは残念。次の楽しみとする。


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3段7m                      


滝上には8m滝があり素敵な空間が広がっていた。
ここは無理そうなのであっさりと左岸を巻く。

ちょっとした小滝の所で最近購入したフックにアブミをセットしてそれで乗り越える練習をした。
最初にpiccoloさんが挑戦する。
岩の窪みにフックを引っ掛けアブミに乗るがなかなか左側の岩に足が置けなくて苦労している。それでも2回目で上がることが出来た。
次に私も挑戦するがアブミに乗ったら左右に揺られて安定できずドボン。
再度アブミに乗るが、左足を流れの中に置こうとするが水流に流されドボン。
何度も挑戦するが最後には力尽きドボン!。腕の筋力がなさ過ぎるのを痛感、もっともっと鍛えなければ!!。

次は2条3m滝、ここは自力で登れた。
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次に深い釜を持つ7m斜瀑が出て来た、いい感じやなぁ。ここも皆さん登られてたなぁ。
先にpiccoloさんが泳いで左側から取り付くが手掛かりがないのか躊躇している。とにかく今日は水量が多い。
右側から行けそうな気がしたので、私は右側へと取り付いた。
落ちてもドボンやから恐怖感なくアタックする。


しかしあともう一歩のような気がするのに次の手掛かりが見つからない。
置いた足も水流に負けて流されるも、何度も諦めずにチャレンジする。
piccoloさんを見ると、カムが効いたようで上へと登っていた。
結局、左側へと移動してザイルを下してもらいアセンダーで登る。

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次の3m滝は右手から登った。
岩のトンネルを抜けて右岸側に綺麗に積み上がた石垣が見えて来た。
ちょっと寄り道して上に上がってみた。昔の村の道だったのかな。

樋状20m、piccoloさんが進んで行くが水量に負けそうになるのを堪えながらなんとか脱出できたよう。

私も行くが手を置くとツルっと滑りそう。足も置く所によって持って行かれる。
なんとか堪えるが次の一手でツルっと流される。
もう一回チャレンジ!!一歩一歩慎重に進んで行く。気を抜くと流されそうになるので慎重に足元を確保しつつ進むとなんとか抜けることが出来た。
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曇り予報でしたが、沢に入渓してからお日様が出ていて全身ずぶ濡れでも寒くならずに来られた。
木橋が見えて来た。架け替えられたようでまだ新しい。
なおも進むと右上にヒドラのような木が見えて来た

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ここまで来るのに滝越えは楽しいが、なにせ水量が多すぎて疲労困憊。もうフラフラ状態。
もう前に進むのもやっとな時に顔を上げると、ゴールの4m斜瀑を持つ10m滝が目の前に現れた。
うわあ~~~圧巻な景色や~~~~。水量が多いせいなのか凄い迫力。
ああ~~~神様、最後にこんな素晴らしい景観をご用意してくれていたんなて、涙が出そうです~~~。
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すっかり元気を取り戻す!!
4m斜瀑を右岸スラブから登り滝下で写真を撮ってもらう。左岸の洞窟状も素敵。
最後の最後に感動しまくりました。

右岸すぐ上には林道が見え登って行く、少し遅いランチタイム。
下山は林道をひたすら下って行くだけ。武木集落の中を通ってあっという間に駐車地へと着けました。
途中で桑の葉が沢へと張り出していて真っ赤な実がたくさんなっていました。来週ぐらいが黒くなって食べ頃なのかな。

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周りの景観は植林だけど、中間辺りでは樹齢100年以上の杉が何本もあったのでそれはそれで素敵な景観だった。

この沢は私の練習にはもってこいの沢だ。チャレンジできる滝が多くて楽しく進める。
沢一級+だから行けると思っていたが、水量が多かったので今回は自力で行けなかった。
次回はお助けなく、自力で行けるように挑戦したいと思いました。



# by ceruto | 2018-07-06 19:58 | 台高 沢歩き | Comments(0)

最近、piccoloさんが行ったことがない沢をいくつかピックアップしていた。
第一弾は沢一級、中奥川の最大の支流の鳥渡谷(トリワタニ)。
林業が栄えた頃の木馬道があり下りはその道を使う、なんだか下山も楽しそうだ。
AM9時頃には晴れてくるそうなので、その時間に現地到着となるようにかなり遅い出発となる。


鳥渡谷の取水設備に駐車、そこから林道を歩いて出合まで降りて行くことに。
この林道は植林なのだが、出合付近には樹齢150年以上は経っていそうな立派な太さの杉を見て歩いて行ける。
圧巻だなあ~、神社仏閣の建築に使われるのかなぁ。


昔、法隆寺の代々棟梁をしている人間国宝の西岡常一さんの本を読んだことを思い出した。
一山を買って建物を建てる時に山の北に生えていた木は北側に南に生えていた木は南側に使用することによって
建物が長くもつのだと適材適所に使うことが大事みたいなことが書かれていたな。

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素晴らしい植林を見ながら谷に下るところに辿り着いた。

下草ぼうぼうの中掻き分けながら下りて行くと岩場の小滝上に降り立った。

滝下は日陰となった淵があるが、陽射しも入り込んでいて素晴らしい景観である。

これが沢サイトで見ていた5M滝だと、この時は二人共思い込んでいたのである。

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のっけからなんて素敵な景観なの。他の方が書かれていたレポにはこの場所の事が書かれていなかったけどなんでかな?
まっ好い景観が見られたのはいいことだと写真だけ撮って先へと膝辺りまで浸かりながら進んで行く。

遅めに出たのが正解で、谷には陽射しが入りまったく水の冷たさもなく寒くない。沢がキラキラ輝いている。
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  鳥渡谷出合の滝
本当はこちらへ行く予定だったのだ。
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レポだとあまり陽が射さなそうな所を遡行してるように思えたが凄く陽射しいっぱい。水も綺麗だ~。
次から次へといい景観が現れ、なんて楽しいんだろう。
沢一級だからあまり危険個所も無い。前日の雨のおかげで水量も丁度楽しめるくらいな気がする。

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10mの斜瀑の滝が現れ、これは右岸の岩に登り滝の落口まですんなり行ける。この沢はいろんな色の石や岩があってそれも綺麗だ。火成岩のようなものもある。
美しい淵がいくつも現れ、その度に感嘆の声をあげてしまう。
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しばらく行くとこれはどうしても泳がないといけないような所へと出た。そこも何とも言えない美しい淵だ。

先の方はカーブしていてどのような感じか分からない。途中の所で足が置けそうな岩もあるからなんとかなるかと
先にpiccoloさんが泳いで行く。私も後を追う。
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谷はこの先で左折れしていて滝がありそうだが、ゴルジュでこの距離泳ぐのもどうしたものか思案。

piccoloさんが“これがツボノ滝?ん~?そうだとしたら岩壁はあってもゴルジュじゃなく歩けたはずなんやけどなぁ。”

でも水は満々と湛えられ泳ぐしかない。

右岸側を見ると急斜面だが登れなくないようなので、巻くことになった。

細~い根っこ大丈夫?確認しながら登って行く、足場が崩れそうな所が無かったのでビビらずに登ることが出来た。
上の方を見て"あれ?林道ちゃう?なんで右岸に林道?"とpiccoloさん、取りあえず林道に出て遡行図と地形図を見る。


“ゲゲ!ここ本流やん!”。  
お気軽沢だから遡行図と地形図を現地で確認せず、間違った思い込みがいけなかったとpiccoloさん共々私も猛省。

200年杉に見とれて林道を下りすぎ、沢に入ったら植林主体の沢のはずが自然林であまりの景観の良さに心奪われ、オイ滝の存在もすっかり忘れ

て遡行していたのでした^^;。

800mと短い距離だったけど、沢全体の見所は多く遡行内容も楽しく充実していたので間違っていて正解だった゚(*^^*)


このまま林道で駐車地まで戻り、ランチにする。
午後はここから上流へ、トコトコ歩いて行くと階段のある10m滝が見えて来た。
ここは素直に階段を上る、岩壁にはピンク色のアジサイが咲いていた。


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ここからは谷も狭くなってきていくつもの小滝を越えて行く。流れはフリクションよく滝を詰めていくのが楽しい。

あっという間に大鯛滝に到着。滝下に行くと足元にまあるくなった虹が見えその輪の中に入っていました。
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ここから金馬道へと斜面を登って行く。
素掘りのトンネルが見えてきました、凄いなぁ。
すぐ手前には洞窟があり奥がありそうな感じなので、帰りにじっくり観察する事にする。

素掘りトンネル手前の道は一部崩れて幅が60cm程しかないので慎重に進む。

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トンネルは15mくらいの長さかな?よくもまあ手掘りで掘削したものです!道を作っていくだけでも大変なのに。
トンネルを抜けた先にもまだ金馬道が続いているので、ザックをデポしてどこまで続いているのか辿ってみる。
Co740本流沿いまで進むが、まだ続いているのでここは次の楽しみにとっておこうとザックをデポしたところまで戻る。

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また素掘りトンネルに入る、登る時は気が付かなかったけどけっこうな傾斜だ。
ここを通らせていただいてありがとうございますと心の中で呟く。

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さぁ、トンネルを出た所の洞窟観察だ、ヘッデンを用意して穴の中を覗くとまあまあ大きい洞だ。
自然穴なのかな?piccoloさんがいつものように奥へと入って行った。
下に穴があるかもしれないのにお構いなしに進んで行く、私は入り口付近で戻って来るのを待つ。

結局15m程で行き止まりだったようだが、奥から微かに風が吹いてるような?通じているのかな?洞窟探検家ならグリグリ入っちゃう?

洞窟探査を終え、金馬道を楽々30分で下山。


まったくアンポンタンな初歩的ミスで本流を歩いたけど、山の神様がこっちの方が素敵な景観がたくさんあるよって導いて下さったのだろう。



# by ceruto | 2018-06-21 20:12 | 台高 沢歩き | Comments(0)

長い長い北股林道をバーストしないようゆっくり走行。
先行者のタイヤ痕があり「2台ほど入っているね。こんなとこ余程物好きじゃないと来ないね」と会話していたら「後ろに車が来てるわ」と振り返れば白い4WDの車が。
抜かしてあげればいいのになと思っていたらpiccoloさんがミラー越しに車番を確認「あれ、この車番は」と言って車を止めて降りて行った。
山日和さんである。
昨年秋、川上村道の駅でバッタリ以来の再バッタリだ。物好きな方がここにも居ました。


同じ場所に駐車。山日和さんは北股川から池木屋山へ登って行くとのこと。
8時過ぎ出発。林道歩いてすぐに目印のドラム缶があり、そこから左の尾根に取り付く。帰りは同じ場所反対側の北股川からここに登ってくることになる。

今日はアップダウンが多いと聞いている。久々のちゃんとした山歩きになる。
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登って行くと今年初めてのギンリョウソウが"こんにちは"してくれている。7本出ていたが周囲を見渡すと、まだそんなに出てはいない。

広~い草原大地に出た。今日はPM2.5で霞んでいないから凄く見晴らしがいい。ちょっと場面が変わった場所に出ると嬉しくなる。
鳥のさえずりがあっちこっちから聞こえていて、高い木の先っちょにコルリがいた。写真で見たら綺麗な瑠璃色だ。
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稜線までもうすぐの所で、山ツツジが朱色の花を満開に咲かせていて綺麗だ~。

前後に誰も居ないので、今日も貸し切り状態で歩いている。稜線でも山ツツジが咲いていて新緑とのコントラストがいい感じ。

ヒメシャラの枝下にキノコが生えている。生きているヒメシャラにキノコが生えているのを初めて見た。硬い系のキノコだ。

シロヤシオの木も出てきたが、まだ花が咲いていない。時期が早かったのかな?と思って進んで行くうちに咲いていました!。

赤倉山への登り手前で、左手にまたまた草原ルートが出て来た。piccoloさんが草原ルートとシャクナゲルートどっちがいい?と聞いてきた。
シャクナゲルートは藪漕ぎになるけどと言われ、どっちも魅力的だが今はシャクナゲの花が見たいとシャクナゲルートを選択。

シャクナゲの枝が入り乱れていてアスレチック状態で枝を跨いだり潜ったりして登って行く。
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ピンクの花が咲いているが、まだ7分先ぐらいかな。これからどんどん咲きだしてきそうな感じ。
赤倉山に10時半に到着、少し南に下って倒木に腰掛けて眺望を楽しみながらパンを頬張る。
休憩していたら同ルートで2人登ってきたが、縦走路を北上されたようだ。


薄いピンクや濃いピンクのシャクナゲの中に、まだなんとかミツバツツジのピンクも見えピンクオンパレードだ。
目立たないがグリーンの穂が垂れ下がっている花や、グリーンの上向きに咲いている花もあった。

千里峰を越えた辺りにカンゾウに似た葉が生えていた。こんな標高の高い所にあるんだろうか?だた似ているだけかな?花が生える頃に来たらわかるんだけどな~。

少し行ったところで桧塚奥峰方面が見える見晴らし好い所に着いた。望遠カメラで撮ると山頂に人が居るのがわかった。山頂直下をトラバースする二人ずれ!

piccoloさんが、頭部が赤い!、これはグーさんとNさんじゃないかと分析、帰ってPCで見たらやはりそうだった。
こんなに離れているのに望遠カメラの威力は恐ろしい。

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ふと気づくと足元にシロヤシオの低木がぎっしり生えている場所となった。この低木も花が咲くのかなと思っていたら少しだけ咲いているのを発見。
これ全部咲いたら凄い光景になるんじゃないか。上にも足元にもお花だらけって想像しただけでも凄いなあ。来週末辺りどうなんだろう?

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12時過ぎ木屋池へ着くと山日和さんがすでにお昼の準備をしていた。ハエが飛びまくっているので私たちはモスキーネットを張って中で昼食をとった。

昼食中に地震で横揺れがあった。ほんの一瞬だったが山で地震にあったのは初めて!!その後は何もなかったのでほっとした。
撤収して山日和さんが先に出発。池木屋山から大黒尾根~北股川の下山ルートは同じ。

私達は最初は付いて行けてたが、山日和さんの歩みが早すぎて無理だとマイペースで降りて行くことに。
登山道の両脇がシロヤシオの低木群からいつの間にやら背丈ぐらいのヒメシャラの若木群へと変わり、花が咲いている木を見つけてそちらに気を取られて道を見失うこと3回。
無理やり掻き分け状態で薄い踏み跡に戻ると、ようやく南部台高縦走路らしい変化に富んだ歩きとなりいくつかのコブを乗り越え下降する尾根分岐となる所で山日和さんが休憩していた(待ってくれていた)。


地図を出してルート確認、ここで左寄りに降りれますよと事前調査した旨を伝える。
山日和さんが出発、私たちもすぐ後を行くがあっという間に離れてしまい姿は見えなくなる!。
左寄りルートに入るとかなりの急斜面!真新しい靴のズリ跡もあるので山日和さんも間違わずに下ってるとpiccoloさん。

下って行くのが大変なところで、木を頼りにズリズリとゲキ下る!でも何故か楽しい気分になる私ってやっぱ変人?。

ようやく北股川の流れが聞こえて来た、ザザザ~ザザザ~と最後のゲキ下りをこなすと対岸に山日和さんの姿が見えた。
降りる方向を誘導して下さり、楽な石飛で無事に対岸へと渡ることが出来た。

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沢で顔を洗いスッキリする。もう時間は16時前。
ここから右岸道で林道へと登って行くが、またしても山日和さんの姿は見えなくなった。
駐車地に16時半到着。

久々にアップダウンの多いこのルートは楽しく歩けました。

再来週のヤブオフで又会いましょうと山日和さんと別れた。
またまた長い林道を亀さん運転で走行、白い4WD車はあっという間に見えなくなった。



# by ceruto | 2018-05-18 22:14 | 台高 登山 | Comments(0)

事前に今治出身のあめちゃんにどの登山ルートが良いか聞き、日浦登山口からだと江戸時代から栄えた場所と牛車道があるからいいよと教えていただいた。

ここの高さは標高約800m、銅山峰は約1300m、高度差約500m、道程にして約3.2kmの間に元禄時代から大正5年まで225年にわたる間の無数の産業遺跡が残っている。
それらの遺跡を辿れば、今日の住友グループ、そして工都新居浜発展の原点がわかる。

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事前に駐車場の台数を確認すると9台。
前日の東平ゾーン奥の登山口駐車場には、50台近く駐車していた事を思うと早めに着かないと県道に路駐となるのでAM4時半起床で、朝食を済ませてテント撤収して5時半に出発。

日浦登山口に6時到着、すでに6台駐車されていて早めの行動で正解だ。
駐車地にはお手洗いもあります。

学生の時に教科書で見て、まるで架空の世界だと感じていた場所。
登山口の横には案内看板がある。こんな山深い場所に一万二千人もの人が生活していたなんて想像つかない。

今、架空の世界へと足を踏み入れるようななんだかわからない感慨深いような気持ちで登山口の階段を登って行く。

山道を歩いて行くと立派に組まれた石垣が見えて来た。
一番最初に出て来たのは円通寺跡と斜面には段々になった墓地、しばらく行くと醸造所跡・小足谷集落跡・接待館跡があり要所要所に当時の写真付きの説明案内板があります。

醸造所では味噌や醤油を作っていたんだとか。働く人たちの生活の場だから商店も立ち並んでいた。
小学校・劇場跡もあり劇場には歌舞伎の名優をはるばる京都から呼んで、数千人の観衆をうならせたといわれる。
現在は石垣だけが残され、その広い台地には杉が植林されていて、たくさんの建物があったなんて想像がつかない。

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現在は綺麗に澄んだ小足谷川、深みはブルーとなっていて何度か橋を渡り岩場の景観も凄い迫力がある。

沢沿いの道を登って行くと、対岸に石垣が見えてきて高橋製錬所・沈澱工場跡。
製錬所前には暗渠を築いて流水を伏流させ、その上に鉱滓を捨てていたので、一時前の谷は鉱滓堆積広場になっていた。
捨てていた跡がわかる残物が残っています。

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登って行くと小屋が見えてきます。何の小屋かなと思ったらバイオトイレです。
広い台地で、小休憩がとれるように木のテーブルとイスも設置されています。

中に入ると洋式的なトイレの横に自転車が!(ネーミングは、トイレ内自転車ペダル)。
使用後はペダルを漕いでバイオ装置を稼働して、処理されるようになってます。
用を足した後は電気を使わず自分で処理!なんだか面白い。


その先すぐにも開けた広場があり、ダイヤモンド水と呼ばれる水がパイプから噴出していて、この界隈唯一飲用可で飲んでみると美味しい!!
この場所には高橋熔鉱炉があったらしい。

その先にはトラス橋の焼鉱窯群があった。
焼窯という石囲いの中に多量の薪と鉱石を交互に積み重ねて燃やすと1ヶ月ぐらいで硫黄が燃えて発散し、後に銅と鉄からなる焼鉱が残る。
続いてこれを荒吹炉に入れて、更に次の間吹炉に入れて淘汰すると、銅の含有率が90%ほどの粗銅となる。

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「目出度町(めったまち)」ルートと「木方・東延」ルートの分岐まで来た。
登りは「目出度町」ルート、下山は「木方・東延」ルートの階段を下りてくることにします。

木方吹所と裏門、木方部落跡(対岸)などの説明看板を過ぎると、左手に石の階段が出て来た。
重任局と大山積神社があった場所。お百度参りのお百度石が残っています。

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ずーっと緩い坂道を登って行くと牛車道に出た。ちょっと広くなっていて歩きやすい。
重任局の銅蔵を出発した牛車が2日がかりで立川精銅所へ粗銅を運んでいた。

AM8:24銅山越に到着、峯のお地蔵さんがありご挨拶。
明治19年に第一通洞が開通するまでの184年間、粗銅と共に山内に住む数千人の食糧も中持人夫に背負われてこの峠を往来した。
男性は45キロ女性は35キロも背負っていた。
時間もあるので西山の頂上を目指し稜線歩きするが、霞んで曇っていたので瀬戸内海もはっきり見えず、西山は木々に囲まれていたので展望ナシだった。
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稜線を南に下った鞍部から谷沿いの道を東に下り水平道から牛車道まで戻り、蘭塔婆と木方展望の場所に着く。教科書に出ていたところだ。
説明の看板と写真を見ると、当時は一本の木も存在していないが、現在は植樹された樹々で緑があふれかえっている。
様々な災害もあったようだ。
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今では人々が住んでいて大きな工場群があったなんて微塵も感じさせない山だ。自然の力って本当に凄い。

「歓喜坑」エリアへ移動。二つの坑口が並んで出迎えてくれます。
左が「歓喜坑」、右が「歓東坑」、江戸から明治にかけて200年間も採掘が行われた。

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今はこんなに木々が生い茂っていて再生されています。

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木方部落跡をぬけて東延へ。「第一通洞南口」別子銅山の近代化はこの附近から始った。
明治9年(1876)東延斜坑の開削が始り明治19年には嶺北角石原からの通洞が代々坑に貫通し、ここに銅山峰の北と南を結ぶ1,020mにおよぶ水平坑道が初めて出現した。
以後、大正5年(1916)に銅山の本部が東平へ移るまでの30年間、第一通洞南口が銅山の心臓部としての役割を果たしていた。

この奥にある東延斜坑跡へと沢沿いを登る。
この辺りは別子鉱床の東の端に当たるが、地下深部に三角と言う所があり、そこにはとてつもない立派な鉱石が無尽蔵に眠っている事が分かっていた。
明治7年(1874)住友家の要請を受けた鉱山技師ルイ・ラロックは、この一転を選んで斜坑を掘り、三角の富鉱体に到達させ、その間に階段状に水平坑道を開削して鉱床に逢着させる。
採掘した鉱石は斜坑に集約して出鉱するという新生別子鉱山案を提起した。

この周辺も散策。ここが最終の場所、見られるところは全部回った。

下山に入る。14時前に駐車地へと戻った。

別子銅山は283年間で幕を下ろした。
江戸時代から明治・大正・昭和と道具も進化していってるんだろうけどいつ事故が起きてもおかしくない。
鉱山抗の深い場所での仕事はどれだけ大変だったんだろう。計り知れない。
当時はそれが生活の糧を得る場所。
この山奥は当時一番賑わっていた新興都市でもあるんだ。
とにかくこの道を歩けたことは本当に良かった。

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この後は徳島県吉野川ハイウェイオアシスにある美濃田の湯で汗を流して車中泊。ここでも貸し切りだったので静かな中、安眠出来ました。
翌日は徳島の中央構造線を見に行く道中、両側に同じ高さの山並みが領家帯と三波川帯だ。その間を走っていると思うとなんだか不思議な気分になる。
三野断層を見学。思っていたより小さな場所だ。よくこんなところに断層があるなんて見つけることが出来たなと感心する。








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大好きな淡路島夢舞台と奇跡の星の植物館に寄って素晴らしい花々を楽しんだ。
冬しか来たことがなかったのでこの時期の植物館も凄く素敵です。
面白いサボテン群と蘭の展示と今回のテーマの「マリー・アントワネットの庭」と「ジョセフィーヌの夢」のナチュラルガーデンの世界観も素敵でした。
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# by ceruto | 2018-05-13 21:07 | 他府県の登山 | Comments(0)
山で楽しめる遊びの一つとして、鉱石探しや県内の廃鉱山を探したりした内の一つに赤倉銅山跡がありました。

山の仕事と言えば植林くらいしか思いつかなかったが、鉱物発掘が昔は重要なことだったんだと今更ながらに知ったことでもあった。

大阪の淀屋橋辺りは、昔は銅の精錬所で埋め尽くされていたことも知った。そこが住友の始まりの場だった。
長堀の住友家のあった場所も見に行った。
それから別子銅山へ行ってみたい思いが募っていき昔の鉱山での仕事や生活にも興味をもった。

最近、大陸の成り立ちにも興味を持つようになり、瀬戸と灘の出来たことがプレートの動きで出来たことも知り、
しまなみ海道の島々も見たいのと、中央構造線が四国を横切っているのでそれも見てみたいこともあり今回
贅沢にも全部見て行くコースを考え車中&テン泊に出ることにした。
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一日目の宿泊予定地はしまなみ海道の大島だ。
山陽道を走って4時間くらいでしまなみ海道の向島の高見山展望公園に到着。
展望台には誰も居なかった。これから走り抜けるしまなみの島々が見られるんだと
一番高い見晴らし台へ登って行くととお天気はいいのにPM2.5のせいか靄がかかっていて残念。

向島を出る時に料金所ゲートで、逃亡犯の検問をしていて車内を確認された。
因島・生口島・大三島・伯方島を越え大島へとやって来た。

13時、「来島海峡」の潮流を間近で見る観潮船乗船の為、道の駅よしうみいきいき館へ。
村上海賊の本拠地と今治の造船所も海側から見られる。
引き潮には丁度いい時間だったので、渦潮や川の流れのような潮流を見る事が出来た。素晴らしい体験だった。

このしまなみ海道周辺は造船所があっちこっちにある。造船で世界一位になったこともあるくらい造船で潤っていた時代があった。
新鮮な海鮮を期待して夜は一夜干しを網で焼いて食べるつもりでいた。

道の駅やスーパーで、新鮮な魚を期待していたが売っていない。なんで?とふと考えた。
造船所での船底の赤い塗料(昔の原材料は水銀だった)か四阪島で行われていた銅の製錬?かと思った。

村上水軍資料館を観覧してから、宮窪でお風呂に入り今夜の宿泊地、亀老山展望公園へ16時過ぎに到着。
安藤忠雄建築の展望台は洒落た感じでカッコイイ。海の中に島々が浮かぶ素晴らしい景観が見られました。
ここの駐車場のお手洗いは凄く綺麗です。

お手洗い横のスペースに駐車してテントを張る。夕日が落ちるのを眺めながら夕食はシシャモとじゃこ天と卵かけご飯。
ここからは、ライトアップされた来島海峡大橋も眺める事も出来ました。
19時も過ぎるとだんだん人はいなくなっていった。他にも車中泊する人はいると思っていたが貸し切りだったのでゆっくり静かに眠りにつけました。
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翌朝5時半起床、再度展望台へとご来光を見に上がると単独男性が待ち構えて居られた。
凄く気温が低かったけど、上下ダウンを着ていたので寒さはしのげた。
海から上がってくる美しい朝日を拝めました。
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朝食を食べ終えテントを撤収、愛媛県新居浜市にあるマイントピア別子東平ゾーンへと移動。
標高750mの山中にある東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子鉱山の採鉱本部が置かれ、社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、
昭和43年に休止するまで、町として大変な賑わいをみせていた場所です。
東平ゾーンへと登って行く林道が細いので対向車が来たらどちらかが待避場までバックしなければならない!。
専用観光用バスが10時からなのでそれまでに見終わりたいと8時過ぎに到着。

それぞれの遺構に写真が載った説明板がある。ここにたくさんの人がいてたことが想像できないくらい緑で溢れている。
当時、向かいの山の斜面には銅山専用の上部鉄道(蒸気機関車)が走っていた。こんな標高の高い所にどうやって通したんだろう?

正午前に道の駅マイントピア別子端出ゾーンへと戻る。
ここ端出場地区は、別子銅山の採鉱本部が1930年(昭和5年)に東平地区から移転され、1973年(昭和48年)の閉坑まで使用された地区です。

東平ゾーンへの送迎バスはここから出るのだが、多くの観光客が乗り場に列をなしていた。
観光用の鉱山鉄道に乗り(歩いてもすぐですが(^^;)、資料館的な所を見て回る。江戸時代から昭和の初めまでのことがわかります。
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レストランで昼食を取り、砂金取り体験をしてから町のスーパーまで夕食の買い出ししたあと住友資料館を閉館時間まで見学(当時の蒸気機関車を展示してます)。
道の駅マイントピア別子に戻り、駐車場でテントを張る。
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夕食の焼肉を食べ、20時過ぎ道の駅内にある温泉へ。22時就寝、ここでも快適な睡眠がとれた。
明日は東平ゾーン反対側の銅山跡を巡る、ハイキング登山だ!。








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# by ceruto | 2018-05-13 21:07 | アウトドア | Comments(0)